「いのちが喜ぶ話」
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京都光明放送局
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出産には殆ど、お金がかかりません。検診も、母子手帳をもらうと無料チケットがもらえます。「中絶するくらいなら」、実施として「育て親」に「養子として」「実子」として、ゆだねて下さい。母も子のいのちも守られます。
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●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
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社会問題を憂え、
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少子超高齢化を防ぐ最高の方策は、
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いじめ自殺の最大の原因は「中絶」です。
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「経済といのちを天秤にかける
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は罪悪であり、世界でもまれです。」
それらは、社会的いじめであり、
社会的自殺です。
「中絶」を減らす事こそ、いじめと自殺対策です。
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中絶掲示板より。
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日本初!!
「京都いのちのミュージアムオープン」
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI
大熊良樹講師「いのちが喜ぶ話」
1日は。。。
1話 「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/j2PUDsAV8lU
愛は地球を救う(マザーテレサ効果)
2日は。。。。
2話 「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/ZT_l4t4ZQVQ
世界が驚愕した健康の秘密(フィンランド)
3日は。。。。
3話 「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/ru31I5rQRLk
喜びは健康を生む(生きる喜び)
4話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/afDb9tVorJ4
臨済宗妙心寺派 西片老師秘話(禅僧と笑い)
5話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/HNm_xNPN8RM
新春「徳川300年の秘話」(笑いの効能。)
6話 「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/HYSTkJNXE38
笑って硫黄島で助かった話(奇蹟の戦史。)
7話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/bx6WHdZ57JA
子宮ガンが消失した話(大爆笑する話。)
8話 「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/bqT4WozEm8I
不眠症が消失した話(10秒で消えた話。)
9話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/p0CyCYJUjDw
自傷癖が消えた話(感動に涙する話。)
10話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/GfOM_gv_9J0
愛されている自覚が大事
-虐待が消失した話-
第11話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/Y0S_EmLW0rM
今日は人生最良の日だ(コトバの力)
第12話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/t5QJ91wsHR4
人生を天国にする生き方(和顔愛語・専意承問)
13話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/gGReywfVXgU
愛を生きる(徳を貫く生き方)
14話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/U5SdavbJpFw
明るさは運命を変える(松下幸之助秘話)
15話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/pS0NHjquXZc
落ちないリンゴ(光明思想)
16話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/2A4VE2aUKZY
平和の心(松山のロシア人墓地)
第17話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/14ZKlc-ruZ4
ー睡眠に感謝ー
第18話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/71FAB_cvW0I
ー笑いの効能ー
第19話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/EfB_hIb0UFc
ー医師から聞いた笑える話ー
第20話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/wSB-BdhA7AE
ー溢れる夫婦愛(迦葉尊者)ー
第21話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/Ie_dz8SLMA4
ーガンは「笑い」が嫌い」ー
第22話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/qGrfDO_YVB8
ー悟りとは底抜けになることー
第23話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/bLlVAAEB2t8
ー喜ぶと脳が若返るー
第24話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/oZ3_tU7lOVw
ーありがとうの語源
(ミラクルハピネス)ー
第25話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/ha3alMAtjCE
ー人生の主人公たれ
(1日で奴隷から王妃さま
になった話)ー
第26話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/X_RG-mTrqb0
ー大我を生きる(自他不二)ー
第27話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/N6oWloSfmt8
ーマザーテレサ効果
(すばらしき愛の力)ー
第28話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/PYawL4UlCoc
ーありがとうという言葉の力
(開経偈に学ぶ)ー
第29話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/v92S1LD6R7c
二度とない人生だから 坂村真民
第30話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/z1snDsAZBUA
お釈迦様はスーパーカウンセラー
第31話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/so6nHpc2U9s
アメージンググレイス秘話
第32話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/ViExAf92lmQ
ー40年来の便秘が消えた話ー
第33話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/tr3pLPu5j6Y
ー生かされて生きるー
余命3ヶ月と言われた後藤さんの話
単なる性器教育は性暴力!!
単なる性器教育は、性暴力である‼️生徒に聞き取りすると『死にたくなる』。親を尊敬できなくなった。死にたい。そんな声が大半である。性教育の授業のおりに放映した、《性交と性器に偏重》した『動画』に関して、教える側の当事者(教師)からも、自分の子には見せられない、という声が漏れたという。
私が尊敬する、元県会議員であった(現在は高校の校長)先生は、性教育に関しての調査を終えて、驚愕。教育関係者に対して、この性器教育の有り様に、机を叩いて、こう言って 激怒したという‼️
『自分の子どもに見せれないような性動画を、(無責任に)大切な学校の子供たちに見せてどうするのかあー‼️』
かつて松下幸之助氏が、人生を歩む上で、1番大切なことは『人間観』『人生観』である‼️といわれていましたが、その二つにも大きな歪みを与えるほど暴力的で強烈。卑猥で、俗なのが、現代の『性器教育』です。単なる『性器教育』は、すなわち『性暴力』です‼️犯罪です‼️今のような『性器偏重』の性教育であれば、子供たちの、身体だけでなく、心も人生も歪めてしまいます‼️
性教育を行う場合。必ず、その前に唯物論を超える、人間の《いのちの霊性》を教える事が大事です。先祖のありがたさ。尊さ。そして男女の本質(理念)に関しては、『陰陽の法則』。『補足の原理』を教える事が肝要です。
その事で互いに、誇りと尊敬が生まれます。いのちに感動する教育。家族教育。聖教育。希望が湧いてくる教育。本当の『いのちの教育』が大事です。
(京都いのちの教育センター 主幹 大 熊 良 樹 拝)
(ブログ・HP・動画を入れて100万人以上のアクセス)多くの妊婦さんがピンチに立った時に、スマホ(9割)やパソコン(1割)を使い「インターネット情報」で赤ちゃんの「尊いいのちを守って」くださっているようです。本当に素晴らしい事ですね。「YouTube動画《中絶とは何か!?》いのちを守る親の会 」は3万人に視聴されているそうです。
ご参考
一般社団法人「いのちを守る親の会」(平成25年8月1日設立)の「救命相談室」は,、全国300人以上の支援者(救命サポーター・会員様)に支えられており、京都に本部を構えています(〒611-0021 京都府宇治市宇治壱番139光明会館)。1階が「救命センター」「第一相談室」「第二相談室」「広報部」「妊婦室」です。
「いのちを守る親の会」設立秘話
--奇跡の事務所と言われる理由(わけ)ー
(京都いのちのミュージアム)
日本で唯一!!お腹の中の赤ちゃんを
守るためのミュージアム
また「日本航空大学校」の学長である浅川正人先生が「赤ちゃんは徳を持って生まれてくる」と言われて多くの赤ちゃんを救っておられます。浅川正人先生は、はっきりと「うちの学校では『中絶はだめです。』という教育をしていますーと言われました。」それに感銘し、私は、次のような文章を書かせていただきました。
浅川正人先生「4周年ご祝辞」
「赤ちゃんは徳を持って生まれてくる」
(ご参考))https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
平成29年3月には妊婦さんから生まれた歌「いのち輝いて」が発表され、8月には「2400人コンサートで」多くの方が心を合わせて歌って下さいました(Duoゴジュウ~様主催 )。
「いのち輝いて」
「赤ちゃんの次に捨てられるのは高齢者である」
蓮田太二理事長からお聴きした話です。慈恵病院の敷地は明治の時代は「公園」でした。そこへ多くの「赤ちゃん」が捨てられていたという記録があるそうです。記録を読んでいると、ある日「助けて下さい~」という小さな声が公園の茂みから聞こえてきました。駆けつけると、麻袋の中に「お婆ちゃん」が入れられて、捨てられていたそうです。社会問題の被害というのは、まず社会的に弱い立場の人が受けます。一番は「お腹の中のもの言えぬ『赤ちゃん』」そして次は『高齢者』。そして・・「障害のある方たち」です。
「いのちを貶めるな」大熊良樹理事長のスーパーカウンセリング
★お電話下さい!!★ もしこのブログを知っていたら・・電話していたら、
中絶をしなかったのにという電話やメールなど多く戴いています。
いのちを守る親の会では 「産んでくれて」ありがとうと基本的に書かないか・・それは受胎した時点で「生れている」からです。この世に生んでくれてありがとう。これがこの世への第一誕生。子にとって、受胎時点ですでに親は神様のようにあり難い存在。生れた子を10ケ月お母さんが守り。母体から産む行為を第二誕生である「出産」といいます。これを「産む」といいます。 生んでくれてありがとう。 そして、産んでくれてありがとう。お母さんに心ろから、2つの感謝を捧げます。
高校生女子は家庭が「楽しくない」と回答する場合に、性交経験率が高く、家庭が「楽しくない」と回答した高校生女子は、デートDV経験率が38%に上る。これは、「楽しい」と回答した場合の倍近く。同様に、性的行為の強要被害経験がある高校生女子は、被害経験がない者に比べて、学校の授業が「楽しくない」、勉強時間も「まったくしない」と回答する割合が高い。 意図しない若年妊娠に至る背景に、大きく影響しているのは、寂しさを埋めようとする「恋愛」であると分析。 しかも、辛い結果に至ることが多い。
いのちを守る親の会を知っていたら救われるいのちが年間80万人あります。(80%は救えるいのちです。)1日2100人の「いのち」を守れるのです。毎日、1回で良いですから、「いのちを守る親の会」の公式ブログを検索下さい。妊婦さんの検索上位にランクされ、ヒットし救命につながります。毎日見るだけで、守ることのできる生命が、そこに、あります。(公式ブログ)
https://warai88waraikun.hatenadiary.jp/ent…/2020/…/05/012604
いのちを守る親の会(公式ブログ)
https://warai88waraikun.hatenadiary.jp/
日本いのちを守る連絡会(転載可)
https://warai88waraikun.hatenablog.com/
大熊良樹公式ブログ
https://warai88waraikun.hateblo.jp/
この画像は受胎12週の赤ちゃんが
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
(見たことがありますか?3分9秒から登場します)
https://youtu.be/Ui5fbhyFE9o
いのちを守る親の会京都本部
★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」
一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応している。 (無料です。)
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●おもわぬ妊娠をした。
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●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
●母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
妊娠無料相談
電話 (0774)23-7077
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https://youtu.be/uwXn48yMCZM
大熊良樹理事長(公式ブログ)
https://ameblo.jp/warai888/
ameblo.jp
★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★
一般社団法人「いのちを守る親の会」がよくわかるキーワード。
「いのちを守る親の会」の歴史(5年史)です。ご覧ください‼\(^_^)/
★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★
100万人の赤ちゃんのいのちを守る
「10のキーワード」
(1)「奇蹟の事務所」(いのちを守る親の会京都本部)
https://youtu.be/A1Hjhegwj88
平成25年。「ダンプカー」が何回も激突するという「いわく物件」(不動産屋さん談)だという不思議な物件に「いのちを守る親の会」が入ってから、一切事故がなくなり、それに面白おかしく風評が立ち、「奇跡の事務所」と言われて評判になる。全国で当法人事務所の「通称」となった。
(2)「お母さん生んでくれてありがとう運動」
https://youtu.be/KcFIP1pEOKs
平成26年。初年度からの理念が方針(スローガン)となった。「善悪」で責めるのでなく「いのちへの感謝」「お母さんへの感謝」「お医者様への感謝」を形にと、行動化されていった。助産師、医師の協力も増えた。
(3) 「京都いのちのミュージアム」
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI
平成27年。日本初の「お腹の中の赤ちゃん」を守るためのミュージアムが200人以上のサポータさんのご支援により開館しました。戦前の産科資料(胎児成長模型)などを展示。妊婦体験のできる「妊婦スーツ」を設置。全国の小中高で使用出来る「胎児成長図」「絵本」を作成。全国の教育者が訪問されています。いのちを守る「輪」が拡がっています。
(4) 「京都いのちの教育センター」
平成28年始動。ミュージアムに収集した資料・データを使って「一人でも多くの赤ちゃん」を守るために教育的啓蒙活動を行っています。多くの著名人、学者、教育者に集まって戴き、いのちを守る言葉を集めている。
(5) 「京都光栄出版社」
平成28年。「いのちの尊さ」「生かされる奇跡」を伝えるための出版部を設立。「うまれるってうれしいなあ」を出版。多くの施設や子供たちに寄贈運動が行われた。多くの青少年に感銘を与え、生かされる奇蹟に感謝する「お母さん生んでくれてありがとう」につながった。
(6) 「いのち輝いて」(歌)
https://youtu.be/-m-QFWkbP3w
平成29年。妊婦さんの体験談が「いのち輝いて」(お母さん生んでくれてありがとう)という歌になった。直後から、複数のラジオ放送を通じて多くの人が聴いたと言う。それを聴いた人から、多くの「自殺をとどまった」「中絶を止めた」などの体験が続出した。発表から半年後8月22日には、愛知にて Duoゴジュウ~主催「2400人コンサート」で「いのち輝いて」が歌われた。その後も「伝説のコンサート」と言われている。
(7)京都光明放送局
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
平成29年。ラジオの効果に感動。更に「いのちの尊さ」を啓蒙するべく京都に「インターネットラジオ放送局」を開局。現在、2番組を放送中。
(8)「育児助成金白書」
平成29年。妊婦とお母さんを守るための「育児助成金白書」にて47都道府県の「妊娠」欄にて「いのちを守る親の会」が紹介されました。10年かかって47都道府県に「窓口」を作る目標を掲げていましたが、実にわずか「5年」で1700市町村全ての市町村に「窓口」ができたわけです。
(9)「あなたの誕生日は、もうひとつの母の日」
妊婦さんの体験談から生まれました。お誕生日は、自分が生まれた日であると同時に、お母さんが命がけであなた産んでくれた日です。「5月第2週日曜」=「母の日」の他に、もうひとつの本当の「母の日」がありますよと、いのちを守る運動と共に全国に拡がりました。誕生日は、皆に「お祝いしてもらう日」でなく、お母さんに感謝する日です。
(10)「いのちに感謝する日(10月10日)運動」
平成30年。生かされていること、両親、ご先祖様、産んでくれた「お母さん」に感謝する日。妊娠期間が10月10日(とつきとおか)といわれることから、10月10日を「いのちへ感謝する日」として提案。平成30年からキャンペーンを行う。10月10日(とつきとおか)は「266日」と言われる。
★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★
「いのちを守る親の会の歴史」
一般社団法人「いのちを守る親の会」
★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★
平成25年(2013)豪雨の後
「奇蹟の事務所」(貸倉庫)] 発見!!
8月1日●一般社団法人いのちを守る親の会設立
●妊婦室設置・第一相談室・第二相談室設置
平成26年(2014)1年
●お母さん生んでくれてありがとう運動開始
ポスター・チラシ・ステッカー・続々できる。
平成27年(2015)2年
●「いのちが喜ぶ話」ユーチューブにて配信開始
11月1日●「京都いのちのミュージアム」オープン
続々と全国から教育者や周産期医療関係者が見学
平成28年(2016)3年
1月1日●「京都いのちの教育センター」設立
大学教員・研究者・救命関係者が本部にて勉強会。
● 5月3日妊婦救援隊を結成「熊本へ」
熊本慈恵病院(蓮田院長)と面談
(当法人からのフェイスブックでの呼びかけに2万人が協力)
8月1日●出版部「京都光栄出版社」オープン
中高校・幼稚園に啓蒙「生長幼稚園物語」
・「うまれるってうれしいなあ」出版活動(寄贈運動)
平成29年(2017)4年
●3月1日100万の赤ちゃんを救う運動から
生まれた歌「いのち輝いて」を「ゆめの種放送局」で発表。
「いのちを守る運動」 (作詞・作曲 わらいこうたろう・
編曲 村主真裕美)に関して放送紹介。
●(いのちを守る)京都光明放送局7月1日開局
●愛知にて2400人で「いのち輝いて」を歌うイベント開催
◎1700全市町村で相談室掲載される!!
[育児助成金白書]
平成30年(2018)5周年
10月10日(とつきとおか)を
「いのちへ感謝する日」としてキャンペーン。
平成31年 京都光明地蔵院
いのちを守る お地蔵様文化を守ろう運動
令和元年 10月10日「とつきとおか」の日。
いのちに感謝する国民運動 「記念日」記念講演会開催。
現役の 少子化担当大臣より「メッセージ」を戴く。
一般社団法人「いのちを守る親の会」本部
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★「いのちが喜ぶ話」第57話 ★
大熊良樹理事長ーわたしたちは生かされた命ー
https://youtu.be/voUzEtviISE
平成23年3月11日。東日本大震災が日本を襲った。その時に「いのち」をかけて孫の「いのち」を救ったおばあちゃんがいた。その娘さんが母に捧げる言葉・・それが「お母さん 産んでくれて ありがとう 」という言葉だった。大熊理事長が「母ごころ」から「特攻隊」の思いまで遡り、代受苦者として「生かすもの」と「生かされるいのち」を語る。
2004年07月21日(水) 手足をハサミで切らせたセンセイ
携帯用URL http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=41506&pg=20040721
日本では年間にわかっているだけで30万件をこえる妊娠中絶が行われているという。これが保険外の自費診療でいくらでも件数をごまかして脱税できることを思えば、実数はその10倍くらいはあるかも知れない。なぜそのようなことが行われているのかと言えば、22週未満の胎児は堕胎しても罪には問われず、また12週以下の胎児は埋葬する必要もなく、「感染性廃棄物」として処理されるからだ。
人の姿をした妊娠12週以上の胎児に関しては墓地埋葬法で「死体」として扱い、火葬・埋葬することになっている。ところが横浜市中区の産婦人科「伊勢佐木クリニック」では、中絶された胎児を一般ゴミに混ぜて捨てていたのである。処理費用を節約するためである。
同クリニックの元職員や複数の関係者によると、12週以上の胎児の中絶は月に1、2度程度行われ、一般ゴミに混ぜてもわからなくするために、流し台に運ばれてはさみで体や手足を切られたのだという。ある元職員は、心の中で「ごめんね」と繰り返し、作業を続けたという。院長が見ていないすきに切らずに捨てた胎児も多かったという。水子を供養するお守りを白衣に忍ばせていたという別の元職員は「仕事と割り切らざるを得なかった。でも慣れることはなかった」と話したらしい。
この事件を聞いて「なんてひどいことをする病院なんだ」と怒る人がいるかも知れない。しかし、それは怒りの矛先を向ける方向が間違っている。ひどいこととは妊娠中絶そのものであり、火葬したらOKではさみで切り刻んだからダメだというものではないだろう。諸般の事情から子どもを作りたくないのならちゃんと避妊すべきである。生まれてくる子どもには何の罪もないのだ。なぜせっかくこの世に誕生した生命を、親の勝手な都合で一方的に奪う行為が許されているのか。12週以下というただそれだけの理由で、生命をゴミ扱いしてもよいのか。それこそが大いなる犯罪ではないのか。裁かれなければならないのは、胎児をはさみで切り刻んだ行為ではなくて、12週以下の胎児をゴミとして処理してもよいというおよそ人間の尊厳を踏みにじった法律が存在することである。
性体験を持つ高校生男女の7割は全く避妊しないという。性感染症の蔓延はともかく、彼女らの多くが結果的に望まぬ妊娠をしているはずである。そうした多くのお得意さんがいる限り、胎児を切り刻んで捨てさせる病院もまた無くなることはないのだろう。
「いのちに感謝する日」
(インターネット辞典)Wikipediaに「10月10日(とつきとおか)」「いのちに感謝する日」が掲載されました!! 大熊良樹を検索すると出てきます。ぜひ、検索下さい。宜しくお願い致します。
全47都道府県約1700市町村において「育児助成金白書」「妊娠」のジャンルにおいて「いのちを守る親の会」が妊婦さんの救命団体として紹介されています。 特に注目すべきは、「妊婦さんが 守ろうと思えば 殆どの場合 赤ちゃんのいのちを 守れるのです!!」という4年間の「いのちを守る活動」から生まれた 力強い言葉が告知されている事です。この事は、日本における「赤ちゃん救命史」を変える大きな一歩前進です。
「未受診妊婦さんへ!!今すぐ受診を!!」(死産リスク5倍!!)未受診妊婦さんへ!!
今すぐ受診を!!全国の、[500人に1人いる]未受診妊婦さんたちへ!!母子ともに生命の危険があります。今すぐ受診を!!今すぐに受診して、まずは、母子手帳をもらいましょう。日本の出産補助は思った以上に手厚いのです。( ◠‿◠ ) 多くの特殊な事情に合わせて多くの人の心あたたかい支援があります。 どうぞお気軽に御相談ください!!
妊娠かなと思ったら、必ず産婦人科を受診下さい。妊婦さんと赤ちゃんのいのちにも関わります。「思わぬ妊娠」でも、「事情があっても」受診ください。統計によると、未受診妊婦が出産した新生児のうち31.7%が新生児集中治療室を利用。周産期死亡率は、なんと、5倍にもなっています。「周産期死亡率」とは、妊娠22週から出産後7日までを指す「周産期」における、死産の割合のことをいいます。必ず受診を。悩みがあれば「いのちを守る親の会」に相談下さい。
産婦人科医院に行き、診断して戴き、「妊娠届出書」を病院で発行してもらい保健センターで「母子手帳」を発行してもらいましょう。健康状況を記録できるため、万が一の時、病院を変わるときなど、大変便利で、役に立ちます。また、「妊娠」は保険が効かず、実費となるため、経済的負担を軽減するために、診察券(14回分)が戴けるので大変助かります。もちろん出産費用は、昔のように立て替えもいらず、直接振り込みですのでずいぶん楽になりました。平均38万から45万円が払われます。
どんなに赤ちゃんが欲しくても、一定数の(自然)流産率があるというデータです。生きたくても生きれないいのちもあれば、生かしたくても「消えてしまういのち」もあるのです。いかに尊い「いのち」であるかと言うことです。平均流産率は13.9%ですが・・。
・24歳以下の流産率は16.7%
・25-29歳の流産率は11.0%
・30-34歳の流産率は10.0%
・35-39歳の流産率は20.7%
・40歳以上の流産率は41.3%
35歳以上の出産を高齢出産と言いますが、・・40歳以上の流産率は、なんと、41.3%もあるのです。 いのちを大切に。
(ブログ・HP・動画を入れて100万人以上のアクセス)多くの妊婦さんがピンチに立った時に、スマホ(9割)やパソコン(1割)を使い「インターネット情報」で赤ちゃんの「尊いいのちを守って」くださっているようです。本当に素晴らしい事ですね。「YouTube動画《中絶とは何か!?》いのちを守る親の会 」は3万人に視聴されているそうです。
ご参考
一般社団法人「いのちを守る親の会」(平成25年8月1日設立)の「救命相談室」は,、全国300人以上の支援者(救命サポーター・会員様)に支えられており、京都に本部を構えています(〒611-0021 京都府宇治市宇治壱番139光明会館)。1階が「救命センター」「第一相談室」「第二相談室」「広報部」「妊婦室」です。
「いのちを守る親の会」設立秘話
--奇跡の事務所と言われる理由(わけ)ー
(京都いのちのミュージアム)
日本で唯一!!お腹の中の赤ちゃんを
守るためのミュージアム
また「日本航空大学校」の学長である浅川正人先生が「赤ちゃんは徳を持って生まれてくる」と言われて多くの赤ちゃんを救っておられます。浅川正人先生は、はっきりと「うちの学校では『中絶はだめです。』という教育をしていますーと言われました。」それに感銘し、私は、次のような文章を書かせていただきました。
浅川正人先生「4周年ご祝辞」
「赤ちゃんは徳を持って生まれてくる」
(ご参考))https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
平成29年3月には妊婦さんから生まれた歌「いのち輝いて」が発表され、8月には「2400人コンサートで」多くの方が心を合わせて歌って下さいました(Duoゴジュウ~様主催 )。
「いのち輝いて」https://youtu.be/-m-QFWkbP3w
「赤ちゃんの次に捨てられるのは高齢者である」
蓮田太二理事長からお聴きした話です。慈恵病院の敷地は明治の時代は「公園」でした。そこへ多くの「赤ちゃん」が捨てられていたという記録があるそうです。記録を読んでいると、ある日「助けて下さい~」という小さな声が公園の茂みから聞こえてきました。駆けつけると、麻袋の中に「お婆ちゃん」が入れられて、捨てられていたそうです。社会問題の被害というのは、まず社会的に弱い立場の人が受けます。一番は「お腹の中のもの言えぬ『赤ちゃん』」そして次は『高齢者』。そして・・「障害のある方たち」です。
「いのちを貶めるな」大熊良樹理事長のスーパーカウンセリング
★お電話下さい!!★ もしこのブログを知っていたら・・電話していたら、
中絶をしなかったのにという電話やメールなど多く戴いています。
いのちを守る親の会では 「産んでくれて」ありがとうと基本的に書かないか・・それは受胎した時点で「生れている」からです。この世に生んでくれてありがとう。これがこの世への第一誕生。子にとって、受胎時点ですでに親は神様のようにあり難い存在。生れた子を10ケ月お母さんが守り。母体から産む行為を第二誕生である「出産」といいます。これを「産む」といいます。 生んでくれてありがとう。 そして、産んでくれてありがとう。お母さんに心ろから、2つの感謝を捧げます。
高校生女子は家庭が「楽しくない」と回答する場合に、性交経験率が高く、家庭が「楽しくない」と回答した高校生女子は、デートDV経験率が38%に上る。これは、「楽しい」と回答した場合の倍近く。同様に、性的行為の強要被害経験がある高校生女子は、被害経験がない者に比べて、学校の授業が「楽しくない」、勉強時間も「まったくしない」と回答する割合が高い。 意図しない若年妊娠に至る背景に、大きく影響しているのは、寂しさを埋めようとする「恋愛」であると分析。 しかも、辛い結果に至ることが多い。
いのちを守る親の会を知っていたら救われるいのちが年間80万人あります。(80%は救えるいのちです。)1日2100人の「いのち」を守れるのです。毎日、1回で良いですから、「いのちを守る親の会」の公式ブログを検索下さい。妊婦さんの検索上位にランクされ、ヒットし救命につながります。毎日見るだけで、守ることのできる生命が、そこに、あります。(公式ブログ)
https://warai88waraikun.hatenadiary.jp/ent…/2020/…/05/012604
いのちを守る親の会(公式ブログ)
https://warai88waraikun.hatenadiary.jp/
日本いのちを守る連絡会(転載可)
https://warai88waraikun.hatenablog.com/
大熊良樹公式ブログ
https://warai88waraikun.hateblo.jp/
この画像は受胎12週の赤ちゃんが
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
(見たことがありますか?3分9秒から登場します)
https://youtu.be/Ui5fbhyFE9o
いのちを守る親の会京都本部
★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」
一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応している。 (無料です。)
(公式ホームページ)
100万人の赤ちゃんを守る運動本部
http://inochi-mamoru.org/
どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッター。フェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。
この世から、中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
(妊婦とお母さん、家族を守るために!!)
↓ (困っている方[妊婦さん]はご覧下さい)
育児助成金白書
http://www.ikuhaku.com/
※ (1) 御自分が在住の都道府県を選択。
次に (2) 市町村を選択。
(3) 「妊娠」をクリック。
いのちを守る親の会
3つの支援(サポート)
相談支援(電話相談・面談)。
出産支援(緊急保護・妊婦検診)。
里親支援(里親探し・養子縁組)。
このブログは、
多くの皆さんがアクセス。
多くの赤ちゃんの命を守っている
生命を守る公式ブログです。
「一般社団法人いのちを守る親の会」
に勇気を出してご相談ください 。
電話の内容(最近の多い事例)
●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。
相談事例(相談室)
●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
●母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
妊娠無料相談
電話 (0774)23-7077
にいさん 7まる77
お気軽にご相談ください
(4周年) 各界著名人からのメッセージ
https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
https://youtu.be/Si7HBNaFf4I
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
京都光明放送局
https://youtu.be/uwXn48yMCZM
大熊良樹理事長(公式ブログ)
https://ameblo.jp/warai888/
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一般社団法人「いのちを守る親の会」がよくわかるキーワード。
「いのちを守る親の会」の歴史(5年史)です。ご覧ください‼\(^_^)/
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100万人の赤ちゃんのいのちを守る
「10のキーワード」
(1)「奇蹟の事務所」(いのちを守る親の会京都本部)
https://youtu.be/A1Hjhegwj88
平成25年。「ダンプカー」が何回も激突するという「いわく物件」(不動産屋さん談)だという不思議な物件に「いのちを守る親の会」が入ってから、一切事故がなくなり、それに面白おかしく風評が立ち、「奇跡の事務所」と言われて評判になる。全国で当法人事務所の「通称」となった。
(2)「お母さん生んでくれてありがとう運動」
https://youtu.be/KcFIP1pEOKs
平成26年。初年度からの理念が方針(スローガン)となった。「善悪」で責めるのでなく「いのちへの感謝」「お母さんへの感謝」「お医者様への感謝」を形にと、行動化されていった。助産師、医師の協力も増えた。
(3) 「京都いのちのミュージアム」
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI
平成27年。日本初の「お腹の中の赤ちゃん」を守るためのミュージアムが200人以上のサポータさんのご支援により開館しました。戦前の産科資料(胎児成長模型)などを展示。妊婦体験のできる「妊婦スーツ」を設置。全国の小中高で使用出来る「胎児成長図」「絵本」を作成。全国の教育者が訪問されています。いのちを守る「輪」が拡がっています。
(4) 「京都いのちの教育センター」
平成28年始動。ミュージアムに収集した資料・データを使って「一人でも多くの赤ちゃん」を守るために教育的啓蒙活動を行っています。多くの著名人、学者、教育者に集まって戴き、いのちを守る言葉を集めている。
(5) 「京都光栄出版社」
平成28年。「いのちの尊さ」「生かされる奇跡」を伝えるための出版部を設立。「うまれるってうれしいなあ」を出版。多くの施設や子供たちに寄贈運動が行われた。多くの青少年に感銘を与え、生かされる奇蹟に感謝する「お母さん生んでくれてありがとう」につながった。
(6) 「いのち輝いて」(歌)
https://youtu.be/-m-QFWkbP3w
平成29年。妊婦さんの体験談が「いのち輝いて」(お母さん生んでくれてありがとう)という歌になった。直後から、複数のラジオ放送を通じて多くの人が聴いたと言う。それを聴いた人から、多くの「自殺をとどまった」「中絶を止めた」などの体験が続出した。発表から半年後8月22日には、愛知にて Duoゴジュウ~主催「2400人コンサート」で「いのち輝いて」が歌われた。その後も「伝説のコンサート」と言われている。
(7)京都光明放送局
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
平成29年。ラジオの効果に感動。更に「いのちの尊さ」を啓蒙するべく京都に「インターネットラジオ放送局」を開局。現在、2番組を放送中。
(8)「育児助成金白書」
平成29年。妊婦とお母さんを守るための「育児助成金白書」にて47都道府県の「妊娠」欄にて「いのちを守る親の会」が紹介されました。10年かかって47都道府県に「窓口」を作る目標を掲げていましたが、実にわずか「5年」で1700市町村全ての市町村に「窓口」ができたわけです。
(9)「あなたの誕生日は、もうひとつの母の日」
妊婦さんの体験談から生まれました。お誕生日は、自分が生まれた日であると同時に、お母さんが命がけであなた産んでくれた日です。「5月第2週日曜」=「母の日」の他に、もうひとつの本当の「母の日」がありますよと、いのちを守る運動と共に全国に拡がりました。誕生日は、皆に「お祝いしてもらう日」でなく、お母さんに感謝する日です。
(10)「いのちに感謝する日(10月10日)運動」
平成30年。生かされていること、両親、ご先祖様、産んでくれた「お母さん」に感謝する日。妊娠期間が10月10日(とつきとおか)といわれることから、10月10日を「いのちへ感謝する日」として提案。平成30年からキャンペーンを行う。10月10日(とつきとおか)は「266日」と言われる。
★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★
「いのちを守る親の会の歴史」
一般社団法人「いのちを守る親の会」
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平成25年(2013)豪雨の後
「奇蹟の事務所」(貸倉庫)] 発見!!
8月1日●一般社団法人いのちを守る親の会設立
●妊婦室設置・第一相談室・第二相談室設置
平成26年(2014)1年
●お母さん生んでくれてありがとう運動開始
ポスター・チラシ・ステッカー・続々できる。
平成27年(2015)2年
●「いのちが喜ぶ話」ユーチューブにて配信開始
11月1日●「京都いのちのミュージアム」オープン
続々と全国から教育者や周産期医療関係者が見学
平成28年(2016)3年
1月1日●「京都いのちの教育センター」設立
大学教員・研究者・救命関係者が本部にて勉強会。
● 5月3日妊婦救援隊を結成「熊本へ」
熊本慈恵病院(蓮田院長)と面談
(当法人からのフェイスブックでの呼びかけに2万人が協力)
8月1日●出版部「京都光栄出版社」オープン
中高校・幼稚園に啓蒙「生長幼稚園物語」
・「うまれるってうれしいなあ」出版活動(寄贈運動)
平成29年(2017)4年
●3月1日100万の赤ちゃんを救う運動から
生まれた歌「いのち輝いて」を「ゆめの種放送局」で発表。
「いのちを守る運動」 (作詞・作曲 わらいこうたろう・
編曲 村主真裕美)に関して放送紹介。
●(いのちを守る)京都光明放送局7月1日開局
●愛知にて2400人で「いのち輝いて」を歌うイベント開催
◎1700全市町村で相談室掲載される!!
[育児助成金白書]
平成30年(2018)5周年
10月10日(とつきとおか)を
「いのちへ感謝する日」としてキャンペーン。
平成31年 京都光明地蔵院
いのちを守る お地蔵様文化を守ろう運動
令和元年 10月10日「とつきとおか」の日。
いのちに感謝する国民運動 「記念日」記念講演会開催。
現役の 少子化担当大臣より「メッセージ」を戴く。
一般社団法人「いのちを守る親の会」本部
どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッター。フェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。
★「いのちが喜ぶ話」第57話 ★
大熊良樹理事長ーわたしたちは生かされた命ー
https://youtu.be/voUzEtviISE
平成23年3月11日。東日本大震災が日本を襲った。その時に「いのち」をかけて孫の「いのち」を救ったおばあちゃんがいた。その娘さんが母に捧げる言葉・・それが「お母さん 産んでくれて ありがとう 」という言葉だった。大熊理事長が「母ごころ」から「特攻隊」の思いまで遡り、代受苦者として「生かすもの」と「生かされるいのち」を語る。
2004年07月21日(水) 手足をハサミで切らせたセンセイ
携帯用URL http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=41506&pg=20040721
日本では年間にわかっているだけで30万件をこえる妊娠中絶が行われているという。これが保険外の自費診療でいくらでも件数をごまかして脱税できることを思えば、実数はその10倍くらいはあるかも知れない。なぜそのようなことが行われているのかと言えば、22週未満の胎児は堕胎しても罪には問われず、また12週以下の胎児は埋葬する必要もなく、「感染性廃棄物」として処理されるからだ。
人の姿をした妊娠12週以上の胎児に関しては墓地埋葬法で「死体」として扱い、火葬・埋葬することになっている。ところが横浜市中区の産婦人科「伊勢佐木クリニック」では、中絶された胎児を一般ゴミに混ぜて捨てていたのである。処理費用を節約するためである。
同クリニックの元職員や複数の関係者によると、12週以上の胎児の中絶は月に1、2度程度行われ、一般ゴミに混ぜてもわからなくするために、流し台に運ばれてはさみで体や手足を切られたのだという。ある元職員は、心の中で「ごめんね」と繰り返し、作業を続けたという。院長が見ていないすきに切らずに捨てた胎児も多かったという。水子を供養するお守りを白衣に忍ばせていたという別の元職員は「仕事と割り切らざるを得なかった。でも慣れることはなかった」と話したらしい。
この事件を聞いて「なんてひどいことをする病院なんだ」と怒る人がいるかも知れない。しかし、それは怒りの矛先を向ける方向が間違っている。ひどいこととは妊娠中絶そのものであり、火葬したらOKではさみで切り刻んだからダメだというものではないだろう。諸般の事情から子どもを作りたくないのならちゃんと避妊すべきである。生まれてくる子どもには何の罪もないのだ。なぜせっかくこの世に誕生した生命を、親の勝手な都合で一方的に奪う行為が許されているのか。12週以下というただそれだけの理由で、生命をゴミ扱いしてもよいのか。それこそが大いなる犯罪ではないのか。裁かれなければならないのは、胎児をはさみで切り刻んだ行為ではなくて、12週以下の胎児をゴミとして処理してもよいというおよそ人間の尊厳を踏みにじった法律が存在することである。
性体験を持つ高校生男女の7割は全く避妊しないという。性感染症の蔓延はともかく、彼女らの多くが結果的に望まぬ妊娠をしているはずである。そうした多くのお得意さんがいる限り、胎児を切り刻んで捨てさせる病院もまた無くなることはないのだろう。
いのちを大事にしよう。
大熊良樹理事長 野田将晴校長
『不登校ゼロプロジェクト』の実現と
『ネットハッピースクール』の設置
※ (中学生のための心の居場所)
本日、勇志国際高等学校校長 野田将晴先生の講演会に参加させて戴きました。講演会の前にご挨拶をさせて戴きましたが、少子化、引きこもり、不登校を憂えておられました。そして、中高年も含めた引きこもりの数は100万人といわれていますが、調査の仕方が、かなり曖昧であり、実態はもっと多いはずであると断言されていました。(400万人越えの可能性もあり)確かに、妊娠中絶数も16万人と言われますが、闇中絶を含めると、実態は、100万人と言われています。
未婚率も高く、少子化で日本は国難ともいえる状況である。
年末に安倍総理が何とかせよ‼️と大号令を掛けました。
野田先生は、その対策として、(引きこもりはそのまま、未就労、未婚と連結している。)したがって、『不登校ゼロプロジェクト』の実現と『ネットハッピースクール(中学生のための心の居場所)』の設置。そして、修学中の思わぬ妊娠が無いように『性教育』の前に『性道徳』を大事に行うという前提で、いのちを大切につなぐということの尊さを伝え学ぶ『いのちのバトンリレー・コース』の設置を進められているそうです。
そこで、一般社団法人『いのちを守る親の会』・京都いのちの教育センター・京都いのちのミュージアムもぜひ、7年間の経験の蓄積と、救命ノウハウ。出産、堕胎に関する情報提供。親と子の相談室。カウンセリング等、出来る限りの協力させて戴きたいと思います。
おそらく、このプロジェクトで、当初は年間数十人。そのうち、年間数百人。間接救命を入れると、その影響によって、年間数千人が救われるようなプログラムとなる事でしょう。
事象をあれこれと批判するだけではなく、救える妊娠さん。救える赤ちゃんから、救って行くのです。素晴らしいいのちのあり方を、後ろ姿で示してゆくのです。これほど説得力のあることはありません。口だけではだめです。理屈だけではダメなのです。いのちを尊ぶ。いのちを拝む。その実践。その行動。それが大事です。今の教育界で見られる「イジメはダメですよ」と子供に言いながら教師が教師をいじめたり「人を傷付けてはいけませんよ」と言いながら、親御さんから(ご先祖から)お預かりした生徒の、大事な 赤ちゃん(子孫)を殺させたり(堕胎させたり)と、とんでもない事です‼️これらは《いのちの冒涜》であります‼️
現在、公立高校では妊娠すると、事が事だけに、公にはされませんが、基本的に『異性交遊』が問われて(責められて)、懲罰的に『子を堕ろすか(殺すか)』or『退学するか』の二者択一を余儀なくされます。
しかし、野田先生は、《教師が赤ちゃんのいのちを奪ってどうするのですか?退学しなくても、皆が協力するから。(勇志国際高等学校に)転学して、赤ちゃんも産んで、卒業もして、就職もさせる(お世話する)。》と言われます‼️
私も思わず『どんな、大事なことを教えていても、いのちの尊さを伝えきれない教育は、一番大切なものを教えない教育と一緒です‼️』と叫んでしまいました。本当に素晴らしい、ご講演。そして意見交換でした。本日から、この日本の未来を大きく変える、素晴らしいプログラムに、全力で、協力させて戴きます。野田先生。どうぞ、宜しくお願い致します。感謝感謝感謝 (京都いのちの教育センター主幹 大熊良樹拝)
この画像は受胎12週の赤ちゃんが
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
(見たことがありますか?3分9秒から登場します)
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この世から、中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
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●おもわぬ妊娠をした。
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社会問題を憂え、
この国を憂える皆様へ。
少子超高齢化を防ぐ最高の方策は、
生命の尊厳を伝えることです。
いじめ自殺の最大の原因は「中絶」です。
赤ちゃんの生きる権利を認める社会に。
「経済といのちを天秤にかける
「安易な中絶を隠蔽する社会」
は罪悪であり、世界でもまれです。」
それらは、社会的いじめであり、
社会的自殺です。
「中絶」を減らす事こそ、
いじめと自殺対策です。
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全国47都道府県対応。
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事務連絡はFAXでお願いします(事務局)
大熊先生 (携帯)080-5301-0041
情報 http://navikyo.com/0774-23-7077/
中絶掲示板より。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/moonbbs02.html
日本初!!
「京都いのちの
ミュージアムオープン」
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI
赤ちゃんを守る運動に協力ください。
100万人の赤ちゃんのいのちを守るために!!
10000人のPR員(準会員)と1000人の会員(正会員)
100人の支援会員を募集しています。
↓
「唯物的養育費の嘘を斬る!!]
[重要]いのちに関する歴史的文書(1)
京都いのちの教育センター
主 幹 大 熊 良 樹
子供1人。0歳から大学卒業までにかかる「お金」は一般に「3000万円」と言われています。もし、これを前提とすると「3人以上子供がある家庭は、1億円ちかくお金がかかる」計算になりますが、実は、これは大きな「嘘」です!! お家により「様々な事情の違い」があるでしょう。ですが、「お金の事情で」もし仮に、大切な家族のいのちが失われるとするならば、それは耐えられないことです。
わたしには妻と「6人の子供」がいますが、一般論では「2億円近くの養育費が必要なはず」ですし「もし本当にそのような大金がかかっていれば、当の昔に一家離散、破産しているはずです!!」・・・が、6人の子を育てて、「唯物的一般論の大嘘」が、はっきりとわかりました。2億円どころか、もしかすると「裕福なおうちの2人の子供」のご家庭よりも、もしかすると、お金がかかっていないかも知れません。人は「一定の収入を人数で割る計算」をします。賢い家族計画、文化的生活と言う人もいます。「主人の30万円の給料を私(妻)と長男(子供)3人で割る。」「次男ができると、4人で割る。」「3男ができると5人で割る。」少人数で豊かに暮らす方が幸せだろう、このような考え方もあるらしいですが、このような考えに無意識にしろ偏る事を、私は「愚かしい唯物論」だと思います。人間は「モノ」ではありません。「いのち」です。
『いのち』は「経済」の中にあるのではなく、『いのち』の中に「経済」があるのです。素晴らしい子供が産まれる。だから、親は頑張れる。気力がわく。運気も湧く。計算を突き抜ける、計算が破れるのです。社会も世間も皆で応援してくれる。「子供はお国(社会)の宝」なのです。ちなみに養育費に関する一般論について説明します。
(養育費とは)養育費とは、我が子が社会へ出て自立するまでに必要なお金のことです。そして、子育てには「生活費」と「教育費」の両方が必要となってきます。子供の生活費は下記のていど子供一人当たりにかかり、産後から22歳までの生活費の平均は以下の通りです。
(1)食費:約670万円
(2)衣料費:約141万円
(3)医療費・理容費:約193万円
(4)お小遣い:約451万円
(5)子供の私物代:約91万円
平均で合計約1549万円となっておりますが、同居であったり兄弟の有無であったりと、生活背景により多少前後します。
(6)子供の教育費はこのくらい
こちらは、一般的に子供一人に対して約1500万円が必要であるといわれています。合計3000万です。
★(6)教育費について重大な錯覚
教育費1500万(塾代も含む)
短大:約381万4000円
国公立大:約516万3000円
私立大学(文系):約688万円
私立大学(理系):約803万3000円
だいたい教育費1500万(塾代も含む)というが、大学で一例を見れば400万~800万(下記参照)かかるらしいが、うちの子供には「お父さんは赤ちゃんのいのちを助ける仕事をしているから、大学の費用は出せないよ」といい「どうしても大学に行きたいのであれば、自分でバイトしてね」と伝えた。学業以外はバイトとサークルで、バブル期の「熱血社員」のようなスケジュールだが、頑張っている。次女は入学が1年遅れたが、内気な性格であったけれど、様々な面で、大いに自信ができたようだ。
また長女は「カナダ」に短期留学したが、10人以上の留学生の多くはお医者さんや社長さんの娘さんが多く、自分のアルバイトで全額負担は自分一人だった、と驚きながらも、達成感を語ってくれた。
この時点でうちでは・・「6人」×「400万」=2400万。あるいは「6人」×「800万」=4800万円、が「親の負担はゼロ」である。「3000万円の内訳の半分の教育費でさえこのような実態」である。まさに「養育費3000万円かかる」ではなく、厳密には『養育費かけようと思えば3000万円かかる』というのが「実態」ではないだろうか。
このような「事実」と「理屈の計算」に騙されているインテリのどれほど多いことだろう。高給取りではあるがハイソな生活を守るために2人の子を中絶したという大学の先生は「大熊先生、私は多くの生徒(子供たち)を教えていますが、私は偉い先生どころか、いかにバカで浅はかな人間であったかをこの年で恥じました」と言われていました。私は正直に「反省」される姿。「大切なもの」を見失わない姿に、過去に「親子共に辛い経験をされた」事を心から懺悔する姿に、高貴な魂であると思いました。
★(1)~(5)教育費以外の養育費に関する重大な錯覚
(1)食費:約670万円
(2)衣料費:約141万円
(3)医療費・理容費:約193万円
(4)お小遣い:約451万円
(5)子供の私物代:約91万円
食費ですが、単純計算で倍々にはなりません。「お米は倍々」でしょうが、その分値段は安いものを賢く買い、うまく炊けばいいのです。おかずも倍々で「わざと贅沢したい人」には無理かもしれませんが、知恵を掛けて、愛情をかけて、かさ増しできて美味しい食事は作れるものです。人数が多いほど小さな食堂のようなもので単価はどんどん安くなります。
少子化社会です。3人でも子だくさんなどと言われます。うちは6人いるので、「大変でしょう・・」と「お米」や「野菜」を送ってくださる方もあり、お会いしたら「送ってくださったお野菜でこんなに大きくなりました。」と子供が挨拶する準備をしているくらいです。
最近は一人子も多く、「せっかく買ったのに捨てるのももったいない」と・・着古した服どころか、ブランドの服やズボン。制服にスカートなど、時には新品も買いますが、「買う店」「タイミング」「買い方」など工夫すれば、驚くほど節約はできるものです。子供が多いと「散髪代」だけは目立って大きな出費です。伸びっ放しは不潔ですので、思い切って短髪にして、長髪になりかけのところまでセットしながら伸ばす。そんな工夫をしています。高校を過ぎると、おしゃれな子は自分でアルバイトをして、美容室に行っています。
(1)食費:約670万円 これもあり得ないし。
(2)衣料費:約141万円 これもあり得ません。
(3)医療費・理容費:約193万円 これもです。
(4)お小遣い:約451万円 これもありません
(5)子供の私物代:約91万円 頂き物もあり、かなり豊かです。
私は5年間、一般社団法人「いのちを守る親の会」の救命相談室室長を担当してきた経緯から、様々な事情から「中絶」という母子共に「いのちの危機」「人生のピンチ」に直面している多くの妊婦さんの相談に乗り、また、多くの中絶経験があるご婦人のお話を聞かせていただきました。すると「将来大金がかかるだろう」「大金がかかるかもしれないから、育てられないかもしれない」という不安や恐怖感で、過去に何度も何度も繰り返し中絶をされた方が多いことに驚きました。多い方は7回、8回という方もおられました。私たちの「いのちの尊さ啓発運動」を知り、また救命サポーターさんや支援者の「チラシ」「勉強会」「口コミ」で、1回、2回、3回という過去の中絶を悔い、「今、授かっている赤ちゃんを」今回は産んだ、産むことができたとう方も多くおられます。
また、「初産の妊婦さん」に関しては、「出産費用がかかるから(これもお金が理由の中絶でしょう。)」現在の状況では、「お金を工面する当てもなく」中絶するしかないと、いわれる妊婦さんの多くは(どうしても赤ちゃんを守りたいと悩んだ末に連絡いただくことが多いからかもしれませんが)、過去都道府県が出産に関する補助金を出しており、その「事実を知るだけで救われる」ことが驚く多いのです。
その金額も、スマホやパソコンで即座に検索できます。例えば妊婦さんの在住が「奈良」であれば「奈良」「妊娠」で検索するとすぐに出てきます。だいたい38万円~45万円ほどです。しかも「妊婦検診の10回分無料チケット」も「母子手帳をもらえば」すぐにもらえます。
そのことをお伝えするだけで「何人の赤ちゃんのいのち」が守られたことでしょう。逆に「その事実を知らないだけで」多くの妊婦さんが一人で悩み、誰にも相談できずに傷つき、「赤ちゃんがいのちを失っている」のです。すぐそこに、今、そこに、確実に救う事のできるいのちが多くあるのです。
お金は大事ですが、いのちと同等に「天秤にかける」ものではありません。家も車もあらゆるものも代えききます。しかし、いのちに代えはありません。あなたは「1億円上げるから赤ちゃん生みなさい」と言われれば産みますか。また、あなたは「1億円かかるから赤ちゃん堕胎しなさい」と言われたら堕胎しますか?
どちらにも「いのちをバカにしないで!!」「いのちはそんな軽々しいものじゃありませんよ!!」と怒ってほしいと思います。自分の大事な子や、親や妻やご主人さんを、お金で売れますか?殺せますか? 私は多くの「出産費用がない」という事で「中絶」を考え悩んでいた妊婦さんの相談に乗りましたが、実際の「出産補助金」をもらってもお金が足りないという人は100人に2人~3人ほどです。
という事は・・「お金がなくて中絶した」というのは事実ではないのです。私は思うのです。数百人の妊娠問題に対応してきて「お金がなくて」というのは「口実」なのです。現代社会が「お金至上主義」であるがゆえに「多くの良識ある学者」や「先生方」「お母さん方」までこの「いのち」と「お金」を天秤にかける「禁断の言葉」で晦ませるわけです。近年「幼児虐待」や「貧困家庭」という別問題の「ものさし」を「使って」子殺しを闇に推進する人たちがいます。そのことに関しては別項目で詳しく述べさせて戴きます。人間は「モノ」ではありません。「いのち」です。
『いのち』は「経済」の中にあるのではなく、『いのち』の中に「経済」があるのです。素晴らしい子供が産まれる。だから、親は頑張れる。気力がわく。運気も湧く。計算を突き抜ける、計算が破れるのです。「いのち」をみんなで守ってゆきましょう。
この画像は受胎12週の赤ちゃんが
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
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★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」
一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応しています。 (無料)
(公式ホームページ)
100万人の赤ちゃんを守る運動本部
http://inochi-mamoru.org/
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この世から、中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
(妊婦とお母さん、家族を守るために!!)
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通称「中絶後遺症」PASS。多くの女性が悩まされている
「人工中絶手術後ストレス障害」について。
現在日本では公称毎年20万の尊い命が失われています。
(お腹の赤ちゃんを守る救命の現場では、事実は、
出生数に匹敵する100万人が年間中絶されていると言われている)
「赤ちゃんを中絶しない」ことが一番大切です。
中絶した数と同じ人数のお母さん(女性)が精神的に辛い日々を送っています。中絶とは女性にとって、精神的「死」と言われる事さえあります。それは自分の「赤ちゃんの死」であり、その「死に至らしめる」施術に母親が荷担(医師に依頼)するから、母自らの「死」とも言われるのです。
さらには、女性たちは中絶という公にはできない罪悪感情に、誰にも相談できずひとりで耐え苦しみ続けている事も多いのです。私が相談室でお聴きしたご婦人の中には、70歳、80歳を超えても毎日悔やみ、体や心の調子が崩れているというご婦人も多くいました。 中絶後50年60年以上に渡り苦しんでいるわけです。
PASS(パス)は「post abortion stress syndrom」の略です。
直訳すると「人工中絶手術後ストレス障害」です。
最近よく知られるようになったPTSD(心的外傷後ストレス障害)のひとつです。日本でも多くの人がPASSの症状を経験していますが、PASSについての情報は極めて少ないのが実情です。それには理由があります。
中絶自体が、言うのをはばかられる「辛い」行為であり、決断であるからです。正式な「医療的施術」でありながら世に隠蔽されることも多いのです。
PASSの主な症状は、
(1)過剰反応、(2)侵害行為、(3)抑圧の3つです。
過剰反応
急に「脈拍が上がったり」「汗をかく」など体調不良になる。パニック障害のように「生きができなくなる。胸が苦しく、死にそうになる。絶望的な驚きの反応、苦悶発作、社会性を失うほどの短気、異常な怒りや激怒の爆発、異常な攻撃的行動、異常な集中障害、異常ともいえる過剰警戒、熟睡障害や不眠などがあります。
侵害行為
中絶のでき事や中絶した子どものことを繰り返しふいに考えたり、中絶のときの体験をフラッシュバック(再体験感覚)したり、中絶や子どもの悪夢を見たり、中絶した子どもの出産予定日や中絶した日になると強烈な悲しみを感じたりうつ状態になったりすることがあります。
(これを命日発作とも言います。)
抑圧
トラウマと関係のある刺激を避けるために、感情を麻痺させたり、行動パターンを変化させる逃避行動です。抑圧には、中絶したことや中絶の重要な場面を思い出せない。中絶の記憶を呼び覚ますかもしれない活動や状況からの異常逃避。特に中絶の決定に関わった人たちからの逃避、否定を行うことがあります。
最近、少しずつ、PASSの認知度はあがってきました。しかし多くの女性が自己処罰の感情の中で、心と体の調子を崩しています。
現在、日本では1日2000人の赤ちゃんが中絶されていると言います。1日2000人の妊婦さんが「不本意な」苦痛と罪悪感にさいなまれて、心と体にキズを負っているのです。
1番重要な事は安易に「赤ちゃんを中絶しない」ことが一番大切です。
出産には殆ど、お金がかかりません。検診も、母子手帳をもらうと無料チケットがもらえます。「中絶するくらいなら」、実施として「育て親」に「養子として」「実子」として、ゆだねて下さい。母も子のいのちも守られます。
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●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。
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いじめ自殺の最大の原因は「中絶」です。
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「経済といのちを天秤にかける
「安易な中絶を隠蔽する社会」
は罪悪であり、世界でもまれです。」
それらは、社会的いじめであり、
社会的自殺です。
「中絶」を減らす事こそ、
いじめと自殺対策
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事務連絡はFAXでお願いします(事務局)
大熊先生 (携帯)080-5301-0041
情報 http://navikyo.com/0774-23-7077/
中絶掲示板より。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/moonbbs02.html
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いじめ自殺の最大の原因は「中絶」です。
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それらは、社会的いじめであり、
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いのちが喜ぶ話 第1話
愛は地球を救う‼
―あたりまえに生きる―
マザーテレサ効果について
大熊 良樹
はい。本日は「愛は地球を救う」という題名で、お話をさせていただきます。題名だけ聞きましたら、24時間テレビのような題名でございますが、本日は、「マザーテレサ効果」のお話をさせていただきます。
マザーテレサというと、インドのスラム街に移り住み、孤児やハンセン病の人々のために、救済活動をしたシスターであります。貧しい人に奉仕する神の愛の宣教者会を開設し、行き倒れの人々や病で重症の人々を収容する、死を待つ人々の家を設立しました。
行き倒れになった方々が、「なぜ、私のような人間に親切にしてくれるんですか。」と聞くと、今際の際の男性に向かって、マザーテレサは心をこめて、「あなたが大切なのです。あなたが大切なのです。死なないでください。死なないでください。」と答えたのでありました。
マザーテレサは、この世の最大の不幸は、貧しさでも病気でもありません。自分が誰からも必要とされていないと感じることが世界最大の不幸なのです。この世の最大の不幸は、貧しさでも病気でもない。自分が誰からも必要とされていないと感じることがこの世の最大の不幸なのです。」という言葉を残しておられます。
1979年、人間愛の象徴と称されて、ノーベル平和賞を受賞されました。このマザーテレサについて、「マザーテレサ効果」という言葉が、近年言われるようになりました。
その発端は、ハーバード大学のマクレランド博士でありました。学生たちに、カルカッタのスラム街で貧しい病人や瀕死の方々の世話をした、マザーテレサのドキュメンタリー映画を見てもらったのであります。
すると、他の映画を見た学生と比べて、免疫機能、抗体価が大幅に上昇していたのでありました。その後の研究で、このマザーテレサ効果は、映画を見せなくても、それまでの人生で、誰かに深く愛されたこと、自分が誰かを深く愛したことを、繰り返し繰り返し思い出したときも、同様の結果でありました。
その後、医学界では、これらのことを実証できるかと、マザーテレサ効果に関する研究がさかんになりました。結果、自分は、夫あるいは妻から愛され支えられていると感じている人の心臓の冠動脈に血栓はできにくい。家族、親戚、友人、教会など、強い社会的絆をもっている人は、それらをもっていない人と比べて、死亡率が1.9倍から3.1倍も低い。心臓発作の再発率は、社会的に孤立している人が3.9倍、すなわち4倍近く高くなるということが分かったそうであります。
また、愛情は、健康に好影響を与えるが、逆に、敵意と怒りは早死にする大きな原因である。怒りの強い人は、そうでない人と比べて、心臓病や癌などあらゆる病気の死亡率が、約42%高い。熟年夫婦に対する調査より、頻繁に口論したり責め合ったりしている夫婦は、免疫力が大幅に低下し、死亡率が非常に高い。親から充分に愛されたと思っている人よりも、自分は親に愛されていなかったと強烈に感じる人は、成人病の罹患率が圧倒的に高いということなども分かったそうであります。
20世紀の西洋医学に関していえば、自然治癒の概念が薄く、マザーテレサ効果の逆実証、愛を失ったりすると、失望したりすると病みやすいという実験結果が多いようであります。これが、まあ、心理学でありましたら、「グリーフセラピー」というような形で実を結んでいるかもしれませんが、21世紀の医学は、大いなる愛による治癒、自然治癒、いのちそのものが生かしであり、大いなる力であることを積極的に実証していけることでありましょう。
愛こそ、宇宙最高の力であり、全てを生かす力なのかもしれません。ぜひ、すべてに愛し、育まれ、導かれている、生かされているんだというような安心感と、それから愛されているという実感が伴うような、そういう人生、生き方ができるように、みんなで生きていけることができるような社会。これを築いていけたらと思います。本日は、「マザーテレサ効果 -愛は地球を救う‼-」という話をさせていただきました。
本日は、ご清聴ありがとうございます。
https://youtu.be/j2PUDsAV8lU<いのちが喜ぶ話>
(「愛は地球を救う」) いわゆる、「マザーテレサ効果」の応用は幸せに生きる人生の秘訣であると言えます。自分のいのちの素晴らしさに感動し、人のいのちの素晴らしさに感動する。このいのちの素晴らしさへの感動力こそ、生きる力です。
(大熊 良樹)
(大反響)ついに動画化されました!!
大熊良樹理事長の随想
「感涙止まらず」が動画化されました。
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通称「中絶後遺症」PASS。多くの女性が悩まされている
「人工中絶手術後ストレス障害」について。
現在日本では公称毎年20万の尊い命が失われています。
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「赤ちゃんを中絶しない」ことが一番大切です。
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さらには、女性たちは中絶という公にはできない罪悪感情に、誰にも相談できずひとりで耐え苦しみ続けている事も多いのです。私が相談室でお聴きしたご婦人の中には、70歳、80歳を超えても毎日悔やみ、体や心の調子が崩れているというご婦人も多くいました。 中絶後50年60年以上に渡り苦しんでいるわけです。
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直訳すると「人工中絶手術後ストレス障害」です。
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中絶自体が、言うのをはばかられる「辛い」行為であり、決断であるからです。正式な「医療的施術」でありながら世に隠蔽されることも多いのです。
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(1)過剰反応、(2)侵害行為、(3)抑圧の3つです。
過剰反応
急に「脈拍が上がったり」「汗をかく」など体調不良になる。パニック障害のように「生きができなくなる。胸が苦しく、死にそうになる。絶望的な驚きの反応、苦悶発作、社会性を失うほどの短気、異常な怒りや激怒の爆発、異常な攻撃的行動、異常な集中障害、異常ともいえる過剰警戒、熟睡障害や不眠などがあります。
侵害行為
中絶のでき事や中絶した子どものことを繰り返しふいに考えたり、中絶のときの体験をフラッシュバック(再体験感覚)したり、中絶や子どもの悪夢を見たり、中絶した子どもの出産予定日や中絶した日になると強烈な悲しみを感じたりうつ状態になったりすることがあります。
(これを命日発作とも言います。)
抑圧
トラウマと関係のある刺激を避けるために、感情を麻痺させたり、行動パターンを変化させる逃避行動です。抑圧には、中絶したことや中絶の重要な場面を思い出せない。中絶の記憶を呼び覚ますかもしれない活動や状況からの異常逃避。特に中絶の決定に関わった人たちからの逃避、否定を行うことがあります。
最近、少しずつ、PASSの認知度はあがってきました。しかし多くの女性が自己処罰の感情の中で、心と体の調子を崩しています。
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に勇気を出してご相談ください 。
電話の内容(最近の多い事例)
●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。
妊娠無料相談
(0774)23-7077
にいさん 7まる77
お気軽にご相談ください
社会問題を憂え、
この国を憂える皆様へ。
少子超高齢化を防ぐ最高の方策は、
生命の尊厳を伝えることです。
いじめ自殺の最大の原因は「中絶」です。
赤ちゃんの生きる権利を認める社会に。
「経済といのちを天秤にかける
「安易な中絶を隠蔽する社会」
は罪悪であり、世界でもまれです。」
それらは、社会的いじめであり、
社会的自殺です。
「中絶」を減らす事こそ、
いじめと自殺対策
100万人の赤ちゃんのいのちを守る運動
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いのちを守る親の会
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全国47都道府県対応。
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事務連絡はFAXでお願いします(事務局)
大熊先生 (携帯)080-5301-0041
情報 http://navikyo.com/0774-23-7077/
中絶掲示板より。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/moonbbs02.html
日本初!!
「京都いのちのミュージアムオープン」
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI