いのちを守る親の会(いのちは素晴らしい)

お腹の中の赤ちゃんと妊婦さんを守る一般社団法人です。

大熊良樹理事長「救命現場」から(9)(10)

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                     10月10日「とつきとおか」いのちに感謝する日 (国民祭典)

大熊良樹理事長の「救命の現場」から(9)

いのちを守る親の会では、(1)「妊娠何週ですか?」
(2)「一番困っている事は何んですか?」を確認する。
+「当事者に関する4つのQ」(1年齢・2既婚未婚・3学生社会人・4出産中絶経験 )
これらを「TQ」(当事者質問)と言います。

いのちを守る親の会の「TQ」(当事者質問)に関する「妊娠問題特有の」重要な事項(専門知識)を(1)~(6)で述べました。

また、いのちを守る親の会の妊娠に関する「考え方」「とらえ方」活動の歴史や内容を(7)(8)で説明させていただきました。

(9)では「SQ」(周辺質問)について述べさせていただき、最後に(10)で、多くの妊婦さんや赤ちゃんや、妊娠問題を取り巻く多くの周辺者を守っている、いのちを守る親の会の3つの「ありがとう運動」について述べさせていただきます。

★(3)「彼について」(既婚・未婚)(子の有無)
★(4)「家族について」(両親・兄弟姉妹)
  これを「SQ」(周辺質問)と言います。
      +「周辺者に関する4つのQ」
  (1年齢・2関係性と恋愛状況・3既婚未婚・4子の有無 )

★(3)「彼について」(既婚・未婚)(子の有無)
妊婦さんに対しての彼です。赤ちゃんのお父さんです。 既婚か未婚か。
妊婦さんと既婚であれば「夫婦」ですし、どちらかが既婚であれば「不倫」となります。最近は、離婚経験者も多く、どちらかが「離婚調停中」という複雑な場合もあります。

また、どちらかに「子供がいる」場合もあるので、それぞれに子供がある場合、「何歳」が「何人」か?聴くことで家族構成がわかります。家族状況がわかります。離婚経験がある場合は、いつ離婚したか。概要がわかれば、次に、妊婦さん当事者と周辺者としての「パートナー」である「彼」との関係性、愛情指数も確認します。彼に「誠実な愛」があるか「遊びなのか」「当事者(妊婦さん)」「思いがあるのか」どうかで、話は大きく変わります。また「赤ちゃんを守ってくれるかどうか」「中絶を迫るかどうか」「優柔不断かどうか」「本心はどうか」が重要です。

彼の「人生観」「人間観」「恋愛観」もちろん、「当事者(妊婦さん)」の 「人生観」「人間観」 「恋愛観」その時の仕事や状況など様々な要素が妊娠問題には関わってきます。(1)「金銭問題」「経済問題」「学生」「無職(失業中)」「借金問題」「経済不安定」「仕事不安定」などの問題もありますが、多くが「深い愛情関係」があればクリアできます。

中には、20代でも2度3度と中絶を繰り返し、何のために中絶したかと言えば、月々2万円の「車のローン」の為だとか、デズニーランドや、USJの年間パスのため、すなわち「貧困」というよりも「生活レベルを下げたくない」とか「娯楽を削りたくない」というような中絶が驚くほど多い事に驚かされました。

いのちをまもる親の会の啓発情報で、「もう中絶はしない生き方をしたい」と思われる方も多く、「いのちを守る親の会」の動画やインターネット情報、「妊婦体内図」「胎児成長図」を使用し(連絡いただければ著作権フリー)性教育を行つている先生や、助産師さん、学校も多いようです。皆さんのご連絡から、「結婚を前提にした交際を始めた」とか「避妊を必ずするようにした」「ご先祖様の代表として、敬意を持って付き合う」とか「安易な男女関係は絶対にしないことにした」「親への反抗や寂しさから同棲や交際すると、やはり思わぬ人との思わぬ妊娠が多い」などという声も聴きました。

★(4)「家族について」(両親・兄弟姉妹)

実は周辺者情報が、「当事者」情報でもあるのです。誰と付き合うかで、あなたが(妊婦さんが)何者であるかがわかる(どんな思いであるかわかる)ように。家族関係はあなた(妊婦さんの) の最大の環境であり、最大の歴史でもあります。妊娠問題は「人生問題」と「家族問題」と「社会問題」が絡んでいます。

例えば「赤ちゃんを堕しなさい」という親がいるとします。しかし、受胎何週だろうと、人間は「受胎した時点で明らかに人間」です。ですから「堕胎」というのは「子殺し」になってしまうわけですが・・「本当に孫を殺しなさい」と親は言っているのでしょうか?


いえ、本当は、子の未来を思い、「赤ちゃんを堕しなさい」と言っているわけです。ある意味、この「厳しい反対に耐えられないくらいならば子育てなど無理だよ」という親の愛なのです。ですから・・・反対する親の愛を思い、感謝しましょう。親にも子にも、彼にも感謝です。あらゆるものに感謝した時に「冷静な思い」が整います。

 

すべての心理学的「錯誤行為」(失錯行為)には「自己否定の感情」や「不足感」「寂しさ」があります。それらを知るためにも、これら「SQ」(周辺質問)+「周辺者に関する4つのQ」(1年齢・2関係性と恋愛状況・3既婚未婚・4子の有無 )の確認が大事です。

 

ある妊婦さんは小学生高学年で父を火事で亡くして以来、思春期から、付き合う人付き合う人「消える」のだそうです。しかも「大げんかをして」です。「大げんか」は火事を象徴し、「消える」は父がそのことで消える・・「自分を残して去る」事の象徴でした。ある妊婦さんは、父が嫌いで、彼の事も嫌いになりかけたときに「妊娠」しました。感謝の思いに立ち返った時、不平不満の思いが消えて、彼に大好きな思いが甦りました。赤ちゃんも守られました。すなわち、親への否定感情が、自己否定の感情となり、「親の延長である」彼(大事な対象者)を嫌いになっていたわけです。

 

変な彼を選んだり、不倫(結婚できない人を好きになる)、犯罪者や、異常な癖(傾向)のある人、暴力傾向、酒乱、女癖が悪い人を好きになるなども、無意識で「自己否定」感情から選んでいることもあるもです。ただし、「妊娠問題」を機に「赤ちゃんを守りたい」という必死な思いで、通常不可能な力を出して、自己成長を遂げることで、人生問題を克服したり、自己問題を克服したりして、素晴らしい自分(人生)を見出されるようなお母さんも多くおられます。。「いのち」に関することですので、私たちも全力で、相談者の問題や環境に合わせてあなたの立場で、相談に心を込めて、対応させて戴きます。

 

「いのちを貶めるな」

大熊良樹理事長のスーパーカウンセリング
   https://youtu.be/0PYlY8yyvHo

★お電話下さい!!★ もしこのブログを知っていたら・・電話していたら、中絶をしなかったのにという電話やメールなど多く戴いています。益々「電話下さい」の言葉を貼り付けて拡散させて戴きます!! (京都本部事務局) 

妊娠問題で悩んでいる妊婦さんを支援しています。相談支援。出産支援。里親支援。まずは、相談支援からお気軽に、どうぞ。(^-^)あなたの状況に合わせてアドバイスします。中絶の8割はよき相談者がいれば助かるいのちです。

  全国に配布されている救命シール 教育誌でも特集されました。
     

 

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大熊良樹理事長の「救命の現場」から(10)

一般社団法人「いのちを守る親の会」は設立以来、「感謝」を大事なキーワードにしてきました。それ故に「いのちを守る運動」でありながら、「中絶する権利」を主張する団体や、中絶を行っているお医者様とも対立せずに、歩みを進めて来れたのだと思います。

まず、 一般社団法人「いのちを守る親の会」は、 (1)「お母さん生んでくれてありがとう運動」を始めました。設立は平成25年ですが、妊娠6週から12週くらいのお母さんが電話をかけてきます。相談件数が増えてくると、16週や20週。そのうち、赤ちゃんが産まれたーという朗報は平成26年の夏まえあたりから聞き始めました。

 その年末から平成27年の新年明けになると、「妊婦さんがお母さんに《お母さん、生んでくれてありがとうね。》と、涙を流して言ったらしい。」というお話を聞き始めました。その翌月くらいら、本格的に「お母さん、生んでくれてありがとう運動。」「あなたのお誕生日は、もうひとつの母の日です運動」(もうひとつの母の日運動本部設立)の全国運動が起こりました。

自殺やイジメが問題になる時代の中でこのことは大きな反響があったようです。私たちの作成する動画やブログ、公式ホームページのアクセスが爆発的に伸びました。中には1つの動画に「1万人」~「3万人」がアクセスすることも。現在では「万人単位でアクセスされた」動画を(著作権の都合で)数本消したのですけれど、それでも、まだ、100万人以上の方々がアクセスされています。ちなみに下記「お母さん生んでくれてありがとう運動」の紹介文です。(お母さんに感謝)

いのちを守る親の会では・・・ 「産んでくれて」ありがとうと基本的に書かないか・・それは受胎した時点で「生れている」からです。生んでくれてありがとう。この世に生んでくれてありがとう。これがこの世への第一誕生です。子にとって、受胎時点ですでに親は神様のようにあり難い存在です・・・。生れた子を10ケ月お母さんが守り。母体から産む行為を・・・第二誕生である「出産」といいます。 これを「産む」といいます。 生んでくれてありがとう。 そして・・・産んでくれてありがとう。お母さんにこころから、2つの感謝を捧げます。 
 
また、一般社団法人「いのちを守る親の会」は、「周産期医療に関わるお医者様」の状況を調べていく内に大変な状況であることを知りました。少子化に加えて妊婦の「高齢化」に伴い「出産リスクの上昇」と「他の医療部門」に比べて圧倒的に高い訴訟率(内科外科に比べて、産婦人科、周産期医療に関して、お産は母子共に元気で退院できるものとの思い込みが、恨みのような訴訟を生みやすい。病院側が敗訴すると、何代続いた病院も多くが廃院になる・・30年前に比べて、産婦人科医院はどの府県でも市町村でも、半分以下になっている。少子化に加えて妊婦の「高齢化」に伴う「出産リスクの上昇」が原因である。産婦人科医院から、婦人科のみに限定する病院もある。)「出産」は出産が終わり母子共に「退院」するまで、何が起こるかわからないのです。本当に大変なお仕事です。

一般社団法人「いのちを守る親の会」は、(1)「お母さん生んでくれてありがとう運動。」に加えて(2)「産婦人科のお医者さんありがとう運動。」も始めました。
するとどうでしょうか。多くの助産師さんや、医療関係者からの協力や助力。コメントや匿名の「激励」などが多く届くようになったのです。(下記その告知文です。)

(1)「お母さん生んでくれてありがとう運動。」(2)「産婦人科のお医者さんありがとう運動。」を展開していています。。現在、この運動の趣旨や素晴らしい「取り組み方」に、産婦人科医院、周産期医療担当者から次々と称賛の声を戴いております。赤ちゃんだけでない。 この「いのちを守る運動」は、妊婦も含めた(両親)を守る運動でもあり、お医者さん(産婦人科医)を守る運動でもあり、全ての人を守る運動でもあるのです。誰かを犠牲にしたり、「悪者」にしてはいけない。皆が本当の幸せにならなくては「幸福」も「平和」もありえないのですから。お母さん生んでくれてありがとう。お医者さんありがとう。。この2つの感謝が私たちの「生命尊重」運動の基本です。

下記の記事をご覧下さい。

「100万人の赤ちゃんを守る運動」を初めて2年目に、素晴らしい朗報が届きました。当然、当法人の力だけではないでしょう。しかし、「生命尊重の視座から見れば」この国に、大きな良き流れが形成されつつある証が明示されたといえるのではないでしょうか。


≪いのちを尊ぶ意識が高まれば国の運命も未来も変わる!!≫ 
 
 100万人の赤ちゃんのいのちを守る全国運動の効果!?
        何んと赤ちゃん5年ぶりに増加。=30代出産目立つー厚労省
 
1月1日(金)時事通信から早朝に驚くような朗報が飛び込んできた!!京都いのちの教育センター。平成27年。日本国内で生まれた日本人の赤ちゃんは「100万8000人」で、5年ぶりに増加したことが、厚生労働省が1月1日付でまとめた人口動態統計の年間推計で分かった。特に注目すべきは、30代女性の出産が目立ち、全体の出生数を押し上げた。厚生労働省は「雇用情勢の改善などが影響した可能性がある」と分析している。 出生数は、200万人を超えた第2次ベビーブーム(昭和46年~昭和49年)をピークに減少傾向が続いていた。いのちを守る親の会が設立された平成26年においては、中絶も多く、妊娠に関する意識も意欲も低く、出生数100万3539人(確定値)※(1)で、初の100万人割れが迫っていた。 同省によると、昨年平成15年に生まれた赤ちゃんは前年より4000人増加した。30代女性が1~6月に生んだ赤ちゃんは、前年より1万人多かった。 一方、死亡数は前年比2万9000人増の130万2000人で戦後最多となった。一方、出生の反対、逝去に関して、「死因」はがんなどの悪性新生物(37万人)、心疾患(19万9000人)、肺炎(12万3000人)の順。人口の減少幅は29万4000人で、統計を取り始めた1899年以降で最大となった。ちなみに京都「いのちの教育センター」の調査では公式中絶数は19万人。推定では更に「申告されていない闇中絶」数があり、出生数の100万人に近い「約100万人」が中絶されていると推定されており日本最大の死亡原因は驚く事に「中絶」である。一人の女性が無保険で「偽名」を使い中絶の施術を何回も(5年連続5人中絶の事例も確認している)受けている事例も確認している。※(1)推計値は、1~10月の速報値を基に1年分を算出している。2015年の確定値は9月に公表される。 
 
新年に、お医者様から戴いた言葉を紹介します。
 
  「いのちを守る親の会」の運動を称賛します。
 
   (東京都)医療関係者R
  (平成28年1月2日 14:27受信)

ライアル・ワトソンが1979年の著書『生命潮流』 で述べた仮説ですが・・・、1981年に出版されたケン・キース・ジュニア(1921年-1995年)の著書『百番目のサル』で世界中に広まった理論『百番目のサル理論』があります。人間にも同様の現象が存在するのではないかということでかつてニューエイジを中心に爆発的に有名になりました。猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた猿の群れでも突然この行動が見られるようになったというストーリーです。このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という仮説ですが、これが仮説であるにしろ「あり得るのではないか」と思います。いのちを守る親の会様の働きでは、年間多くても直接救われている赤ちゃんの数は、分かっている数が100人くらいであれば、1000人は越えないでしょう。しかし、その影響となると公式ブログで拝見した30万人以上のアクセス数や1年に200回以上の勉強会など、結果として目に見えない部分で、1万人2万人と影響を与えていると言っても過言ではないと思います。本日の、出生率「100万人割れ」寸前から「産まれた赤ちゃんが4000人増えた」という記事、多くの人に衝撃を与えたと思います。私にも周産期医療にかかわる友人知人も多いのですが、目をまんまるにして驚いていました。興奮していました。これら、赤ちゃんの出生数は命を守る親の会の運動に少なからず影響されていると考えます。私は心より称賛したいと思います。これからも、「命を守る親の会(ママ)」※の皆さん、ご活躍ください。私はこのような、事を書いていますけれど、一応、科学の世界に生きる者です。仕事は医師です。陰ながら応援しています。皆さんにとりましても、良い年になりますように。 ※「いのちを守る親の会」
 
 
日本語の「ありがとう」の語源は「有り難し」(2000年前の「法句経」)すなわち、「奇跡的存在である」という、驚きと敬意、その存在の荘厳への感動(イッツアミラクル)があると言います。「ほめる達人協会」のの西村貴好理事長が、2周年記念の講演会に来て下さいましたが、「ありがとう」こそ「いのちへの最高の褒め言葉である」と言われていました。

ご参考 

 https://youtu.be/6Bm4_bg6WKU

 

始めに述べましたが、「妊娠問題」は「人生問題」と「家族問題」と「社会問題」が絡みます。しかし、どのような「妊娠相談」でも、自分のいのちの元である「ご先祖様」への感謝と、「お父さん」「お母さん」への感謝。自分自身への感謝。 自分を取り巻く一切への感謝。過去にも現在にも未来にも感謝することで、「生かされている」事への目覚めが起きるのではないでしょうか。

心理学で、「不平不満」な時は「視野が狭く」なります。心の世界だけではなくて、事実肉体的にも「視覚認識」としても物事が見えなくなるわけです。逆に「嬉しいとき」「感謝」しているときは、視野が広がるのです。大きく、チャンスや、ひらめきや、可能性までが見えるという分けです。

平成29年。3月に「いのち輝いて」という、「いのちを守る運動」で赤ちゃんが救われた赤ちゃんと妊婦さんの体験談から、歌が生まれました。喜びの力とは素晴らしいですね。 発表の1ヶ月後にはインターネットラジオで紹介されたうえに、たちまち数百人がコンサートで視聴。その年のお盆には「2400人ありがとうコンサート」というイベントで参加者全員で歌われたのでした。

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発表の1ヶ月後にはインターネットラジオで紹介された・・と書きましたが、そのことを契機に「京都光明放送局」が7月に開局。その年「10月10日を「十月十日(とつきとおかのひ)に制定し、いのちに感謝する日にしよう」という提起が日本で初めて唱えられました!!」 これら全て、いのちへの感動。ありがとうの思いから出発した、感動と感謝から出た、運動なのです。 妊婦相談でも「感謝」から始めると、思わぬ展開になることが多いのです。問題が問題だけに「難しい事例・事案」が多いですが、それでもここまで素晴らしい結果が出ている事には、やはり、いのちへの感動と感謝があるように思えるのです。どうもご静聴ありがとうございました。ぜひ一度「京都いのちのミュージアム」にご来館下さい。お待ちしています。感謝。

いのちを守る親の会(地図)

 

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  いのちの講演会 

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  いのち輝いてについて語って下さるDuoゴジュウ~さん

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  勉強会の後で「いのちを守る先達」楠本先生のお見舞いに。

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  病院に掲示されるいのちを守るポスター

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 病院に掲示されるいのちを守るポスター

 

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 10月10日(とつきとおか)は、いのちに感謝する日です。

   毎年 国民祭典が開かれています。

   令和2年は、10月10日 京都キャンパスプラザで開催される予定です

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