妊娠相談受け付けています。
★「いのちが喜ぶ話」第48話 ★大熊良樹理事長ー自らの尊さに目覚めるー - YouTube
尊いいのちを守りましょう。
人間の心には、潜在無意識という領域があります。中絶体験(心理的後遺症)で「70歳」「80歳」になっても心身不調な方が多くおられます。思わぬ妊娠相談に対応しています。養子という方法で赤ちゃんを救う方法もあります(10万人以上の人が待っています)し、初産の方はご存じない方が多いでしょうが、42万円の助成金もあります(出産一時金と言いますがもらえます)。日本は手厚い国です。ぜひご相談下さい。(双子の場合84万円が補助されます。)
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一般社団法人「いのちを守る親の会」は、現在年間約100人のペースで赤ちゃんを救い続けている京都府宇治市に本部を置く、全国規模の社団法人です。
人間の心には、潜在無意識という領域があります。中絶体験(心理的後遺症)で「70歳」「80歳」になっても心身不調な方が多くおられます。思わぬ妊娠相談に対応しています。養子という方法で赤ちゃんを救う方法もあります(10万人以上の人が待っています)し、初産の方はご存じない方が多いでしょうが、42万円の助成金もあります(出産一時金と言いますがもらえます)。日本は手厚い国です。ぜひご相談下さい。(双子の場合84万円が補助されます。)
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一般社団法人「いのちを守る親の会」は、現在年間約100人のペースで赤ちゃんを救い続けている京都府宇治市に本部を置く、全国規模の社団法人です。
全国(47都道府県中)42都道府県380人以上の救命サポータによる救命ネットワークを持ち、医師や助産師さんの協力を得て赤ちゃんのいのちを守る運動に取り組んでいます。(令和3年6月現在)
高度な文明社会とは「物質的繁栄」のみにとどまらず、「ひとりひとりの」尊い生命を大切にし合える生活の繁栄であると思います。かつてマザーテレサは日本の
胎児の中絶状況に、「日本は貧しいですね」と歎かれたといいます。
高度な文明社会とは「物質的繁栄」のみにとどまらず、「ひとりひとりの」尊い生命を大切にし合える生活の繁栄であると思います。かつてマザーテレサは日本の
胎児の中絶状況に、「日本は貧しいですね」と歎かれたといいます。
また、愛の反対は「無関心」だとも・・・。
統計上、年間20万人とも30万人ともいわれる胎児の中絶ですが、実態は100万人以上の赤ちゃんが中絶されています。
私たちは一人でも救える 「いのち」があるのならばできる限りの「支援」をし、力添えをしてゆきたいと思います。 (※3つのサポート:(1)相談支援 (2)出産支援 (3)里親支援)
また、中学高校生に、自殺や陰湿ないじめをなくす運動の一環として「いのちの尊さ」を感じる全国啓発運動、教育講演活動を行っています。
どうか、無関心でなく、尊い命を確実に救える 「100万人の赤ちゃんを救う運動」にご協力ください。
統計上、年間20万人とも30万人ともいわれる胎児の中絶ですが、実態は100万人以上の赤ちゃんが中絶されています。
私たちは一人でも救える 「いのち」があるのならばできる限りの「支援」をし、力添えをしてゆきたいと思います。 (※3つのサポート:(1)相談支援 (2)出産支援 (3)里親支援)
また、中学高校生に、自殺や陰湿ないじめをなくす運動の一環として「いのちの尊さ」を感じる全国啓発運動、教育講演活動を行っています。
どうか、無関心でなく、尊い命を確実に救える 「100万人の赤ちゃんを救う運動」にご協力ください。
100万人の赤ちゃんの
いのちを救う全国運動
一般社団法人
妊娠問題に直面
されている妊婦様。
赤ちゃんを中絶する
前にお電話下さい!!
私たちは、
子供が親の
犠牲に成ることも、
子の犠牲に親が
成ることもあっては
ならないと考えます。
「いのちはひとつです。」
親は子の喜びを
我が喜びとして
生きる事で、
子の犠牲になる
ことはありえません。
子も親も幸せになる
道があるのです。
良き相談者がいれば
子供のいのちは
守ることができます。
御相談ください
相談者の立場で
相談に乗ります。
一般社団法人
いのちを守る親の会
(第一相談室)
電話(0774)23-7077
FAX(0774)66-5299
メール
warai88warai★yahoo.co.jp
(★を@に置き換えて送信下さい。)
※ 宛名は「大熊先生へ」で、
相談室が受理致します。
大熊先生080-5301-0041
大熊先生080-5301-0041