いのちを守る親の会(いのちは素晴らしい)

お腹の中の赤ちゃんと妊婦さんを守る一般社団法人です。

いのちを守る運動満9年「10年目」!!

 

8月1日で「100万人のいのちを守る運動」満9年「10年目」です!!

 

南出喜久治先生より掲載許可を戴きましたのでご紹介させていただきます。

数へ年と正月

うまれあふ よそひとたちと むつむよに ひとしほおやと こゝろかよはせ (生まれ会ふ 他人達と 睦む世に 一入親と 心通はせ)

 第二回でも少し触れましたが、神々のお祭りや公式な儀式や祝宴などの正式かつ公式な祭礼をハレ(晴れ)といふのに対し、日常的で私的な祭礼をケ(褻)と呼びます。このハレとケは、公(おほやけ)と私(わたくし)の区別、非日常性と日常性の区別であり、服装や食事、それに建物や部屋や場所など衣食住の生活のすべてに及んでゐます。晴れ着、晴れ姿、晴れの舞台、晴れの席、晴れの歌、ケの衣、褻居などの用語例があることからも、我が国の民俗文化と伝統に深く浸透してゐることが判ります。

 生活それ自体に、ハレとケの区別があるのではなく、生活の具体的な場面や行為とか状態においてハレとケの区別があるのです。ですから、祭祀は生活の一部であり、そもそも日常性が本質のものですから、本来的にはケとハレの区別はありません。生活とは祭祀生活のことであり、生活即祭祀ですので、「ケハレなし」です。しかし、祭祀の種類によつてはその「祭礼」の重要性に軽重の差異があり、その具体的な「祭礼」についてハレとケの区別があるのです。

 特に重要なものとしては、○○祭とか、○○節と呼ばれるものがあります。「祭」の場合は、「神降ろし」の神事、祭事であることが多く、○○天皇祭といふのは、天皇崩御された御命日の祭事であり、御命日に神霊を降臨させて共食、共楽して厳かに賑やかに営まれます。

 また、「節」の場合は、五大節、つまり、歳旦祭及び四方拝(元旦)、紀元節(二月十一日)、昭和節(四月二十九日)、明治節(十一月三日)、天長節(十二月二十三日)などのやうに、天皇や国家の誕生を祝ふ時節に用ゐられます。このうち、歳旦祭も誕生節です。元旦は、太陰太陽暦と数へ年の風習によると、すべての人々の誕生節だからです。どうして元旦が誕生節なのかについて理解するには、まづ、数へ年の意味を知らなければなりません。

 数へ年といふのは、生まれた時に一歳となり、次の正月(元旦)が来れば二歳と計算し、その後も元旦が来る度に一歳づつ年を取るといふ年齢計算です。これは長い間、わが国の伝統的な年齢計算の方法でした。正月が来ると一つ歳を取るといふ認識が浸透してゐたのです。ところが、「年齢計算ニ関スル法律」(明治三十五年)と「年齢のとなえ方に関する法律」(昭和二十四年)の二つの法律によつて、満年齢による年齢計算となり、数へ年が廃止されてしまひました。これも伝統の破壊です。

 しかし、「いのち」は、母の胎内から始まり、出生から始まるものではありません。もし、年齢といふものを「生命の年齢」、「生命年数」といふ意味に理解すれば、法律で強要された、いはゆる「満年齢」といふ数へ方は、単に「出生後の生存年数」に過ぎません。「生命年数」とは全く異なります。現に、現代医学といふ名の施術を用ゐると、分娩を遅れらせたり早めたりすることもできます。また、意識が回復不能の状態でも生命維持装置を用ゐて限りなく延命することも、安楽死とか尊厳死といふ名でいのちの終はりを早めることもできます。ですから、年齢を考へるにあたつて、その始めも終はりも人為的に左右される満年齢といふ「出生後の生存年数」も決して正確なものではなく、殊更にこの年数に固執して年齢を表示する意味も薄らいでゐるのです。

 その点、伝統的な「数へ年」は、もののはじめが一であるといふ数霊に適ふものであると同時に、この「生命年数」の理念に最も近いものです。受精から出生までの「とつきとをか」を出生時に一歳と認識して、その後の齡は暦計算に基づいて重ねていくものと捉へれば、生命年数の捉へ方の理念としては最も論理性があることが認められます。確かに、数へ年といふ年齢計算は、科学的に正確な生命年数ではありませんが、太陽暦によつても、一年は三百六十五日ではなく、閏年閏秒があることから、年齢計算を暦計算で行ふことはやはり科学的には不正確であると言はざるを得ません。

 ともあれ、現在の法律では、人は生まれたときは零歳といふことになつてしまひます。この「零歳」といふ言葉は、「うつろ」を意味するものとして、何とも奇妙な響きではありませんか。その「零歳」といふ響きには、いかがわしさすら感じられます。第三回でも触れましたが、一(ひ)から始まらない生存は「ひと」ではありません。また、胎児はそれ以前であることから、理屈からすればマイナス年齢で表示されることになり、人としては認識されなくなりました。マイナス五ヶ月とかマイナス一ヶ月といふ胎児が居るといふことです。そのため、胎児の命は軽んじられ、人工妊娠中絶といふ堕胎手術に歯止めめがないに等しい昨今のおぞましい風潮が生まれる素地がここにあるのではないでせうか。

 敗戦直後に、ベビーブームが起こりました。それは空前の食糧難であつたから起こつたのです。食糧難によつて個体の生命維持が危ぶまれると、死ぬ前に子孫を残そうとする種族保存本能が強く働いたことの結果によるものです。しかし、それによつてさらに食糧難が加速し、反米意識の高揚と報復戦争への人員増強を生む結果になることを恐れたGHQは、産児制限の立法を目論みました。

アメリカでは宗教的倫理感から堕胎を禁じてゐますので、そのやうな立法をGHQが指示して成立させたといふことが暴露されると、自国においても批判の矢面に立つことになるので、さうならないために、GHQの意向を受け、これに迎合した議員たちが集まつて議員立法の形式で「優生保護法」(昭和二十三年)を成立させました。

これは、明らかに「胎児虐殺法」です。これが平成八年に「母体保護法」と法律名が改称されたものの、その本質は全く変はりません。それは、「妊娠の継続又は分娩が身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれのあるもの」(第十四条第一項第一号)の場合は堕胎(人工妊娠中絶)を認めるとするのです。しかし、これが極度の食糧難の時代が終はつて、現在のやうに、奢侈で飽食の時代となり、食糧難の片鱗すら全くないときにおいても、これをさらに拡大解釈して、事実上無条件で中絶手術が敗戦直後のとき以上に頻繁に行はれてゐるのです。
 十年前の平成十一年の統計でも、年間の中絶数は33万3330件で、そのうち、99.9パーセントが「経済的理由」で中絶してゐます。つまり、お金のために胎児を殺すのです。この年の出産数は、120万3147人でしたから、統計上でも全妊娠の21.7パーセントが中絶したことになります。

 妊娠の継続又は分娩が「身体的理由」により母体の健康を著しく害するおそれのあるものについては、人口妊娠中絶はやむをえないと思はれますが、「経済的理由」により「母体の健康を著しく害するおそれ」があるといふのは一体どんな場合なのでせうか。子供を産んだことで生活が困窮し、育児費用を捻出するために母親が飲まず喰はずとなつて健康を著しく害するといふ差し迫つた極端な危険がある場合があるとすれば、それは国家がその育児を支援すればよいのです。

この法律の規定は、まさに個人主義によるもので、ここには、「家族」といふ観点はありません。胎児を生かすか殺すかといふ重大な問題について、母親のみの経済力だけで判断してはならないのです。父親その他家族の力を合はせても、それでも「母体の健康を著しく害するおそれ」があるか否かを判断しなければならないはずです。

ところが、この「経済的理由」の事実認定は建前上は医師の認定によることになつてゐますが、実質的には何の証明も不要であり、妊婦が子供を育てる経済力がないと自己申告さへすれば安易にこれを受け入れて堕胎されてしまふのです。その方が医師としては儲かるし、そのやうに安易に堕ろしてくれる医師に不逞なる妊婦らの人気が集まるといふ胎児殺害システムが出来上がつてゐるのです。これによつて性風俗が乱れ、無責任に妊娠すると出産や育児が面倒であり、これまでの奢侈で奔放な生活を維持できないといふ身勝手な気持ちから、それを「経済的理由」であるかの如くすり替へて安易に堕胎し続けてゐるのです。

 もし、少子化防止対策が必要であるとすれば、この野放図の中絶を止めさせればよいのであつて、余計な対策は不要となり、その余計な対策費を育児手当とすればよいのです。これによつて性風俗が乱れと、すぐに堕胎すればよいとする安易な風潮をなくして、家族の絆を深くすることができるはずです。

 ですから、皆さんは、お父さん、お母さん、御先祖様に感謝しなければなりません。いろいろな事情があつたとしても、人工妊娠中絶の危機があつたとしても、そのことを回避して乗り越え、少なくとも皆さんを産み育てていただいたから今のあなたがあるのです。

 そして、その有り難い縁(えにし)を家族全員で喜び合ふためにも、正月は大切な意味があります。数へ年なら、元旦はみんな揃つて誕生日となり、一斉にお正月を迎へて歳を取り、そのお祝ひと共に全員の誕生のお祝ひの祭祀をすることになります。お正月が来たので、また一つ歳を取つたといふのが正月の意義を噛みしめば、家族の絆は一層に深まることになります。ところが、今の満年齢での誕生日を認識するやうになると、みんながバラバラの誕生日の認識となり、このやうなお正月の風情は廃れてしまふのです。

 もし、満年齢で個別の月日の誕生日を祝ふとしても、どうかこれからは祭祀として行つてみてください。よくある風景ですが、誕生日祝ひでは、パーティーが開かれ、周りの人たちから「お誕生日おめでたう」と祝福されて、「ありがたう」と御礼を言ひ、バースデーケーキなどが用意され、余興をしてもらつたり談笑したりして、プレセンドを貰つてそれでお仕舞ひといふ程度では、余りにも自己中心的です。即物的民度が低く、寂しい限りです。そんな誕生パーティーといふのは、意識の低い単なる寄り合ひ(烏合の衆)に過ぎません。誕生日といふのは、確かに祝福される主役は誕生日を迎へたあなた自身ですが、祝福だけなら誕生日の意味がありません。自分を生み育ててくれた父母と御先祖様に感謝をしなければ誕生日の意義を見失ひます。

その集会を開くにしても、その始めに、祭祀としての祭礼がなければならないのです。誕生日とは誕生感謝日のことです。その誕生節の祭礼の主宰者はあなたであり、お父さん、お母さん、御先祖様に感謝し、手向け物やお供へ物は、あなた自身が自ら用意しなければならないのです。周囲の人々からプレゼントを貰つたり遊んだりするのは祭祀でも何でもなく、単なる私的なことですから、これは「ケ」です。しかし、このやうに周囲の人たちまで集めて行ふ誕生日の祭礼は、「ハレ」です。貰つたプレゼントをそのままお供へするやうな横着なことをしてはなりません。

自らの手で作り、あるいはお供へ物として特別に用意した品物を父母や育ててくれた方々に差し上げたりお供へしたりして、この世に生を享けたことの喜びと、自分を生み育てていただいた父母、養父母と御先祖様に感謝の誠を捧げて、ハレの誕生節の祭礼を厳かに執り行ひ、その後は、ケの直会(なほらひ)として、思ふとほりの楽しい誕生パーティーをすれば、メリハリの利いた有意義なひとときを過ごすことになるはずです。


平成二十二年一月二十五日記す 南出喜久治

 

いのちを守る親の会京都本部
★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」

一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応している。 (無料です。)


(公式ホームページ)
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いのちを守る親の会
  3つの支援(サポート) 


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電話の内容(最近の多い事例) 
●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
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 相談事例(相談室)
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●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
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●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
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●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
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                にいさん 7まる77
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(4周年) 各界著名人からのメッセージ
https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
https://youtu.be/Si7HBNaFf4I
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
京都光明放送局
https://youtu.be/uwXn48yMCZM


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一般社団法人「いのちを守る親の会」がよくわかるキーワード。
「いのちを守る親の会」の歴史(5年史)です。ご覧ください‼\(^_^)/


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100万人の赤ちゃんのいのちを守る
  「10のキーワード」


(1)「奇蹟の事務所」(いのちを守る親の会京都本部)
https://youtu.be/A1Hjhegwj88


平成25年。「ダンプカー」が何回も激突するという「いわく物件」(不動産屋さん談)だという不思議な物件に「いのちを守る親の会」が入ってから、一切事故がなくなり、それに面白おかしく風評が立ち、「奇跡の事務所」と言われて評判になる。全国で当法人事務所の「通称」となった。

(2)「お母さん生んでくれてありがとう運動」
https://youtu.be/KcFIP1pEOKs


平成26年。初年度からの理念が方針(スローガン)となった。「善悪」で責めるのでなく「いのちへの感謝」「お母さんへの感謝」「お医者様への感謝」を形にと、行動化されていった。助産師、医師の協力も増えた。

(3) 「京都いのちのミュージアム
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI


平成27年。日本初の「お腹の中の赤ちゃん」を守るためのミュージアムが200人以上のサポータさんのご支援により開館しました。戦前の産科資料(胎児成長模型)などを展示。妊婦体験のできる「妊婦スーツ」を設置。全国の小中高で使用出来る「胎児成長図」「絵本」を作成。全国の教育者が訪問されています。いのちを守る「輪」が拡がっています。

(4) 「京都いのちの教育センター」
平成28年始動。ミュージアムに収集した資料・データを使って「一人でも多くの赤ちゃん」を守るために教育的啓蒙活動を行っています。多くの著名人、学者、教育者に集まって戴き、いのちを守る言葉を集めている。

(5) 「京都光栄出版社」
平成28年。「いのちの尊さ」「生かされる奇跡」を伝えるための出版部を設立。「うまれるってうれしいなあ」を出版。多くの施設や子供たちに寄贈運動が行われた。多くの青少年に感銘を与え、生かされる奇蹟に感謝する「お母さん生んでくれてありがとう」につながった。

(6) 「いのち輝いて」(歌)
https://youtu.be/-m-QFWkbP3w
平成29年。妊婦さんの体験談が「いのち輝いて」(お母さん生んでくれてありがとう)という歌になった。直後から、複数のラジオ放送を通じて多くの人が聴いたと言う。それを聴いた人から、多くの「自殺をとどまった」「中絶を止めた」などの体験が続出した。発表から半年後8月22日には、愛知にて Duoゴジュウ~主催「2400人コンサート」で「いのち輝いて」が歌われた。その後も「伝説のコンサート」と言われている。

(7)京都光明放送局
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
平成29年。ラジオの効果に感動。更に「いのちの尊さ」を啓蒙するべく京都に「インターネットラジオ放送局」を開局。現在、2番組を放送中。

(8)「育児助成金白書」
平成29年。妊婦とお母さんを守るための「育児助成金白書」にて47都道府県の「妊娠」欄にて「いのちを守る親の会」が紹介されました。10年かかって47都道府県に「窓口」を作る目標を掲げていましたが、実にわずか「5年」で1700市町村全ての市町村に「窓口」ができたわけです。

(9)「あなたの誕生日は、もうひとつの母の日」
妊婦さんの体験談から生まれました。お誕生日は、自分が生まれた日であると同時に、お母さんが命がけであなた産んでくれた日です。「5月第2週日曜」=「母の日」の他に、もうひとつの本当の「母の日」がありますよと、いのちを守る運動と共に全国に拡がりました。誕生日は、皆に「お祝いしてもらう日」でなく、お母さんに感謝する日です。

(10)「いのちに感謝する日(10月10日)運動」
平成30年。生かされていること、両親、ご先祖様、産んでくれた「お母さん」に感謝する日。妊娠期間が10月10日(とつきとおか)といわれることから、10月10日を「いのちへ感謝する日」として提案。平成30年からキャンペーンを行う。10月10日(とつきとおか)は「266日」と言われる。

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「いのちを守る親の会の歴史」
 一般社団法人「いのちを守る親の会」


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 平成25年(2013)豪雨の後
    「奇蹟の事務所」(貸倉庫)] 発見!!

 8月1日●一般社団法人いのちを守る親の会設立
     ●妊婦室設置・第一相談室・第二相談室設置

平成26年(2014)1年
  ●お母さん生んでくれてありがとう運動開始
ポスター・チラシ・ステッカー・続々できる。

平成27年(2015)2年
   ●「いのちが喜ぶ話」ユーチューブにて配信開始

11月1日●「京都いのちのミュージアム」オープン
続々と全国から教育者や周産期医療関係者が見学

平成28年(2016)3年
 1月1日●「京都いのちの教育センター」設立
大学教員・研究者・救命関係者が本部にて勉強会。

● 5月3日妊婦救援隊を結成「熊本へ」
熊本慈恵病院(蓮田院長)と面談
(当法人からのフェイスブックでの呼びかけに2万人が協力)

8月1日●出版部「京都光栄出版社」オープン
中高校・幼稚園に啓蒙「生長幼稚園物語」・
うまれるってうれしいなあ」出版活動(寄贈運動)
平成29年(2017)4年
 
●3月1日100万の赤ちゃんを救う運動から
生まれた歌「いのち輝いて」を「ゆめの種放送局」で発表。
「いのちを守る運動」 (作詞・作曲 わらいこうたろう・
編曲 村主真裕美)に関して放送紹介。
●(いのちを守る)京都光明放送局7月1日開局
●愛知にて2400人で「いのち輝いて」を歌うイベント開催
  
◎1700全市町村で相談室掲載される!!
 [育児助成金白書]

平成30年(2018)5周年
10月10日(とつきとおか)を
  「いのちへ感謝する日」としてキャンペーン。

 平成31年 京都光明地蔵院 
   いのちを守るお地蔵様文化を守ろう運動

 令和元年 10月10日「とつきとおか」の日。
  いのちに感謝する国民運動 「記念日」記念講演会開催。
   現役の 少子化担当大臣より「メッセージ」を戴く。

一般社団法人「いのちを守る親の会」本部


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