いのちを守る親の会
3つの支援(サポート)
相談支援(電話相談・面談)。
出産支援(緊急保護・妊婦検診)。
里親支援(里親探し・養子縁組)。
このブログは、
100万人以上の
皆さんがアクセス。
多くの赤ちゃんの命を守っている
生命を守る公式ブログです。
「一般社団法人いのちを守る親の会」
に勇気を出してご相談ください 。
電話の内容(最近の多い事例)
●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。
相談事例(相談室)
●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
●母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
妊娠無料相談
電話 (0774)23-7077
にいさん 7まる77
お気軽にご相談ください
(4周年) 各界著名人からのメッセージ
https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
https://youtu.be/Si7HBNaFf4I
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
京都光明放送局
https://youtu.be/uwXn48yMCZM
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一般社団法人「いのちを守る親の会」がよくわかるキーワード。
「いのちを守る親の会」の歴史(5年史)です。ご覧ください‼\(^_^)/
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100万人の赤ちゃんのいのちを守る
「10のキーワード」
(1)「奇蹟の事務所」(いのちを守る親の会京都本部)
https://youtu.be/A1Hjhegwj88
平成25年。「ダンプカー」が何回も激突するという「いわく物件」(不動産屋さん談)だという不思議な物件に「いのちを守る親の会」が入ってから、一切事故がなくなり、それに面白おかしく風評が立ち、「奇跡の事務所」と言われて評判になる。全国で当法人事務所の「通称」となった。
(2)「お母さん生んでくれてありがとう運動」
https://youtu.be/KcFIP1pEOKs
平成26年。初年度からの理念が方針(スローガン)となった。「善悪」で責めるのでなく「いのちへの感謝」「お母さんへの感謝」「お医者様への感謝」を形にと、行動化されていった。助産師、医師の協力も増えた。
(3) 「京都いのちのミュージアム」
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI
平成27年。日本初の「お腹の中の赤ちゃん」を守るためのミュージアムが200人以上のサポータさんのご支援により開館しました。戦前の産科資料(胎児成長模型)などを展示。妊婦体験のできる「妊婦スーツ」を設置。全国の小中高で使用出来る「胎児成長図」「絵本」を作成。全国の教育者が訪問されています。いのちを守る「輪」が拡がっています。
(4) 「京都いのちの教育センター」
平成28年始動。ミュージアムに収集した資料・データを使って「一人でも多くの赤ちゃん」を守るために教育的啓蒙活動を行っています。多くの著名人、学者、教育者に集まって戴き、いのちを守る言葉を集めている。
(5) 「京都光栄出版社」
平成28年。「いのちの尊さ」「生かされる奇跡」を伝えるための出版部を設立。「うまれるってうれしいなあ」を出版。多くの施設や子供たちに寄贈運動が行われた。多くの青少年に感銘を与え、生かされる奇蹟に感謝する「お母さん生んでくれてありがとう」につながった。
(6) 「いのち輝いて」(歌)
https://youtu.be/-m-QFWkbP3w
平成29年。妊婦さんの体験談が「いのち輝いて」(お母さん生んでくれてありがとう)という歌になった。直後から、複数のラジオ放送を通じて多くの人が聴いたと言う。それを聴いた人から、多くの「自殺をとどまった」「中絶を止めた」などの体験が続出した。発表から半年後8月22日には、愛知にて Duoゴジュウ~主催「2400人コンサート」で「いのち輝いて」が歌われた。その後も「伝説のコンサート」と言われている。
(7)京都光明放送局
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
平成29年。ラジオの効果に感動。更に「いのちの尊さ」を啓蒙するべく京都に「インターネットラジオ放送局」を開局。現在、2番組を放送中。
(8)「育児助成金白書」
平成29年。妊婦とお母さんを守るための「育児助成金白書」にて47都道府県の「妊娠」欄にて「いのちを守る親の会」が紹介されました。10年かかって47都道府県に「窓口」を作る目標を掲げていましたが、実にわずか「5年」で1700市町村全ての市町村に「窓口」ができたわけです。
(9)「あなたの誕生日は、もうひとつの母の日」
妊婦さんの体験談から生まれました。お誕生日は、自分が生まれた日であると同時に、お母さんが命がけであなた産んでくれた日です。「5月第2週日曜」=「母の日」の他に、もうひとつの本当の「母の日」がありますよと、いのちを守る運動と共に全国に拡がりました。誕生日は、皆に「お祝いしてもらう日」でなく、お母さんに感謝する日です。
(10)「いのちに感謝する日(10月10日)運動」
平成30年。生かされていること、両親、ご先祖様、産んでくれた「お母さん」に感謝する日。妊娠期間が10月10日(とつきとおか)といわれることから、10月10日を「いのちへ感謝する日」として提案。平成30年からキャンペーンを行う。10月10日(とつきとおか)は「266日」と言われる。
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「いのちを守る親の会の歴史」
一般社団法人「いのちを守る親の会」
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平成25年(2013)豪雨の後
「奇蹟の事務所」(貸倉庫)] 発見!!
8月1日●一般社団法人いのちを守る親の会設立
●妊婦室設置・第一相談室・第二相談室設置
平成26年(2014)1年
●お母さん生んでくれてありがとう運動開始
ポスター・チラシ・ステッカー・続々できる。
平成27年(2015)2年
●「いのちが喜ぶ話」ユーチューブにて配信開始
11月1日●「京都いのちのミュージアム」オープン
続々と全国から教育者や周産期医療関係者が見学
平成28年(2016)3年
1月1日●「京都いのちの教育センター」設立
大学教員・研究者・救命関係者が本部にて勉強会。
● 5月3日妊婦救援隊を結成「熊本へ」
熊本慈恵病院(蓮田院長)と面談
(当法人からのフェイスブックでの呼びかけに2万人が協力)
8月1日●出版部「京都光栄出版社」オープン
中高校・幼稚園に啓蒙「生長幼稚園物語」・
「うまれるってうれしいなあ」出版活動(寄贈運動)
平成29年(2017)4年
●3月1日100万の赤ちゃんを救う運動から
生まれた歌「いのち輝いて」を「ゆめの種放送局」で発表。
「いのちを守る運動」 (作詞・作曲 わらいこうたろう・
編曲 村主真裕美)に関して放送紹介。
●(いのちを守る)京都光明放送局7月1日開局
●愛知にて2400人で「いのち輝いて」を歌うイベント開催
◎1700全市町村で相談室掲載される!!
[育児助成金白書]
平成30年(2018)5周年
10月10日(とつきとおか)を
「いのちへ感謝する日」としてキャンペーン。
平成31年 京都光明地蔵院
いのちを守るお地蔵様文化を守ろう運動
令和元年 10月10日「とつきとおか」の日。
いのちに感謝する国民運動 「記念日」記念講演会開催。
現役の 少子化担当大臣より「メッセージ」を戴く。
一般社団法人「いのちを守る親の会」本部
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