いのちを大事にしよう。
大熊良樹理事長 野田将晴校長
『不登校ゼロプロジェクト』の実現と
『ネットハッピースクール』の設置
※ (中学生のための心の居場所)
本日、勇志国際高等学校校長 野田将晴先生の講演会に参加させて戴きました。講演会の前にご挨拶をさせて戴きましたが、少子化、引きこもり、不登校を憂えておられました。そして、中高年も含めた引きこもりの数は100万人といわれていますが、調査の仕方が、かなり曖昧であり、実態はもっと多いはずであると断言されていました。(400万人越えの可能性もあり)確かに、妊娠中絶数も16万人と言われますが、闇中絶を含めると、実態は、100万人と言われています。
未婚率も高く、少子化で日本は国難ともいえる状況である。
年末に安倍総理が何とかせよ‼️と大号令を掛けました。
野田先生は、その対策として、(引きこもりはそのまま、未就労、未婚と連結している。)したがって、『不登校ゼロプロジェクト』の実現と『ネットハッピースクール(中学生のための心の居場所)』の設置。そして、修学中の思わぬ妊娠が無いように『性教育』の前に『性道徳』を大事に行うという前提で、いのちを大切につなぐということの尊さを伝え学ぶ『いのちのバトンリレー・コース』の設置を進められているそうです。
そこで、一般社団法人『いのちを守る親の会』・京都いのちの教育センター・京都いのちのミュージアムもぜひ、7年間の経験の蓄積と、救命ノウハウ。出産、堕胎に関する情報提供。親と子の相談室。カウンセリング等、出来る限りの協力させて戴きたいと思います。
おそらく、このプロジェクトで、当初は年間数十人。そのうち、年間数百人。間接救命を入れると、その影響によって、年間数千人が救われるようなプログラムとなる事でしょう。
事象をあれこれと批判するだけではなく、救える妊娠さん。救える赤ちゃんから、救って行くのです。素晴らしいいのちのあり方を、後ろ姿で示してゆくのです。これほど説得力のあることはありません。口だけではだめです。理屈だけではダメなのです。いのちを尊ぶ。いのちを拝む。その実践。その行動。それが大事です。今の教育界で見られる「イジメはダメですよ」と子供に言いながら教師が教師をいじめたり「人を傷付けてはいけませんよ」と言いながら、親御さんから(ご先祖から)お預かりした生徒の、大事な 赤ちゃん(子孫)を殺させたり(堕胎させたり)と、とんでもない事です‼️これらは《いのちの冒涜》であります‼️
現在、公立高校では妊娠すると、事が事だけに、公にはされませんが、基本的に『異性交遊』が問われて(責められて)、懲罰的に『子を堕ろすか(殺すか)』or『退学するか』の二者択一を余儀なくされます。
しかし、野田先生は、《教師が赤ちゃんのいのちを奪ってどうするのですか?退学しなくても、皆が協力するから。(勇志国際高等学校に)転学して、赤ちゃんも産んで、卒業もして、就職もさせる(お世話する)。》と言われます‼️
私も思わず『どんな、大事なことを教えていても、いのちの尊さを伝えきれない教育は、一番大切なものを教えない教育と一緒です‼️』と叫んでしまいました。本当に素晴らしい、ご講演。そして意見交換でした。本日から、この日本の未来を大きく変える、素晴らしいプログラムに、全力で、協力させて戴きます。野田先生。どうぞ、宜しくお願い致します。感謝感謝感謝 (京都いのちの教育センター主幹 大熊良樹拝)
この画像は受胎12週の赤ちゃんが
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
(見たことがありますか?3分9秒から登場します)
https://youtu.be/Ui5fbhyFE9o
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