助産院・自宅で分娩する産婦さんは1~2%。
この画像は受胎12週の赤ちゃんが
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
(見たことがありますか?3分9秒から登場します)
https://youtu.be/Ui5fbhyFE9o
『傍聴席より』より引用
ある秋の夜。産婦人科診療所の玄関前で、バスタオルにくるまれた生後間もない赤ちゃんが泣き声を上げていた。置いていったのは、母であり父である未婚の専門学校生カップルだった。出産から置き去りまでの背景にあったものは。そして、事態はどのように発覚したのか。
起訴状によると、福岡県内在住の男(22)と女(22)は2018年10月下旬、県内の産婦人科診療所の玄関前に、0歳の男児を置き去りにしたとして、保護責任者遺棄の罪に問われた。男児は前日に生まれたばかりだった。
19年12月11日に福岡地裁であった初公判で、2人とも起訴内容を認めた。
2人は理学療法士を目指し、福岡市の同じ専門学校で学んでいた。17年末に交際を開始。18年4月、妊娠2カ月とわかった。
「子どもを育てる用意はできていなかった」という男は不安を抱き、親に相談することを考えた。「これから一緒に頑張っていこう」と言われると思っており、育てていくことについても「母や妹がいれば大丈夫」と感じていた。
女にも、うれしさはあった。だが、学業に専念するように釘を刺され、「妊娠したら縁を切る」とまで言われていた母親に、相談などできるはずもなかった。男も「学校を辞めなきゃいけなくなる」と、親に相談しないことに同調した。(以上引用)
全国では10万組以上のご夫婦が、赤ちゃんを欲しくて欲しくて欲しいけれども、授からなくて泣いています‼️せっかく、使命をおびて生まれてきた命なのです。切り刻んで殺してしまうくらいなら。また、道路脇に捨ててしまうくらいならば、いのちのバトンタッチをして下さい。赤ちゃんの『いのち』も守れます。子のないご夫婦も救われます。そして、事情のあるあなたも『子殺し』先祖殺し、神殺し(いのち殺し)の罪を犯さずにすむのです。(京都いのちの教育センター主幹大熊良樹拝)
いのちを守る親の会京都本部
★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」
一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応している。 (無料です。)
(公式ホームページ)
100万人の赤ちゃんを守る運動本部
http://inochi-mamoru.org/
どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッター。フェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。
この世から、中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
(妊婦とお母さん、家族を守るために!!)
↓ (困っている方[妊婦さん]はご覧下さい)
育児助成金白書
http://www.ikuhaku.com/
※ (1) 御自分が在住の都道府県を選択。
次に (2) 市町村を選択。
(3) 「妊娠」をクリック。
いのちを守る親の会
3つの支援(サポート)
相談支援(電話相談・面談)。
出産支援(緊急保護・妊婦検診)。
里親支援(里親探し・養子縁組)。
このブログは、
100万人以上の
皆さんがアクセス。
多くの赤ちゃんの命を守っている
生命を守る公式ブログです。
「一般社団法人いのちを守る親の会」
に勇気を出してご相談ください 。
電話の内容(最近の多い事例)
●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。
相談事例(相談室)
●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
●母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
妊娠無料相談
電話 (0774)23-7077
にいさん 7まる77
お気軽にご相談ください
「中絶は親の自殺行為という心理学的意味」
大熊良樹先生の歴史的御文章です。
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(4周年) 各界著名人からのメッセージ
https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
https://youtu.be/Si7HBNaFf4I
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
京都光明放送局
https://youtu.be/uwXn48yMCZM
助産院院長であり、助産師でもある、澁谷貴子先生から、今、悩んでいる全ての妊婦さんへ。その尊い体験から出た温かい言葉を、妊婦さんやパートナ。その周囲の皆様へ、メッセージとしていただきました。
あなたに出会えた幸せ
しぶや助産院
院長助産師 澁谷貴子
現代は、助産院や自宅を分娩場所に
選ぶ産婦さんは全分娩者の1~2%です。
分娩を取り扱う開業助産師は、母児に危険が無い限り「産む力、生まれる力」を大切にした自然なお産に取り組んでいます。
どんな女性でも恐怖心が強いと非常なストレスを感じ、子宮口はうまく開きません。
リラックスできる環境下では、緊張もとれ、お産がスムーズに進んでいきます。
開業助産師は妊産婦さんとそのご家族との信頼関係を特に大切にして、お産に深く関わっています。
しぶや助産院でお生まれになった赤ちゃんのひとりひとりを思い出してみると、命のエピソードがあり、命が生まれる時に起こる家族の物語があります。
ある雑誌社が企画したマタニティヨガに私が講師として招かれた時に、出会った妊婦さんのお話です。
ショートカットで割と小柄なBさん。何となく不安があるようで沈んだ表情がとても気になりました。時折みせる笑顔もぎこちなく作り笑いをしているかのようでした。
暫くして、Bさんは「心配な事があるから」と助産院に訪ねてきました。
よく話を聞いてみると初めての妊娠は夫が大学生だった為に、どうしても結婚出来ないという事で、中絶するしかなかったそうです。
当事、大学生だった彼は、大粒の涙をこぼしながら「大事な赤ちゃんを見殺しにしてごめん。この罪は、一生かけて償うから」と言ったそうです。
Bさんの妊娠、中絶という事は、両家に大変な問題を引き起こしました。Bさんの両親も彼の両親も、二人の交際を認めないと猛烈に反対しましたが、二人の愛情が強かったのでしょう。
その後も交際を続けて、彼が就職した頃に、Bさんにまた新たな命が宿りました。
今回も両家の親に結婚を反対されましたが、Bさんは、「シングルマザーになっても今度は産みたい」と強い意志で、赤ちゃんを産みました二人は、経済的にはかなり厳しい状況で入籍しましたが、子供が2歳になっても、両家は交流する事もないまま、また次に新たな命がやってきました。
Bさんは、夫の両親に自分が嫁として認めてもらえない事、自分の両親も、夫や夫の両親を受け入れない事をとても悔み、心配していました。Bさんは、「この状況では、家族として機能しない。
私達は無理な結婚をしてしまったと思う。もう離婚するしかない。」と思いつめていました。私は丁寧にBさんを診察した結果、医学的に問題はなく、正常な妊娠経過をたどっていると診断しましたが、Bさんの気持ちがひどく落ち込んでいるせいか、お腹の赤ちゃんが、少し静かに感じられました。
Bさんは、自分の気持ちを大切にしてくれる助産師と安心してお産に望みたいという信頼の元、しぶや助産院を分娩場所に選んで下さいました。
夫も自然なお産に取り組む事に賛成し、夫婦で協力する事になりました。妊婦健診は夫も参加し、超音波検査の後は、Bさんの大きなお腹を夫がオイルでマッサージ、夫婦のコミュ二ケーションを図りました。
二人に対して「家族はどうあるべきか」という考えが深まるように様々な話をする中で、ある時私はこんな話をしたのです。
「私はね、中学や高校に性教育の講演に出かけるのよ。その時に、坂本竜馬の家系図を見せて『突然、竜馬は現れない。竜馬には両親がいてそのまた両親がいて、命がずっと繋がってきて竜馬の命が生まれた。
自分に繋がった命は自分だけの命ではないという事を知って欲しい。ご先祖様の誰かが、ひとり欠けても竜馬は生まれない。
皆さんも同じです。だから親はいちばん身近なご先祖様です。ご両親を大切に。自分に命が与えられた事に感謝してください。』という話をするのよ。
自分がこの世に生を受けた事、Bさんがあなたを愛して、あなたを夫に選んだ事。
あなた達が、夫婦になった事。この事は素晴らしいご縁だから、今後、親としていかに生きていくのかという事を真剣に考えて欲しいのよ。」と言いました。
Bさんは、次の健診でこんな事を話してくれました。「両方の親にきちんと挨拶に行く事にしました。そして、お墓参りにも行きます。水子供養にも行きます。
先生の話を聞いて、夫婦で真剣に考えて、相談して決めました。お腹の赤ちゃんが健やかである事を一番に大切にしよう。今できる事を二人で頑張ろうって。お互いの両親が理解してくれるかどうかは、わからないけれど努力してみます。」
Bさんが活き活きしてきたので、そもそも元気なお腹の赤ちゃんは、さらにピチピチと!強いエネルギーに満たされて、何も心配もなくご安産されました。
赤ちゃんのお臍は、夫婦の強い絆に守られて、パパの手によりおごそかに切られました。様々な思いを乗り越えて、迎えた命。その命は感動そのものです。
その後、Bさんご夫婦は結婚式を挙げました。私も結婚式のお招きを受けて、ご家族の幸せを心からお祝い致しました。
結婚式を終えて、念願かなったBさんは「夫の命に出会えて良かった。子ども3人(中絶した子どもも含めて)の命に出会えて良かった。私たち家族になれて幸せです。そして、未熟な私達を導いて下さった先生。何より澁谷先生に出会えて良かった。本当にありがとうございました。」と言ってくれました。
純白のドレス姿のBさんは二人の子どもをしっかりと抱き妻として母として、とても美しく輝いていました私は、喜びの涙を浮かべながらBさんに伝えました。
「私もあなたに出会えて幸せです。素敵な命に出会えたことに感謝しています。本当にありがとう。」
こんな助産師の命のお話、あなたの魂にそっと届きますように。
(平成28年5月28日)
いのちを感じること ~助産師が届ける命の話~
~助産師が届ける命の話~
いのちを感じること
しぶや助産院
院長助産師 澁谷貴子
満月の夜、静寂の中家族の祈りと共に命は生まれました。赤ちゃんに初めて触れる私の手は、強いエネルギーを感じます。高らかなうぶ声は、産室にいるすべての人の心に深い喜びと感動を与えます。
命を迎える場所は神聖であるべきです。
そして母達が豊かな気持ちで愛する人と共に、安心してお産ができる事がとても大切です。
しぶや助産院の産室の窓辺には優しい月光が注ぎこみ、そこはとても心地良き空間であると感じます。
母と子を繋いでいたお臍は、感謝と共に切断されますが、その時に私が必ず言う言葉があります。
「おめでとう!幸せな人生のスタートを!」
これからの人生は、実に様々な喜びも試練も待っていることでしょう。
例え人生の荒波に翻弄される事があっても、自分を大切に命輝く人生であるように、力強く生き抜いて欲しいと願わずにはいられません。
「私は、母としてお腹の赤ちゃんのすべてを感じながら、赤ちゃんの命を受け止めながらこの世に生みだしたいの。だから、先生お願いします。どんなに時間がかかっても頑張るので、自然の営みに任せて下さい。」そんな事を語っていたAさんは、自分と赤ちゃんの命のリズムにとてもこだわっていました。
Aさんの自宅で妊婦健診をしていた時の事「実は私・・・17歳で中絶をしました。自分の身体に起こった事に驚くしかなくて、妊娠した事を受け止める事が出来ませんでした。頭が真っ白なまま、親から病院に連れて行かれ手術を受けました。
命や赤ちゃんがどんな存在なのか?何もわからず何も感じないままにすべてが終わりました。
私の両親は、何もなかったかのように接し、『忘れなさい』と言ったけれど私の心は今も凍りついたままです。
こんな気持ちで赤ちゃんを産めない。私は命を粗末にした、心も身体も汚れているって思います。」と泣きながら話してくれました。
私は、「本当に長い間、つらかったね。亡くした命に対して一緒に祈ろうね。ごめんねって謝ろうね。あなたはもう充分に苦しんだでしょう。そして今は、お腹の赤ちゃんを誰よりも愛している。
その事は、本当に素晴らしいこと。あなたは汚れてなんかいない!美しいお母さんです。」と言いながらAさんを抱きしめました。
この日からAさんは笑顔が増え、生き生きとしたマタニティライフを過ごし、夫と共に赤ちゃんの命に向き合いながら、とても可愛いお嬢さんをご安産されました。
宿った命を生むことが難しい事もありますが、こんなにも女性が傷つく中絶。
Aさんのように、次に宿った命にも心の傷が影響を及ぼす事があります。
その傷つき方は人それぞれです。
黒田敏夫氏は、「誕生の生命倫理」梅光女学院大学論集 1993年の文献の中で、人間的生命の大きな特徴といえる大脳機能をうみだす大脳皮質の原基が形成される受精後2~3週間を人間の個体的生命の始まりと考えるという見解を述べています。
人間の始まり=命と考えると黒田氏の考えに沿う事になります。
しかしながら、命という概念を個人の自由な発想に委ねたとしたら、受精卵は命なのか?着床した時からが命なのか?命をどの時期から命として捉えるのかという事は、個人の道徳観や宗教観などによってその感覚は多様であると思います。
水子供養に出向くのは、ほとんどが女性であり、男性の姿を見る事は稀だと聞いた事があります。
私は、このように思うのですが、男性は創る性(創造の性)女性は育む性(慈愛の性)。この性の違いが命に対しても、男女では考え方や感覚の違いとして現れてくるのではないでしょうか?
様々な事情で、この世に迎える事が出来なかった命に対しては、男性も女性も真剣に向き合い、命の存在をしっかりと感じてほしいと思います。
たとえ短い時間であっても、命として胎内に存在したという事を心と身体で感じてほしいと思います。そうする事は、命の尊厳をとても重視した事になると思います。
命とお別れをする時も、ありがとうの気持ちを忘れずに、祈りを込めて涙とお花をたむけて欲しいと思います。生まれてくる事ができなかった命にも、私は寄り添います。
「またいつか生まれ変わってきてね」心の中でいつもそう呼びかけながら。 こんな助産師の命のお話し、あなたの魂にそっと届きますように。(平成28年5月22日)
この画像は受胎12週の赤ちゃんが
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一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応している。 (無料です。)
(公式ホームページ)
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この世から、中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
(妊婦とお母さん、家族を守るために!!)
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次に (2) 市町村を選択。
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電話の内容(最近の多い事例)
●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。
相談事例(相談室)
●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
●母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
妊娠無料相談
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(4周年) 各界著名人からのメッセージ
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一般社団法人「いのちを守る親の会」がよくわかるキーワード。
「いのちを守る親の会」の歴史(5年史)です。ご覧ください‼\(^_^)/
★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★
100万人の赤ちゃんのいのちを守る
「10のキーワード」
(1)「奇蹟の事務所」(いのちを守る親の会京都本部)
https://youtu.be/A1Hjhegwj88
平成25年。「ダンプカー」が何回も激突するという「いわく物件」(不動産屋さん談)だという不思議な物件に「いのちを守る親の会」が入ってから、一切事故がなくなり、それに面白おかしく風評が立ち、「奇跡の事務所」と言われて評判になる。全国で当法人事務所の「通称」となった。
(2)「お母さん生んでくれてありがとう運動」
https://youtu.be/KcFIP1pEOKs
平成26年。初年度からの理念が方針(スローガン)となった。「善悪」で責めるのでなく「いのちへの感謝」「お母さんへの感謝」「お医者様への感謝」を形にと、行動化されていった。助産師、医師の協力も増えた。
(3) 「京都いのちのミュージアム」
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI
平成27年。日本初の「お腹の中の赤ちゃん」を守るためのミュージアムが200人以上のサポータさんのご支援により開館しました。戦前の産科資料(胎児成長模型)などを展示。妊婦体験のできる「妊婦スーツ」を設置。全国の小中高で使用出来る「胎児成長図」「絵本」を作成。全国の教育者が訪問されています。いのちを守る「輪」が拡がっています。
(4) 「京都いのちの教育センター」
平成28年始動。ミュージアムに収集した資料・データを使って「一人でも多くの赤ちゃん」を守るために教育的啓蒙活動を行っています。多くの著名人、学者、教育者に集まって戴き、いのちを守る言葉を集めている。
(5) 「京都光栄出版社」
平成28年。「いのちの尊さ」「生かされる奇跡」を伝えるための出版部を設立。「うまれるってうれしいなあ」を出版。多くの施設や子供たちに寄贈運動が行われた。多くの青少年に感銘を与え、生かされる奇蹟に感謝する「お母さん生んでくれてありがとう」につながった。
(6) 「いのち輝いて」(歌)
https://youtu.be/-m-QFWkbP3w
平成29年。妊婦さんの体験談が「いのち輝いて」(お母さん生んでくれてありがとう)という歌になった。直後から、複数のラジオ放送を通じて多くの人が聴いたと言う。それを聴いた人から、多くの「自殺をとどまった」「中絶を止めた」などの体験が続出した。発表から半年後8月22日には、愛知にて Duoゴジュウ~主催「2400人コンサート」で「いのち輝いて」が歌われた。その後も「伝説のコンサート」と言われている。
(7)京都光明放送局
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
平成29年。ラジオの効果に感動。更に「いのちの尊さ」を啓蒙するべく京都に「インターネットラジオ放送局」を開局。現在、2番組を放送中。
(8)「育児助成金白書」
平成29年。妊婦とお母さんを守るための「育児助成金白書」にて47都道府県の「妊娠」欄にて「いのちを守る親の会」が紹介されました。10年かかって47都道府県に「窓口」を作る目標を掲げていましたが、実にわずか「5年」で1700市町村全ての市町村に「窓口」ができたわけです。
(9)「あなたの誕生日は、もうひとつの母の日」
妊婦さんの体験談から生まれました。お誕生日は、自分が生まれた日であると同時に、お母さんが命がけであなた産んでくれた日です。「5月第2週日曜」=「母の日」の他に、もうひとつの本当の「母の日」がありますよと、いのちを守る運動と共に全国に拡がりました。誕生日は、皆に「お祝いしてもらう日」でなく、お母さんに感謝する日です。
(10)「いのちに感謝する日(10月10日)運動」
平成30年。生かされていること、両親、ご先祖様、産んでくれた「お母さん」に感謝する日。妊娠期間が10月10日(とつきとおか)といわれることから、10月10日を「いのちへ感謝する日」として提案。平成30年からキャンペーンを行う。10月10日(とつきとおか)は「266日」と言われる。
★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★
「いのちを守る親の会の歴史」
一般社団法人「いのちを守る親の会」
★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★
平成25年(2013)豪雨の後
「奇蹟の事務所」(貸倉庫)] 発見!!
8月1日●一般社団法人いのちを守る親の会設立
●妊婦室設置・第一相談室・第二相談室設置
平成26年(2014)1年
●お母さん生んでくれてありがとう運動開始
ポスター・チラシ・ステッカー・続々できる。
平成27年(2015)2年
●「いのちが喜ぶ話」ユーチューブにて配信開始
11月1日●「京都いのちのミュージアム」オープン
続々と全国から教育者や周産期医療関係者が見学
平成28年(2016)3年
1月1日●「京都いのちの教育センター」設立
大学教員・研究者・救命関係者が本部にて勉強会。
● 5月3日妊婦救援隊を結成「熊本へ」
熊本慈恵病院(蓮田院長)と面談
(当法人からのフェイスブックでの呼びかけに2万人が協力)
8月1日●出版部「京都光栄出版社」オープン
中高校・幼稚園に啓蒙「生長幼稚園物語」
・「うまれるってうれしいなあ」出版活動(寄贈運動)
平成29年(2017)4年
●3月1日100万の赤ちゃんを救う運動から
生まれた歌「いのち輝いて」を「ゆめの種放送局」で発表。
「いのちを守る運動」 (作詞・作曲 わらいこうたろう・
編曲 村主真裕美)に関して放送紹介。
●(いのちを守る)京都光明放送局7月1日開局
●愛知にてDuoゴジュウ~主催
2400人で「いのち輝いて」を歌うイベント開催
◎1700全市町村で相談室掲載される!!
[育児助成金白書]
平成30年(2018)5周年
10月10日(とつきとおか)を
「いのちへ感謝する日」としてキャンペーン。
平成31年 京都光明地蔵院
いのちを守るお地蔵様文化を守ろう運動
令和元年 10月10日「とつきとおか」の日。
いのちに感謝する国民運動 「記念日」記念講演会開催。
現役の 少子化担当大臣より「メッセージ」を戴く。
一般社団法人「いのちを守る親の会」本部
どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッター。フェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。
妊娠問題に戸惑っている方へ。
妊娠問題に戸惑っている方へ。1番いいのは祝福されて愛する人と円満に家族で子を育てることです。しかし、深い事情のある方。証拠隠蔽のため。育てる自信がない。認知してもらえない。それだけで赤ちゃんの、尊い『いのち』を奪う事は、やめて下さい。子殺しは先祖殺しです。妊婦さんの精神的自殺行為です。
尊いいのちを殺めないで下さい。貴方の尊い心を傷付けないで下さい。
不本意に、中絶した妊婦さんは、ほとんどの方が何十年経っても、心の奥底に生涯、痛みと、苦しみを持って生きています。私も、70歳、80歳に、なっても、後悔し、苦しんでいるご婦人のカウンセリングを担当することがあります。大切な人に、そんな苦しい思いをさせないでください。彼氏。ご主人様。ご本人。
しかも、赤ちゃんを、切り刻んで殺すなんて耐え難い事です。私たちが、貴方に合わせて、子を殺(あや)めないで、貴方が、後悔しないための、救われるための相談に対応します‼️
養子縁組だってできるのです。赤ちゃんも助かり。子のない親も助かります。日本には子が欲しくても授かることのできない親が、なんと、10万人以上もいるのです。待っているのです。
経済問題で悩んでいる方。日本では保険に入っていれば、42万円が支給されます。大丈夫です。また、保険に入っていない人、生活保護のかたも、いのちの事です。ぜひ、相談ください。(状況と環境に合わせた事例や対策があります。)
また、高校生で妊娠した方。退学しなくても、卒業できます‼️出産も応援します。就職も応援します。希望であれば、大学進学も応援します。ご相談ください。あきらめないで下さい。
この画像は受胎12週の赤ちゃんが
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ある秋の夜。産婦人科診療所の玄関前で、バスタオルにくるまれた生後間もない赤ちゃんが泣き声を上げていた。置いていったのは、母であり父である未婚の専門学校生カップルだった。出産から置き去りまでの背景にあったものは。そして、事態はどのように発覚したのか。
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「子どもを育てる用意はできていなかった」という男は不安を抱き、親に相談することを考えた。「これから一緒に頑張っていこう」と言われると思っており、育てていくことについても「母や妹がいれば大丈夫」と感じていた。
女にも、うれしさはあった。だが、学業に専念するように釘を刺され、「妊娠したら縁を切る」とまで言われていた母親に、相談などできるはずもなかった。男も「学校を辞めなきゃいけなくなる」と、親に相談しないことに同調した。(以上引用)
全国では10万組以上のご夫婦が、赤ちゃんを欲しくて欲しくて欲しいけれども、授からなくて泣いています‼️せっかく、使命をおびて生まれてきた命なのです。切り刻んで殺してしまうくらいなら。また、道路脇に捨ててしまうくらいならば、いのちのバトンタッチをして下さい。赤ちゃんの『いのち』も守れます。子のないご夫婦も救われます。そして、事情のあるあなたも『子殺し』先祖殺し、神殺しの罪を犯さずにすむのです。(京都いのちの教育センター主幹大熊良樹拝)
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★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」
一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応している。 (無料です。)
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この世から、中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
(妊婦とお母さん、家族を守るために!!)
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いのちを守る親の会
3つの支援(サポート)
相談支援(電話相談・面談)。
出産支援(緊急保護・妊婦検診)。
里親支援(里親探し・養子縁組)。
このブログは、
100万人以上の
皆さんがアクセス。
多くの赤ちゃんの命を守っている
生命を守る公式ブログです。
「一般社団法人いのちを守る親の会」
に勇気を出してご相談ください 。
電話の内容(最近の多い事例)
●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。
相談事例(相談室)
●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
●母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
妊娠無料相談
電話 (0774)23-7077
にいさん 7まる77
お気軽にご相談ください
「中絶は親の自殺行為という心理学的意味」
大熊良樹先生の歴史的御文章です。
warai88waraikun.hatenadiary.jp
(4周年) 各界著名人からのメッセージ
https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
https://youtu.be/Si7HBNaFf4I
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
京都光明放送局
https://youtu.be/uwXn48yMCZM
『傍聴席より』より引用
ある秋の夜。産婦人科診療所の玄関前で、バスタオルにくるまれた生後間もない赤ちゃんが泣き声を上げていた。置いていったのは、母であり父である未婚の専門学校生カップルだった。出産から置き去りまでの背景にあったものは。そして、事態はどのように発覚したのか。
起訴状によると、福岡県内在住の男(22)と女(22)は2018年10月下旬、県内の産婦人科診療所の玄関前に、0歳の男児を置き去りにしたとして、保護責任者遺棄の罪に問われた。男児は前日に生まれたばかりだった。
19年12月11日に福岡地裁であった初公判で、2人とも起訴内容を認めた。
2人は理学療法士を目指し、福岡市の同じ専門学校で学んでいた。17年末に交際を開始。18年4月、妊娠2カ月とわかった。
「子どもを育てる用意はできていなかった」という男は不安を抱き、親に相談することを考えた。「これから一緒に頑張っていこう」と言われると思っており、育てていくことについても「母や妹がいれば大丈夫」と感じていた。
女にも、うれしさはあった。だが、学業に専念するように釘を刺され、「妊娠したら縁を切る」とまで言われていた母親に、相談などできるはずもなかった。男も「学校を辞めなきゃいけなくなる」と、親に相談しないことに同調した。(以上引用)
全国では10万組以上のご夫婦が、赤ちゃんを欲しくて欲しくて欲しいけれども、授からなくて泣いています‼️せっかく、使命をおびて生まれてきた命なのです。切り刻んで殺してしまうくらいなら。また、道路脇に捨ててしまうくらいならば、いのちのバトンタッチをして下さい。赤ちゃんの『いのち』も守れます。子のないご夫婦も救われます。そして、事情のあるあなたも『子殺し』先祖殺し、神(いのち)殺しの罪を犯さずにすむのです。(京都いのちの教育センター主幹大熊良樹拝)
インターネットラジオにて宣伝して下さった。
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京都いのちのミュージアム見学者の皆さん
Duoゴジュウ~の村岡千佳先生
「京都いのちのミュージアム」をご訪問。
高校生の妊娠。出産も卒業もできます‼️
高校生で妊娠された方。安心して下さい。
退学しなくても良いです。応援します!!
(悩んでいる、ご父兄、高校生の皆さんに)高校生で妊娠された方。退学しなくても良いです。中絶(赤ちゃんを堕胎)などしなくても良いです。中絶の施術は、母体を傷つける可能性もあります(ゼロではありません)。ご相談下さい。退学せずに、「受け入れて」くれる高校があります。校長先生と担当の先生が応援してくれます。福岡、千葉、熊本で、スクーリングをして卒業可能。出産も、卒業も、就職も応援します。そして・・希望があれば、進学も応援します。すでに「50人以上の」相談してよかったーという先輩(妊婦入学・妊婦転学・そして卒業された先輩)がいます。ぜひ、ご相談下さい。一般社団法人 いのちを守る親の会 0774-23-7077(相談室)
赤ちゃんを幸せにしてくれる親は10万人以上いる!!
なぜ、わざわざ、子供を、殺すのですか?
『傍聴席より』より引用
ある秋の夜。産婦人科診療所の玄関前で、バスタオルにくるまれた生後間もない赤ちゃんが泣き声を上げていた。置いていったのは、母であり父である未婚の専門学校生カップルだった。出産から置き去りまでの背景にあったものは。そして、事態はどのように発覚したのか。
起訴状によると、福岡県内在住の男(22)と女(22)は2018年10月下旬、県内の産婦人科診療所の玄関前に、0歳の男児を置き去りにしたとして、保護責任者遺棄の罪に問われた。男児は前日に生まれたばかりだった。
19年12月11日に福岡地裁であった初公判で、2人とも起訴内容を認めた。
2人は理学療法士を目指し、福岡市の同じ専門学校で学んでいた。17年末に交際を開始。18年4月、妊娠2カ月とわかった。
「子どもを育てる用意はできていなかった」という男は不安を抱き、親に相談することを考えた。「これから一緒に頑張っていこう」と言われると思っており、育てていくことについても「母や妹がいれば大丈夫」と感じていた。
女にも、うれしさはあった。だが、学業に専念するように釘を刺され、「妊娠したら縁を切る」とまで言われていた母親に、相談などできるはずもなかった。男も「学校を辞めなきゃいけなくなる」と、親に相談しないことに同調した。(以上引用)
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https://warai88waraikun.hatenadiary.jp/entry/2020/01/06/003000
warai88waraikun.hatenadiary.jp
妊娠問題に戸惑っている方へ。
妊娠問題に戸惑っている方へ。1番いいのは祝福されて愛する人と円満に家族で子を育てることです。しかし、深い事情のある方。証拠隠蔽のため。育てる自信がない。認知してもらえない。それだけで赤ちゃんの、尊い『いのち』を奪う事は、やめて下さい。子殺しは先祖殺しです。妊婦さんの精神的自殺行為です。
尊いいのちを殺めないで下さい。
貴方の尊い心を傷付けないで下さい。
不本意に、中絶した妊婦さんは、ほとんどの方が何十年経っても、心の奥底に生涯、痛みと、苦しみを持って生きています。私も、70歳、80歳に、なっても、後悔し、苦しんでいるご婦人のカウンセリングを担当することがあります。大切な人に、そんな苦しい思いをさせないでください。彼氏。ご主人様。ご本人。
しかも、赤ちゃんを、切り刻んで殺すなんて耐え難い事です。私たちが、貴方に合わせて、子を殺(あや)めないで、貴方が、後悔しないための、救われるための相談に対応します‼️
養子縁組だってできるのです。赤ちゃんも助かり。子のない親も助かります。日本には子が欲しくても授かることのできない親が、なんと、10万人以上もいるのです。待っているのです。
経済問題で悩んでいる方。日本では保険に入っていれば、42万円が支給されます。大丈夫です。また、保険に入っていない人、生活保護のかたも、いのちの事です。ぜひ、相談ください。(状況と環境に合わせた事例や対策があります。)
また、高校生で妊娠した方。退学しなくても、卒業できます‼️出産も応援します。就職も応援します。希望であれば、大学進学も応援します。ご相談ください。あきらめないで下さい。
この画像は受胎12週の赤ちゃんが
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
(見たことがありますか?3分9秒から登場します)
https://youtu.be/Ui5fbhyFE9o
一般社団法人 いのち守る親の会京都本部
★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」
一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応しています。 (無料)
(公式ホームページ)
100万人の赤ちゃんを守る運動本部
http://inochi-mamoru.org/
どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッター。フェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。
この世から、中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
(妊婦とお母さん、家族を守るために!!)
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●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
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赤ちゃん可愛い!!
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お母さん、僕を守ってね。
お母さん、私を 守ってね。
赤ちゃんは、受胎した時点で人間です。
赤ちゃんを授かることが出来ない御夫婦10万組 20万人。
45歳未満の夫婦しか養子として迎えることが出来ない。
子供はまさに子宝なのです。
晩婚の時代、赤ちゃんを 授かること自体が 難しくなってきます。
お医者さんのグループ「事実を見る会」から送られた画像です。
躊躇しましたが・・中絶から一人でも赤ちゃんを守る為。
お母さんの身体が傷つかないためにも、あえて掲載させていただきます。
見たくない人は、見ないで下さい。でも、これが 事実なのです
赤ちゃんの いのちを 守ってください。
赤ちゃんのいのちを守れるのは お母さんしかいないのです。
赤ちゃんを、わざわざ バラバラにして堕ろさなくとも、守れるのです。
後悔するのなら、やめて下さい。
京都いのちのミュージアム
京都いのちのミュージアム
京都いのちのミュージアム資料
京都いのちのミュージアム
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いのちは無限に尊く輝いて
いのちを守る親の会 京都いのちのミュージアム
作家の桜田靖先生と大熊良樹理事長
愛知県から京都いのちのミュージアムに見学訪問。
鹿児島県から京都いのちのミュージアムに見学訪問。
石川県から京都いのちのミュージアムに見学訪問。
子供にいのちの尊さを教える大熊良樹理事長
可愛い赤ちゃん。
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もしこのブログを知っていたら・・電話していたら、中絶をしなかったのにという電話やメールなど多く戴いています。益々「電話下さい」の言葉を貼り付けて拡散させて戴きます!! (京都本部事務局)
妊娠問題で悩んでいる妊婦さんを支援しています。相談支援。出産支援。里親支援。まずは、相談支援からお気軽に、どうぞ。(^-^)
妊娠問題で悩んでいる妊婦さんへ。
赤ちゃんは受胎した時点で人間です。
このブログを見ている妊婦さん。
そのいのち守れます。電話ください。
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あなたの状況に合わせてアドバイスします。
中絶の8割はよき相談者がいれば助かるいのちです。
★お電話下さい!!★
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
令和2年8月1日 一般社団法人「いのちを守る親の会」は7周年を迎えます。
(この記事は 平成28年3週年の記事の再録です。)
理事長随想 いのちは無限に尊く輝いて
「感涙止まらず」(1)
京都いのちの教育センター
主幹 大熊 良樹
今年(平成28年)の8月1日で・・「いのちを守る親の会」の、赤ちゃんのいのちを守る救命運動も3年となる。万感の思いである。
私は、後半の人生を「神社」に捧げようと決めた。しかし、その決意に反し、大好きな神社を退職した。どんなことにも反対せず、結婚生活23年。「あなたの思う通りしてください。私はあなたを信じてついてゆくだけですから・・・。」といっていた妻までが、神社を退職する事だけは絶対にダメだ、といった。
その意味も良くわかった。それほど、私の天職そのものであり、私自身もやりがいと充実を感じていた仕事であったのだ。
禅の僧侶出身の私が神社で、仏教法話に加えて「心理学」の専門的な話や臨床事例に加えて、「悟り」や「迷い(悩み)」の話をする。興味を引いたのだろう。 全国から私の講演会(講話)を聞いてフアンになりましたと、カウンセリング(指導)を受けに、多くの方々が来られた。
部署が変わり、指導時間が無くなって、お断りしても「それでも・・」とわずか30分。私と面談するためだけに、遠く北海道や沖縄から来られる方々もおられた。48歳の時である。充実した日々。やりがいのある仕事。 40代後半。・・50代から60代に向けて、これから、穏やかに妻を幸せにしてあげる事のできる時期だとも思っていた。
神社での安泰で充実した生活。最高に大満足の日々。
しかし、人生の決意を「覆すような出来事」が起こった。
神社のインターネット講師を拝命した私は、毎日二時に早起きして、祈りを捧げて、そしてブログ記事を記していた。反響も大きく毎日200人近くの人々が閲覧して下さった。私の記事は全国の崇敬会の方が、勉強会などで多くの人々に紹介しているらしいことも聞いていた。
そんなある日・・・。産婦人科医の池川明先生の講演会で、「胎内」から聞いた「父母の対話」という集音を聴いたのだった・・・大変珍しいもので、聴衆は皆・・泣いた。その生命の荘厳と親と子(胎内の赤ちゃん)のつながりに心打たれて、泣いたのだ。
感動だった。まるでお風呂の中から「ガラスサッシ」1枚隔てた脱衣所の声を聴く感じだった。赤ちゃんはこんなにも、はっきりとお父さんお母さんの声を聴いているのだ。知らなかった。その日、その感動をブログに書いた。すると、四国圏の方から「私の孫が妊娠しました」というコメントが。ひき続き、先生の記事を見せて「思いなおしたようで」中絶をやめ、産む事に決めました、という朗報が書き込まれた。
何とその後、数日で3件近畿圏から、立場や環境は違えども、中絶を考えていたけれど「産む事に決めた」という知らせが、お礼と共にメッセージやメールで伝わった。 私はその数に驚き、感動した。それにしても、このような「いのちの救われ方」「守り方」があるのか。そして・・・この記事に出会わなければ、中絶していただろうと語る彼女たち・・。しかもその数の多さである。
数日で3件。という事は、1年取り組めば、数百件以上に成るのではないか?こんなにも、「問題に直面」している妊婦さんが世の中には多いのだ。衝撃だった。何と この後、神社の関係者や崇敬者、関連記事や、紹介で10人20人・・と、30人近く救われていくこととなる。
そのうち、こう言う声が届いた。「先生。30人近くが救われたと喜んでおられますが、それは、中絶されている人数が何百倍、何千倍、もしかすると何万倍もいるからじゃないですか?」調べてみると、その神社では童子の供養塔がある。開山の祖は昭和20年代に「百万人が赤ちゃんを中絶している」・・と書かれていたが数を修正された。ある重大な事実に気付かれたのであった。
実は・・・「無保険」実費である中絶では(未成年などは特に)偽名を使う事も多く、それを確認するすべもない。例えば施術数の申告の一部を除外しても「受診しました」「施術してもらいました」とクレームを付ける対象者などいない。問題が問題だけに「事実を伏せてもらいたい」という方が大部分なのです。当時は公称100万と言われて申告されていたが、実数は300万人いたと言うのである。
現在は公称20万であるが、10年前の専門機関「ネーチャー」による中絶に使用する薬剤から見た日本の中絶数は軽く100万人を越えているだろうと報告していたのでした。
神社の開山の祖である「生命の教育」を提唱された谷口雅春先生はこう表現されています。赤ちゃんは「殺されるだけでもつらい」のに、まして愛するお母さんに殺され、医師に委託されたとはいえ、切り刻まれ、そのうえそのような出来事さえも「無かったことにされる」「どれほど無念であろうか」と。このことを「闇に葬る」と表現されました。当時、全国各地で演説されて、佐藤栄作総理大臣に陳情直訴した重要書類なども出てきました。
最近、その事を言うと医師から「いや、最近は吸引法で簡単に処置できますよ。」といわれた。子供の体は、そのままでないでしょう?というと・・果たして、それは、バラバラには成りますが・・。と・・。言葉もない。私たちは基本的にひとの闇も社会の闇も見ない。神社では、影でなく光りのみを見る修行をしておりました。今もそうではありますが・・・しかし、事実は事実。事実を晦ませる事でひとのいのちが奪われて、逆に、事実を知らしめることで、一人でもいのちが守られるのであれば・・私は勇気を持ち、行動します。皆さんは、どうですか?
善悪を言うのでも、「中絶」した御婦人や、それを強いたお父さんを責めるのでもない。ひとを責めて生れるのは「反感」と憎悪です。私たちは、「知る重み」を伝えるのです。
いのちの大事さ。生命の選別をしないことの大事さ。みな祝福されて来た素晴らしい「命」であること。
私は「殺すな」という言葉よりも、「産んでくれてありがとう」という感謝の言葉の方が何倍も、力をもっていると思います。このような美しい言葉や感情、思いが拡がる時に、妊婦の自殺ともいえる「中絶」が確実に減るのだと思います。
私は・・自分の子供が、殺されるか、殺されないかという事態であれば、この人生とこのいのちを捧げてでも、子供を守ります。それが、ひとの子だから、こうして黙って見過ごしているのだろうか。私が「神社で教えられた」ひとついのちという悟り。(みな繋がっているんだよ)人間神の子(みんな最高の尊さを持って存在しているという意味)と言う尊厳。皆全て限りなく尊い命であるーという教え・・・このことは、すなわち、この子たちを見殺しにしないーということではないか。
私には愛する妻と、6人の子供があります。私は・・自分の愛する子を裏切るような生き方や、愛する自分の子に恥ずかしいような生き方はしたくない。その思いで、決意ができました。私は神社の退職を決意しました。平成25年の春でした。
理事長随想 いのちは無限に尊く輝いて
「感涙止まらず」(2)
京都いのちの教育センター
主幹 大熊 良樹
平成25年 8月1日から、一般社団法人「いのちを守る親の会」の活動がスタートした。働きは、お腹の中の赤ちゃんのちゃんのいのちを守る「京都救命センター」であるが、「PR啓発」が大きな仕事である。私が退職して一番にしたことは、いままで戴いた全ての方からの御愛念を忘れまいと・・・「守る会の設立(法人登記)に使わせて戴いた神社の退職金」の封筒を、神棚に置き、感謝を捧げた。
実にこの尊い退職金が、いのちを守る尊い運動の最初の「形」を作って下さったのだ。私は心から、御恩を頂いた神社と、ご愛念戴いた、全ての方々に全霊の感謝をささげた。ありがとうございます。。。私の出発は「宇宙いっぱいの感謝」と「宇宙いっぱいの喜び」からだった。
今も、その尊い「愛の形(象徴化)」である退職金の封筒は、一般社団法人「いのちを守る親の会」の神棚にあり、朝夕に欠かさず、感謝の誠を捧げさせていただく事で、いのちの原点に帰らせて戴いている。あれから3年。どのような時も、日々、ありがたさに涙が出そうな喜びが湧いてくる。
いろいろな方から戴いた御恩と、ご愛念に「生かされて来た喜びが湧いてくる」のだった。ありがたいことである。 ありがたい・・・と言えば、その語源である「在り難い」(奇蹟的)、驚くような出来事があった。それは事務所の設置に関して聞いた事もないような不思議なでき事が起こったのだ。
7月の第1週。神社の帰り道で、ぼろ屋なのにも関わらず、キラキラ光るように見えるまぶしい建物があった。何だこりゃ?10年間宇治に住んでいて、こんなところにこんな建物があるとは、初めて意識した不思議な建物だった。 そこに、「貸倉庫」の看板を見た。神社の古参の職員さんにお聞きすると、その場所は、宇治中心街の元々「サンケイ新聞」の販売店だった場所だそうだ。10年前から空き家だと言う。
お食事処「きみ家(や)」という食堂(兼旅館)の隣で、「宇治神社お旅所」の斜め前。大きな鳥居が目前にある。宇治橋商店街と、宝蔵神社前や平等院・縣神社前の府道との合流点。私には、宇治市内では最高の場所に思えた。古い住民にお聞きすると、その地域は「宇治壱番(いちばん)」といい、平安時代(千年前)からの由緒ある平等院・縣神社・宇治神社の参道であり、神域(聖域=結界の地)なのだそうだ。
角には「観世音菩薩」と刻まれた古い石碑(江戸時代のものか)があり、その倉庫物件の裏には、宇治壱番公園があり、不思議な「笑う子育て地蔵」が鎮座されている。気になる・・・「貸倉庫」とは・・・不動産屋に聞いてみると、古い借家で、「水」が出ません。「トイレ」もありません。ですから・・当然、住めません。あくまで「倉庫」としてしか使えないので「貸倉庫」なのです・・・と説明下さった。
賃貸料も通常の相場の半額。私は、そのボロボロの物件が大いに気にいった。私は「お願いします」と、不動産会社の社長さんにお願いした。その翌日大変なことが起こる。(つづく)
理事長随想 いのちは無限に尊く輝いて
「感涙止まらず」(3)
京都いのちの教育センター
主幹 大熊 良樹
「貸倉庫」を翌日、借りに行った。すると不動産屋さんが言った。「申し訳ないけど、あの物件はダメです。」「実は昨日の豪雨で、ダンプが突っ込んだのです。」「しかも3回目なんです。」「もう、言ってしまうけど、昨年末に続いて前回は5月だったんですがね、破損した屋根を修理しようとしたら、脚立に自転車が突っ込んできて・・私は、肋骨を折ったのですよ。」どうもいわくありの物件だと言う事が言いたいようなのだ。
私は真剣なまなざしで微動だにせずに、説明を聞き、静かに言った。「そのような物件を探していたのです。」不動産屋さんは私の顔色が変わらないのを観て、「何に使うのですか?」と言われた。私は「赤ちゃんの命を守る施設なのです。」「ボランテイアですから、お金は入(はい) りません。私の持ち出しで運営する法人ですから、安ければ安いほどいいのです。」
訝(いぶか)しげな面持ちから一転、不動産屋さんは、慈愛に満ちた顔で、力強く、こう言った。「私ね~、そう言うのが好きなんです。不動産屋と言うのは、障害者やボランティアなどに肩入れすると、家賃をもらい損ねて、損をする商売なんですが、私は、そういう活動が好きなんだ。分かった。大家さんに交渉してあげましょう。」
今度は私の方が、きつねにつままれたような気分で「お願い致します。」と頼んだ。 数日後、笑顔の不動産屋さんが、家賃と言うよりは「共益費」程度の家賃で契約提示をして下さった。その家はボロボロで、手直しが必要であったが、何と1階に2部屋と厨房に待合室付き。離れがあり中庭付き。2階に4部屋があった。
3年経った現在、この事務所が団体や派閥を越えた生命尊重運動の大きな砦。日本を代表する「赤ちゃんのいのちを守る運動」の総合事務所「京都光明会館」となっている。
現在「京都光明会館」は、「お腹の中の赤ちゃんのいのちを守る運動」の全国拠点でありながら、「お母さん生んでくれてありがとう運動」の中心地(総本部)でもあり、近畿圏。京都府内の「生命尊重センター」。「天使のほほえみ京都支部」(南郷良太氏) 「小さないのちを守る懇話会」の役員様も含めて、いのちに関する情報交換のために、「派閥」や「垣根」を越えて、元校長先生や元教育委員会の先生方、研究者、現役教育者の皆様が集まる極めて重要な場所となっている。※現在「優生思想」や「母体保護法改正」の具体案を検討するために、研修や会議や懇話会に訪問される政治関係者もある。 興味のある方は御連絡下さい。
1階手前の部屋が、救命センター(いのちを守る親の会)本部。奥の部屋が「京都いのちの教育センター」。離れが「妊婦室」。2階の4部屋が、日本で唯一つ。赤ちゃんの命を守る「京都いのちのミュージアム」となった。
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI ;
「京都いのちのミュージアム」 御案内動画(ご覧ください) その後3年間、事務所への激突事故は一切無い。不動産屋さんは、この事を評し「たくさんの物件があるのに、あの物件は、最初から『いのちを守る親の会』さんが入るようにきまってたんやねえ。」と言われた。異常な「豪雨」が宇治を襲った夏の出来ごとであった。
この「ダンプ激突事件」と、「神社出身の熱血講師の話(不思議な事件)」は、「噂話(うわさばなし)」として、面白おかしく宇治市内をたちまち駆け抜けて、なんと数カ月でインターネットに掲り全国に知れ渡った。この「小さな事務所」は全国区の知名度を持つ有名な事務所になったのだ。ダンプが度も何度も何飛び込む奇怪な事務所。
しかし・・何が幸いするかわからないものだ。しかも、その事務所が「奇蹟の事務所」と言われるようになったというおまけも付いた。私も在り難さを思い「奇蹟の事務所」と、喜んでそう呼んだ。ありがたい、「奇蹟の(起こる)事務所である」と言うので参拝者までが定期的に訪問するような事務所になった。
ある祝日の日などは、妊娠問題2件の訪問相談中に、個人3人と団体客が3組、総計17人が・・・予約なく来たと言う日もあり・・・(なんてえ~日だ!!)(笑)、以来「奇蹟の事務所」は基本的に、事前に電話で連絡して妊婦さんを優先するという規約をつくり「完全予約」にしたと言う事情もあった。
それにしても、これらの事は全て、あらためて在り難い、在り難い「実証」であるように思われるのである。 了
★「 いのちを守る親の会とは?」★
子供たちにいのちについてお話しする大熊理事長
赤ちゃんはキラキラビームを持つ。幸せになる。人を元気にする。
100万人のいのちを守るシール(玄関にお貼り下さい)
いのちを守るリーフレット
この画像は受胎12週の赤ちゃんが
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
(見たことがありますか?3分9秒から登場します)
https://youtu.be/Ui5fbhyFE9o
(公開)「受胎12週の赤ちゃんの衝撃映像」ー100万人の赤ちゃんの命を守る運動ー - YouTube
いのちを守る親の会京都本部
★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」
一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応しています。 (無料)
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「一般社団法人いのちを守る親の会」
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https://youtu.be/Si7HBNaFf4I
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https://youtu.be/uwXn48yMCZM
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いのちについてラジオ放送で語る大熊理事長
お礼に来た妊婦さんから赤ちゃんを抱かしていただく・・・
助産師さんとお礼に来られた妊婦さんと歓談・・・
ⅮUОゴジュウ~さん主催、2400人コンサートで妊婦さんの体験談から生まれた歌
「いのち輝いて」が歌われた。皆、感動に、涙した!!
2400人コンサート 8月18日午後1時。奇しくも・・・
大熊理事長が奉職していた神社の年に1度の「流産児供養祭」の日の時間だった。
大熊理事長も舞台に登場・・・。
熊本慈恵病院との連携で救われたいのち。蓮田太二先生と共に。
ラジオでも「いのちを守る運動」について取り上げて戴いた。
作家の桜田靖先生が「京都いのちのミュージアム」に来てくださった。
子供たちを守る先生方が続々と見学に・・・。ありがとうございます。
外国からも見学に来られた。世界でも
「赤ちゃんを守る総合センター」「ミュージアム」は珍しいという。
妊娠した高校生は、安易に中絶しないでください。ご連絡ください。
卒業できます。出産もできます。就職や、希望であれば、
進学も協力しますと、Y国際高校のN校長先生(向かって左)。大熊理事長と(右)。
いのちほど尊いものはない。村岡千佳先生。
受胎した時点で、立派な人間です。
★「いのちを守る親の会 感動の5年史!!」★5年史制作委員会
https://youtu.be/pCH2zcLWlAk
日本の赤ちゃんのいのちを守る運動史上、大きな影響を与えた「いのちを守る親の会」の5年史。日本初の「京都いのちのミュージアム」の開館。京都いのちに教育センター設立。いのちを守る、京都光栄出版社。いのちを守る、京都光明放送局開局。このエネルギーは、全て、赤ちゃんのいのちを守りたいという思いと情熱の結晶化である。その輝く仲間たちの記録である。
★「感動のお礼状」(1)いのちを守る親の会
いのちを守る救命センターに届けられたお礼の言葉です。
様々な環境や、事情の中で、守られた尊い生命(いのち)。
なぜか目頭が熱くなり、いのちってありがたいなと思います。
★「妊婦さんのお礼状」(2)印象深いお礼状★
救命センターに届いたうれしいお礼状。
日本で唯一のいのちのミュージアムを併設した救命センター。
一般社団法人いのちを守る親の会
いのちを守る親の会の「相談室」と出会い、元妊婦さん3人がどうやって「お腹の中の赤ちゃん」を守ったか貴重な体験をお話しくださいました。
★「いのちを守る運動の軌跡」 感涙とまらず - 草創編 -
https://youtu.be/Xy76TlddS_k
平成28年の理事長随想「感涙とまらず」を動画化しました。
★「 いのちを守る親の会とは?」★
平成25年8月1日に京都府宇治市[宇治壱番139]に「お腹の中の赤ちゃん」のいのちと、妊婦さんたちを守るために設立された一般社団法人です。
設立者は社会教育家の大熊良樹理事長です。京セラ会長:稲盛和夫氏の師僧である、禅僧西方擔雪(たんせつ)老師の会下(えか)衆[全国に200人いる弟子の1人]でもあり、その後、縁深い、京都の宝蔵神社で「親孝行の神様」とも称される[当時の宮司]楠本加美野氏(谷口雅春師の高弟)のもとで講師を拝命。(楠本氏の指名により楠本宮司の前講話を担当)「親孝行の講話」をしながら10年間、修行を積む。
https://youtu.be/r039pMSSmHs
練成指導(研修会指導)で活躍。数万人という多くの指導体験から「いのちの尊さ」にさらに目覚める体験をいただく(その指導内容の一部は、許可を得てユーチューブ「いのちが喜ぶ話」[現在約70話]に収録)東日本大震災の「いのちに関する体験」も大きく影響。平成25年。いのちを守る運動のために、生涯をささげる決意をしていた神社を退職。その英断に、楠本宮司から「(お腹の中の赤ちゃんの)いのちを守る運動は現代において最も大事な事のひとつ」であると絶賛を受けた。
平成25年8月1日から「いのちの尊さ」と同時に「生まれた事への感謝」と「生かされているありがたさ」を、著作ユーチューブ、講演会、幼児教室等で啓発し続けている。
https://youtu.be/tZr5RQwo6zI
人生相談や妊娠相談が多く寄せられたことにより、多くの妊婦さんと赤ちゃんのいのちが守られた。その後、地道な活動が評価され、熊本慈恵病院相談電話室から勧められて「いのちを守る会」に電話相談した近畿圏の妊婦さんも多数。無事に出産。皆さん今は幸せに、かわいいお子さんをお持ちです。そのうちの 初期に赤ちゃんのいのちを守られたお母さん(元妊婦さん)たちは、現在も緊急時には、いのちを守る親の会の救命本部で奉仕活動をしていただいています。ありがたい事です。
https://youtu.be/ITkNx6ahiCs
平成25年末より助産師さんや医師も参加。更には平成26年から27年にかけて「お母さん生んでくれてありがとう」「お医者さんありがとう」「みんなみんなありがとう」運動を本格提唱。全国の多くの助産師さんたちが協力を表明して下った。
「もう一つの母の日運動」を開始。お誕生日はもう一つの母の日ですーと「感謝」を母に伝える運動を始め、多くの教育関係者に影響を与えました。激励も多く「1万人のお母さん生んでくれてありがとう運動」(現在動画作成中)に発展した。
平成27年11月1日に、多くの救命サポーター(会員様・支援者・共鳴者の総称)の協力により、日本初。赤ちゃんのいのちを守る「京都いのちのミュージアム」が完成。多くの教育者や赤ちゃんのいのちを守る運動家が、『奇跡の事務所』と言われる「いのちを守る親の会」本部を訪れている。 (現在、救命サポーター募集中)
★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★
妊婦さんと、赤ちゃん。奇蹟の事務所前にて
お礼に来られた妊婦さんと赤ちゃん
100万人の赤ちゃんのいのちを守る
「10のキーワード」
(1)「奇蹟の事務所」(いのちを守る親の会京都本部)
https://youtu.be/A1Hjhegwj88
平成25年。「ダンプカー」が何回も激突するという「いわく物件」(不動産屋さん談)だという不思議な物件に「いのちを守る親の会」が入ってから、一切事故がなくなり、それに面白おかしく風評が立ち、「奇跡の事務所」と言われて評判になる。全国で当法人事務所の「通称」となった。
(2)「お母さん生んでくれてありがとう運動」
https://youtu.be/KcFIP1pEOKs
平成26年。初年度からの理念が方針(スローガン)となった。「善悪」で責めるのでなく「いのちへの感謝」「お母さんへの感謝」「お医者様への感謝」を形にと、行動化されていった。助産師、医師の協力も増えた。
(3) 「京都いのちのミュージアム」
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI
平成27年。日本初の「お腹の中の赤ちゃん」を守るためのミュージアムが200人以上のサポータさんのご支援により開館しました。戦前の産科資料(胎児成長模型)などを展示。妊婦体験のできる「妊婦スーツ」を設置。全国の小中高で使用出来る「胎児成長図」「絵本」を作成。全国の教育者が訪問されています。いのちを守る「輪」が拡がっています。
(4) 「京都いのちの教育センター」
平成28年始動。ミュージアムに収集した資料・データを使って「一人でも多くの赤ちゃん」を守るために教育的啓蒙活動を行っています。多くの著名人、学者、教育者に集まって戴き、いのちを守る言葉を集めている。
(5) 「京都光栄出版社」
平成28年。「いのちの尊さ」「生かされる奇跡」を伝えるための出版部を設立。「うまれるってうれしいなあ」を出版。多くの施設や子供たちに寄贈運動が行われた。多くの青少年に感銘を与え、生かされる奇蹟に感謝する「お母さん生んでくれてありがとう」につながった。
(6) 「いのち輝いて」(歌)
https://youtu.be/-m-QFWkbP3w
平成29年。妊婦さんの体験談が「いのち輝いて」(お母さん生んでくれてありがとう)という歌になった。直後から、複数のラジオ放送を通じて多くの人が聴いたと言う。それを聴いた人から、多くの「自殺をとどまった」「中絶を止めた」などの体験が続出した。発表から半年後8月22日には、愛知にて Duoゴジュウ~主催「2400人コンサート」で「いのち輝いて」が歌われた。その後も「伝説のコンサート」と言われている。
(7)京都光明放送局
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
平成29年。ラジオの効果に感動。更に「いのちの尊さ」を啓蒙するべく京都に「インターネットラジオ放送局」を開局。現在、2番組を放送中。
(8)「育児助成金白書」
平成29年。妊婦とお母さんを守るための「育児助成金白書」にて47都道府県の「妊娠」欄にて「いのちを守る親の会」が紹介されました。10年かかって47都道府県に「窓口」を作る目標を掲げていましたが、実にわずか「5年」で1700市町村全ての市町村に「窓口」ができたわけです。
(9)「あなたの誕生日は、もうひとつの母の日」
妊婦さんの体験談から生まれました。お誕生日は、自分が生まれた日であると同時に、お母さんが命がけであなた産んでくれた日です。「5月第2週日曜」=「母の日」の他に、もうひとつの本当の「母の日」がありますよと、いのちを守る運動と共に全国に拡がりました。誕生日は、皆に「お祝いしてもらう日」でなく、お母さんに感謝する日です。
(10)「いのちに感謝する日(10月10日)運動」
平成30年。生かされていること、両親、ご先祖様、産んでくれた「お母さん」に感謝する日。妊娠期間が10月10日(とつきとおか)といわれることから、10月10日を「いのちへ感謝する日」として提案。平成30年からキャンペーンを行う。10月10日(とつきとおか)は「266日」と言われる。
★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★
「いのちを守る親の会の歴史」
一般社団法人「いのちを守る親の会」
★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★
平成25年(2013)豪雨の後
「奇蹟の事務所」(貸倉庫)] 発見!!
8月1日●一般社団法人いのちを守る親の会設立
●妊婦室設置・第一相談室・第二相談室設置
平成26年(2014)1年
●お母さん生んでくれてありがとう運動開始
ポスター・チラシ・ステッカー・続々できる。
平成27年(2015)2年
●「いのちが喜ぶ話」ユーチューブにて配信開始
11月1日●「京都いのちのミュージアム」オープン
続々と全国から教育者や周産期医療関係者が見学
平成28年(2016)3年
1月1日●「京都いのちの教育センター」設立
大学教員・研究者・救命関係者が本部にて勉強会。
● 5月3日妊婦救援隊を結成「熊本へ」
熊本慈恵病院(蓮田院長)と面談
(当法人からのフェイスブックでの呼びかけに2万人が協力)
8月1日●出版部「京都光栄出版社」オープン
中高校・幼稚園に啓蒙「生長幼稚園物語」・
「うまれるってうれしいなあ」出版活動(寄贈運動)
平成29年(2017)4年
●3月1日100万の赤ちゃんを救う運動から
生まれた歌「いのち輝いて」を「ゆめの種放送局」で発表。
「いのちを守る運動」 (作詞・作曲 わらいこうたろう・
編曲 村主真裕美)に関して放送紹介。
●(いのちを守る)京都光明放送局7月1日開局
●愛知にて2400人で「いのち輝いて」を歌うイベント開催
◎1700全市町村で相談室掲載される!!
[育児助成金白書]
平成30年(2018)5周年
10月10日(とつきとおか)を
「いのちへ感謝する日」としてキャンペーン。
平成31年 京都光明地蔵院
いのちを守るお地蔵様文化を守ろう運動
令和元年 10月10日「とつきとおか」の日。
いのちに感謝する国民運動 「記念日」記念講演会開催。
現役の 少子化担当大臣より「メッセージ」を戴く。
一般社団法人「いのちを守る親の会」本部
どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッター。フェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。
赤ちゃんと記念写真
笑顔いっぱいの大熊理事長