いのちを守る親の会(いのちは素晴らしい)

お腹の中の赤ちゃんと妊婦さんを守る一般社団法人です。

高校生で妊娠された方。安心して下さい。

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高校生で妊娠された方。安心して下さい。
      退学しなくても良いです。応援します!!

(悩んでいる、ご父兄、高校生の皆さんに)高校生で妊娠された方。退学しなくても良いです。中絶(赤ちゃんを堕胎)などしなくても良いです。中絶の施術は、母体を傷つける可能性もあります(ゼロではありません)。ご相談下さい。退学せずに、「受け入れて」くれる高校があります。校長先生と担当の先生が応援してくれます。福岡、千葉、熊本で、スクーリングをして卒業可能。出産も、卒業も、就職も応援します。そして・・希望があれば、進学も応援します。すでに「50人以上の」相談してよかったーという先輩(妊婦入学・妊婦転学・そして卒業された先輩)がいます。ぜひ、ご相談下さい。一般社団法人 いのちを守る親の会 0774-23-7077(相談室)

  

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      (いのちのニュース)

高校生女子は家庭が「楽しくない」と回答する場合に、性交経験率が高く、家庭が「楽しくない」と回答した高校生女子は、デートDV経験率が38%に上る。これは、「楽しい」と回答した場合の倍近く。同様に、性的行為の強要被害経験がある高校生女子は、被害経験がない者に比べて、学校の授業が「楽しくない」、勉強時間も「まったくしない」と回答する割合が高い。意図しない若年妊娠に至る背景に、大きく影響しているのは、寂しさを埋めようとする「恋愛」であると分析。しかも、辛い結果に至ることが多い。

 

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生命尊重・母体保護法改正

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令和2年10月10日(とつきとおか)いのちに感謝する日に、メッセージを戴きました衛藤晟一先生の講演録です。大切な内容ですのでぜひお読みください。

(保存版記事) 救命団体(「天使のほほえみ」)の研修会にて、6年前に講演された内容です。あまりに素晴らしい内容ですので主催された団体のご許可を戴いて、紹介させていただきます。(京都いのちの教育センター 主幹 大熊良樹 拝)

「障害者救済から、生命尊重・母体保護法改正」
     参議院議員 衛藤晟一  先生 

 優生保護に関しては、昭和15年「国民優生法」ができました。これは優性を維持するため、障害とかいろいろなものがあった時に断種させるというものです。

 昭和23年に「優生保護法」に改定され、14条に「経済的理由」がありこれが問題となっています。平成8年に「母胎保護法」となりました。

 私は25才の時に市議会議員となり、以来障害者問題を一生懸命にやらせて頂いています。 「障害者は優生保護法が中絶してもよいと言うので、不完全なのだから抹殺しても良いのだ、この世の中で生きる権利はないんだ、この社会において障害者はいない方がいいんだ、断種して抹殺しても良いんだ」と捉えるのか、それとも、「障害者もすばらしい存在なんだ」と捉えるのか、実はこの所が一番大きな問題だと思います。

 日本では今障害者と言われている方々は、身体障害、視覚障害聴覚障害の方が、全国で約360万人います。知的障害の方々が約60~100万人、精神障害は約320万人です。

 さらに発達障害と言われる方々(自閉症、AD:注意欠陥、HD:多動性障害)は一種の脳機能障害によって生じたコミュニケーション能力不足であり、100万人とも200万人とも言われています。

 先日、児童養護施設の理事の方に「戦後間もなくの児童養護施設は、父母が戦争で亡くなった児、親の生活が極めて厳しくて預けられた児が大半で、ここでは衣食住を提供すれば事足れりと言われていた。しかし最近では約7割が虐待児であり、重複も含めて半数が発達障害と言われている。障害児問題は本当に大変な問題です。」と言われました。
 昭和15年の国民優生法はヒットラーの考えと同じ思想です。ヒットラーは「優秀なゲルマン民族、ドイツ民族を残す。そこへユダヤの血が入ってくる事はけしからんからユダヤの血は根絶やしにし、ゲルマンの優性を残してすばらしい民族を作り上げる。」という思想でした。同様の思想が日本にも入ってきて、「国民優生法」の形で障害者を断種しても良いのだという事になりました。

 しかし、障害者はどうしても出てきます。谷口雅春先生は「走るのが速いとか遅いとかと同じ様に、能力の差なんですよ。個性や能力の差であって、みんなすばらしい人間なんですよ」と仰いました。これを受けて「障害者の得意不得意の状況も一般の人との能力や個性の違いの一つとして認められなければならないのではないか。」これが私の障害者に対する考えになりました。又、そう考える様になるのに、沢山のお母さん方との出会いもありました。
 
 私は若い頃、障害児を持ったお母さん方に「皆さん、明るくていいですね」と声をかけたら、「本当にあなたはそれだけだと思っているの。そうじゃないのよ。ここにいるほとさんは、一度は子供と心中しようとしたのよ。でも思い直して、子供と生きて育てていく中で、『実は自分達はこの子に育てられているんだ』と思うようになった時、初めて元気になったのよ。」と言われました。

 ある本に障害に対する日本の言い伝えが書かれています。「日本では障害者を邪魔者として扱っていません。『障害を持った子は徳を持った子、福子だ』と言っています。仏教の影響からかもしれないし、家族の業を背負って生まれて来てくれたと感謝したのかもしれないし、その子のお蔭で家族仲良く頑張れると思ったのかもしれない。いずれにしても日本人は障害者を家族の中で大事にしてきた」と書いてありました。日本の社会は障害者をのけ者にしては来なかったのです。日本は本当にすばらしい国なんです。

 40から50年ぐらい前の障害者施策は、障害者がかわいそうだから山の中に30万坪とかの土地を求め、500人とか集めて衣食住を提供していました。でもそうではなくて、「障害を持った人も地域の中で、家庭の中で一緒に暮らせる社会を作る事の方がよっぽど暖かくて良い社会になる」と考えました。

 ところが、障害者団体の一部には、障害を持っているから憲法で保障された人権を戦い取るべきだという、マルクス主義に毒されている人達もいます。その人達は「障害者は当然の権利として、全て国が面倒を見ろ」と言っていましたが、私共は「皆すばらしい存在なんだから、地域の中で一緒に暮らせる様にする。それをバックアップするのが政治です。」と主張しました。そして私達が頑張った結果、やっと地域で皆と一緒に暮しができるという切り替えができてきた所です。 優生保護法には3つの根があります。

①障害者やライ病者などを抹殺してもよい
②母体が大変危険な場合の母体保護と「経済的理由」により抹殺してもよい
③中絶するには本人の意思でよい

 このポイントで、日本の厚い壁の中で優生保護法の改正にどう取り組むべきかを考えました。 宗教的に言ったら中絶は全面的に否定されるべきだが、現実生活においてどこまでギリギリ妥協されるべきかを考えた時、私は「中絶は妊娠の継続が危うい時や、暴行等により妊娠した時とかにのみ限定すべきではないか」と考えました。従って、「障害者は抹殺しても良い」という優生保護法の条文は「障害者を大人になってからでも殺してよい」という理屈になってしまうので、「優性保護法から障害者条項を削除しなければならない。」と決意しました。

 ですから、平成8年に改正した時に、「障害者条項を削れ」と言ったのは、私と障害者団体の一部が言い出した事です。しかしその時、「経済的理由」の削除に手を付けるのはジェンダフリー団体の反対で不可能に近い状態でした。そこで、障害者条項のみをカミソリで切った様に除くという事になり、その他は全部残ってしまいました。胎児は神の子さんなのに、親が勝手に苦しいからという理由によって、中絶できる法律が残ってしまいました。 今後はその部分について、「妊娠の継続が困難で、母体の胎児も危ういという時のみ以外は、何とか中絶をやめる」というようにして、「経済的理由」を削る事にするしかありません。
 
 又、「『経済的理由』を医者が判断できるのか」、ここが決定的な法の矛盾です。「経済的理由」は社会的問題なのに、「経済的理由」が本人と医者だけによって判断可能なのか。これはおかしい事です。もしまた、「経済的理由」の文言が削除できないのであれば、医者によって判断させるのではなくて、「ちゃんとした社会的な審議会を作り、『経済的にこの場合はどうしようもない』との結論が出た時のみ」にすることです。 次には、子供は母親だけの責任でなく、「父親の承諾も必要」というようにすべきです。 最後はこの「経済的理由」を完全にはずし、「本人だけの意思」も外さねばなりません。

こういうふうに考えていますが、国会の中でなかなかそこまでいきません。

 そのため「皆さんの考えられている事をもっともっと拡大し、皆で協力して国民的な合意まで持っていかなければならない」と思います。

 法律はある意味で原因を作りますが、皆で考えている平均的な結果でもあります。だから、私共としてはコツコツとでも広げて改正できるという状況にしていく事が大切です。そして皆が「そうだね」となった時に法律は変わっていくのです。

 私も一生懸命努力してきて、第一歩として「障害者条項」を削除しましたが、その後が出来ていないので非常に心苦しく思っています。今後頑張って、「経済的理由」と「母親が殺してもいい」という条項だけは何としても削らないと、本当に大変なことになると思っています。

今、虐待が大変増えています。大分のある産婦人科のお医者さんに「どうしてこう虐待が増えるのでしょうか」と聞いたら「衛藤さん、これは30年かかって日本がやってきた事なんですよ。この虐待した親は子供の時、親に愛されて育たなかった。虐待されて育った。だから自分の子供の愛し方を知らない。だから自分の子供を虐待してしまうんです」と。
 私どもの家庭が、中絶を認める中でいつの間にか自分勝手になって、自分の事を最優先にすれば良いという事になって来た結果、親も生まれて来た子供を本当に愛さない。そして、その子供が親になった時、自分の子供の愛し方が分からない、育て方が分からないという、とんでもない国を私達は作ってきた様な気がします。

 発達障害の症状が出ている方の相当数が擬似発達障害と言われています。その症状は例えば、赤ちゃんにお乳を与えたり、あやす時に子供の目を見ることができない症状です。発達障害の子供はほとんど話すとき目を見て話せません。コミュニケーション障害です。
母親がお乳をやっている時、携帯やテレビゲームなどをやっていたんだと思います。

 「子供がまだ言葉を話せない時に、言葉で話しかけ、目を見て話しかけるという事が実は子供を育てている」んです。それは昔から日本にある「いないいないばー」とか「高い高い」とか。私も長男を思い出します。子供をいくら高く持ち上げても、上で「キャッキャッ」と笑っています。あれだって親に対するものすごい信頼ですね。そういう事を経験してこなかった子供が発達障害になっていると言われています。

 今、私達は科学的に「発達障害精神障害や虐待の問題」を分析し研究していますが、「その根っこにハッキリと中絶問題があります」。自分の都合によって子供の生命を殺しても良いのだという大変な思想ですから、これを止めさせないと子育て自体もそういう具合になってしまっています。

 私はその中から多くの問題が発生していると言うことを感じている所です。 私も皆さんと一緒にこの問題に頑張って取り組んでいきたいと思っている次第です。

 

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いのちの大切さを伝えるお話

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「京都いのちのミュージアムオープン」
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(人気)「いのちの話!!」

 

古くから伝承される

  いのちの大切さを伝えるお話です。

 

 

私が神社に奉職していた時代の宮司のお話です.。

魚の生命でさえ救うことは、徳を積むことになる

昔。ある国に人相を見る名人がいた。
その人相見から「何年後の○月○日に貴方は死ぬ」と言われた人があった。
彼は財産一切を処分して、その日を待ったというが、
その日が来ても死ななかったそうだ。

彼は人相見に抗議を申し込んだ。
人相見は彼の顔を見るや
あなたは生命を救ったので、運命が変わったのだ」と言った。

思い返せば・・こういう事があったそうだ。

彼はある日・・・旱魃で干上がりかけてた
浅瀬に泳いでいる小魚をね、

このままにしたら死んじゃうっていうんで、
可哀想に」と思い、
本流のほうへね、
干上がりかけた浅瀬に泳いでる小魚を、
本流に入れてやったことがあった。

「あーそういえば、魚の、命を救ったんだ

≪このように、小魚の生命でさえ救うことは、
徳を積むことになるのである。
況んや人間の生命を救うということは、
どれほど大きな徳積みになるかも知れないのである。≫

 

 

この例え話は、現代人からすると、極端に思えるかもしれませんが、

いのちの尊さを伝える教訓でありましょうね。

まして、人間のいのちを守ると言うことは重大であります。


  大熊良樹理事長の言葉
   ひと、一人のいのちを救うことは
   全宇宙を救うに等しい 尊い行為である。

 

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(実話)「現代の花咲爺い、犬の恩返し!!」

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3日連続 大人気!!

 大熊良樹理事長「いのちのお話」

     いのちのいい話

 

(実話) まるで 現代の花咲か爺さん
  「犬の恩返しで億万長者に!!」

 

このお話は、犬のいのちと

飼い主の素敵なお話です。

いのちの尊さと、奇蹟のような

素敵なお話をどうぞ。・・・

 

 

ここ掘れ ワンワン。
花咲か爺さんという昔話で「犬の恩返し」のような場面が出てくる。

それを地で行くような実話を聴いた。
その方は「漬物やの主(あるじ)」であった。

小さな子犬を拾い、子犬の「いのちを救った」という。
そして、ずいぶん可愛いがった。

その家では漬物を漬けて売っていたが、巨大な樽からは
年間に数トンの「糠(ぬか)」が出る。それを捨てても「違法投棄」になるので、
専門業者に年間100万円以上も支払って廃棄していたという・・・。
しかし、業者からは、あまりに匂いがきついので、発酵を加減しろとか、
匂いをどうにかしろとか、言われて、さんざんであったという。

そのうち、心も、頭も、煮詰まって、心身症のようになってきた・・。
ほとほと、困り、限界に来た時。・・・

飼い犬の、「なな」が、搬出中におちた、ごみである「糠(ぬか)」を
ぺろぺろと・・、おいしそうに、舐めたのだという。

犬は、体に悪いものは、本能で食べないはず。
何かいいことがあるに違いないぞ。

主人は、ごみでなく、「いいものだ」という感じがしてきた。
いわゆる、「観の転換」である。

塩を抜いて、においを抜いて、「家庭用の糠(ぬか)」として
小袋に入れて頒布したという・・・。すると・・

健康ブームに、発酵食品ブーム。

糠は、生き物だから、語ると(話しかけると)、良い味が出てくるという。
ペットより安くて、「美味しい生活」ができる。大ブームとなったという。

なんと、100万円を出して捨てていたものを、少し加工して小袋に詰めると、年間、1億円で売れたのだという。

まさに、現代の花咲か爺さん。ここ掘れワンワンである。いのちを大切に。

犬と、糠の中の「微生物」さえも生かした素晴らしいお話である。

生かすものが 生かされるのである。

人のいのちを咲かすとき、自分のいのちの花が咲くのだ。

枯れ木のようでも、「いのちは決して枯れない」。

たとえ、枯れ木のように見える木にも、いのちの花は「美しく」見事に 咲くのである。
          京都いのちの教育センター主幹 大熊良樹拝

 

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「いのちが喜ぶ話」

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出産には殆ど、お金がかかりません。検診も、母子手帳をもらうと無料チケットがもらえます。「中絶するくらいなら」、実施として「育て親」に「養子として」「実子」として、ゆだねて下さい。母も子のいのちも守られます。

多くの方が
 アクセスして下さっています。


赤ちゃんの命を守っている

   生命を守る公式ブログです。


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「一般社団法人いのちを守る親の会」
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 電話の内容(最近の多い事例)


●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。
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社会問題を憂え、
 この国を憂える皆様へ。


少子超高齢化を防ぐ最高の方策は、
  生命の尊厳を伝えることです。


 いじめ自殺の最大の原因は「中絶」です。
  赤ちゃんの生きる権利を認める社会に。


 「経済といのちを天秤にかける
  「安易な中絶を隠蔽する社会」
    は罪悪であり、世界でもまれです。」


     それらは、社会的いじめであり、
          社会的自殺です。


   「中絶」を減らす事こそ、いじめと自殺対策です。
  
 100万人の赤ちゃんのいのちを守る運動 
         
 一般社団法人 
   いのちを守る親の会 
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    ≪入会案内もあり≫

全国47都道府県対応。
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相談電話・問い合わせが多いため、
事務連絡はFAXでお願いします(事務局)
 大熊先生 (携帯)080-5301-0041
  
情報 http://navikyo.com/0774-23-7077/

 中絶掲示板より。
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日本初!!
「京都いのちのミュージアムオープン」
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大熊良樹講師「いのちが喜ぶ話」  

1日は。。。

1話 「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/j2PUDsAV8lU
  愛は地球を救う(マザーテレサ効果)

2日は。。。。

2話 「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/ZT_l4t4ZQVQ
 世界が驚愕した健康の秘密(フィンランド)

3日は。。。。

3話 「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/ru31I5rQRLk
  喜びは健康を生む(生きる喜び)

4話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/afDb9tVorJ4
臨済宗妙心寺派 西片老師秘話(禅僧と笑い)

 

5話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/HNm_xNPN8RM
新春「徳川300年の秘話」(笑いの効能。)

 

6話 「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/HYSTkJNXE38
笑って硫黄島で助かった話(奇蹟の戦史。)

 

7話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/bx6WHdZ57JA
子宮ガンが消失した話(大爆笑する話。)

 

8話 「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/bqT4WozEm8I
不眠症が消失した話(10秒で消えた話。)


 
9話「いのちが喜ぶ話」 
http://youtu.be/p0CyCYJUjDw
自傷癖が消えた話(感動に涙する話。)

 

10話「いのちが喜ぶ話」
 http://youtu.be/GfOM_gv_9J0
 愛されている自覚が大事 
   -虐待が消失した話-

 

第11話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/Y0S_EmLW0rM
 今日は人生最良の日だ(コトバの力)

 

第12話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/t5QJ91wsHR4
人生を天国にする生き方(和顔愛語・専意承問)

 

13話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/gGReywfVXgU
愛を生きる(徳を貫く生き方)

 

14話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/U5SdavbJpFw
明るさは運命を変える(松下幸之助秘話)

 

15話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/pS0NHjquXZc
落ちないリンゴ(光明思想)

 

16話「いのちが喜ぶ話」
http://youtu.be/2A4VE2aUKZY
平和の心(松山のロシア人墓地)

 

第17話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/14ZKlc-ruZ4
ー睡眠に感謝ー

 

第18話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/71FAB_cvW0I
ー笑いの効能ー

第19話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/EfB_hIb0UFc
ー医師から聞いた笑える話ー


第20話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/wSB-BdhA7AE
ー溢れる夫婦愛(迦葉尊者)ー

 

第21話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/Ie_dz8SLMA4
ーガンは「笑い」が嫌い」ー

 

第22話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/qGrfDO_YVB8
ー悟りとは底抜けになることー

 

第23話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/bLlVAAEB2t8
ー喜ぶと脳が若返るー

 

第24話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/oZ3_tU7lOVw
ーありがとうの語源
  (ミラクルハピネス)ー

 

第25話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/ha3alMAtjCE
ー人生の主人公たれ
 (1日で奴隷から王妃さま
     になった話)ー

 

第26話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/X_RG-mTrqb0
ー大我を生きる(自他不二)ー

 

第27話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/N6oWloSfmt8
マザーテレサ効果
  (すばらしき愛の力)ー

 

第28話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/PYawL4UlCoc
ーありがとうという言葉の力
  (開経偈に学ぶ)ー

 

第29話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/v92S1LD6R7c
 二度とない人生だから 坂村真民

 

第30話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/z1snDsAZBUA
お釈迦様はスーパーカウンセラー

 


第31話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/so6nHpc2U9s
 アメージンググレイス秘話

 

第32話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/ViExAf92lmQ
ー40年来の便秘が消えた話ー

 

第33話「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/tr3pLPu5j6Y
  ー生かされて生きるー
余命3ヶ月と言われた後藤さんの話

  

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単なる性器教育は性暴力!!

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 単なる性器教育は、性暴力である‼️生徒に聞き取りすると『死にたくなる』。親を尊敬できなくなった。死にたい。そんな声が大半である。性教育の授業のおりに放映した、《性交と性器に偏重》した『動画』に関して、教える側の当事者(教師)からも、自分の子には見せられない、という声が漏れたという。


 私が尊敬する、元県会議員であった(現在は高校の校長)先生は、性教育に関しての調査を終えて、驚愕。教育関係者に対して、この性器教育の有り様に、机を叩いて、こう言って 激怒したという‼️


 『自分の子どもに見せれないような性動画を、(無責任に)大切な学校の子供たちに見せてどうするのかあー‼️』


 かつて松下幸之助氏が、人生を歩む上で、1番大切なことは『人間観』『人生観』である‼️といわれていましたが、その二つにも大きな歪みを与えるほど暴力的で強烈。卑猥で、俗なのが、現代の『性器教育』です。単なる『性器教育』は、すなわち『性暴力』です‼️犯罪です‼️今のような『性器偏重』の性教育であれば、子供たちの、身体だけでなく、心も人生も歪めてしまいます‼️


 性教育を行う場合。必ず、その前に唯物論を超える、人間の《いのちの霊性》を教える事が大事です。先祖のありがたさ。尊さ。そして男女の本質(理念)に関しては、『陰陽の法則』。『補足の原理』を教える事が肝要です。


 その事で互いに、誇りと尊敬が生まれます。いのちに感動する教育。家族教育。聖教育。希望が湧いてくる教育。本当の『いのちの教育』が大事です。

(京都いのちの教育センター 主幹 大 熊  良 樹 拝)

 

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(ブログ・HP・動画を入れて100万人以上のアクセス)多くの妊婦さんがピンチに立った時に、スマホ(9割)やパソコン(1割)を使い「インターネット情報」で赤ちゃんの「尊いいのちを守って」くださっているようです。本当に素晴らしい事ですね。「YouTube動画《中絶とは何か!?》いのちを守る親の会 」は3万人に視聴されているそうです。

ご参考 

https://youtu.be/EUSgS4_nKhU

  

一般社団法人「いのちを守る親の会」(平成25年8月1日設立)の「救命相談室」は,、全国300人以上の支援者(救命サポーター・会員様)に支えられており、京都に本部を構えています(〒611-0021 京都府宇治市宇治壱番139光明会館)。1階が「救命センター」「第一相談室」「第二相談室」「広報部」「妊婦室」です。

「いのちを守る親の会」設立秘話
--奇跡の事務所と言われる理由(わけ)ー


    https://youtu.be/A1Hjhegwj88

 
(京都いのちのミュージアム) 
 日本で唯一!!お腹の中の赤ちゃんを
  守るためのミュージアム 

            
 https://youtu.be/8kPFcYLz8mI

 


また「日本航空大学校」の学長である浅川正人先生が「赤ちゃんは徳を持って生まれてくる」と言われて多くの赤ちゃんを救っておられます。浅川正人先生は、はっきりと「うちの学校では『中絶はだめです。』という教育をしていますーと言われました。」それに感銘し、私は、次のような文章を書かせていただきました。

浅川正人先生「4周年ご祝辞」
 「赤ちゃんは徳を持って生まれてくる」


  (ご参考))https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0


平成29年3月には妊婦さんから生まれた歌「いのち輝いて」が発表され、8月には「2400人コンサートで」多くの方が心を合わせて歌って下さいました(Duoゴジュウ~様主催 )。


  「いのち輝いて」

https://youtu.be/-m-QFWkbP3w

 
「赤ちゃんの次に捨てられるのは高齢者である」

蓮田太二理事長からお聴きした話です。慈恵病院の敷地は明治の時代は「公園」でした。そこへ多くの「赤ちゃん」が捨てられていたという記録があるそうです。記録を読んでいると、ある日「助けて下さい~」という小さな声が公園の茂みから聞こえてきました。駆けつけると、麻袋の中に「お婆ちゃん」が入れられて、捨てられていたそうです。社会問題の被害というのは、まず社会的に弱い立場の人が受けます。一番は「お腹の中のもの言えぬ『赤ちゃん』」そして次は『高齢者』。そして・・「障害のある方たち」です。 


「いのちを貶めるな」大熊良樹理事長のスーパーカウンセリング


            https://youtu.be/0PYlY8yyvHo


★お電話下さい!!★ もしこのブログを知っていたら・・電話していたら、
   中絶をしなかったのにという電話やメールなど多く戴いています。

  

いのちを守る親の会では 「産んでくれて」ありがとうと基本的に書かないか・・それは受胎した時点で「生れている」からです。この世に生んでくれてありがとう。これがこの世への第一誕生。子にとって、受胎時点ですでに親は神様のようにあり難い存在。生れた子を10ケ月お母さんが守り。母体から産む行為を第二誕生である「出産」といいます。これを「産む」といいます。 生んでくれてありがとう。 そして、産んでくれてありがとう。お母さんに心ろから、2つの感謝を捧げます。 

 
高校生女子は家庭が「楽しくない」と回答する場合に、性交経験率が高く、家庭が「楽しくない」と回答した高校生女子は、デートDV経験率が38%に上る。これは、「楽しい」と回答した場合の倍近く。同様に、性的行為の強要被害経験がある高校生女子は、被害経験がない者に比べて、学校の授業が「楽しくない」、勉強時間も「まったくしない」と回答する割合が高い。 意図しない若年妊娠に至る背景に、大きく影響しているのは、寂しさを埋めようとする「恋愛」であると分析。 しかも、辛い結果に至ることが多い。

 

いのちを守る親の会を知っていたら救われるいのちが年間80万人あります。(80%は救えるいのちです。)1日2100人の「いのち」を守れるのです。毎日、1回で良いですから、「いのちを守る親の会」の公式ブログを検索下さい。妊婦さんの検索上位にランクされ、ヒットし救命につながります。毎日見るだけで、守ることのできる生命が、そこに、あります。(公式ブログ)

https://warai88waraikun.hatenadiary.jp/ent…/2020/…/05/012604

 

いのちを守る親の会(公式ブログ)


https://warai88waraikun.hatenadiary.jp/

 

日本いのちを守る連絡会(転載可)


https://warai88waraikun.hatenablog.com/

 

大熊良樹公式ブログ


https://warai88waraikun.hateblo.jp/

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この画像は受胎12週の赤ちゃんが   
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
(見たことがありますか?3分9秒から登場します)
  https://youtu.be/Ui5fbhyFE9o

いのちを守る親の会京都本部
★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」

一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応している。 (無料です。)

(公式ホームページ)
100万人の赤ちゃんを守る運動本部
http://inochi-mamoru.org/

どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッターフェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。

この世から、中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
(妊婦とお母さん、家族を守るために!!)
 ↓ (困っている方[妊婦さん]はご覧下さい)
 育児助成金白書 
http://www.ikuhaku.com/
 ※ (1) 御自分が在住の都道府県を選択。
   次に (2) 市町村を選択。
        (3)  「妊娠」をクリック。
   
いのちを守る親の会
  3つの支援(サポート) 

相談支援(電話相談・面談)。
出産支援(緊急保護・妊婦検診)。
里親支援(里親探し・養子縁組)。


このブログは、
多くの皆さんがアクセス。

多くの赤ちゃんの命を守っている
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●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
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相談事例(相談室)


●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。

  妊娠無料相談     
電話 (0774)23-7077
        にいさん 7まる77

お気軽にご相談ください 

(4周年) 各界著名人からのメッセージ

https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
https://youtu.be/Si7HBNaFf4I
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M


京都光明放送局
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大熊良樹理事長(公式ブログ)  
https://ameblo.jp/warai888/
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一般社団法人「いのちを守る親の会」がよくわかるキーワード。
「いのちを守る親の会」の歴史(5年史)です。ご覧ください‼\(^_^)/
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100万人の赤ちゃんのいのちを守る
  「10のキーワード」

 

(1)「奇蹟の事務所」(いのちを守る親の会京都本部)
https://youtu.be/A1Hjhegwj88

平成25年。「ダンプカー」が何回も激突するという「いわく物件」(不動産屋さん談)だという不思議な物件に「いのちを守る親の会」が入ってから、一切事故がなくなり、それに面白おかしく風評が立ち、「奇跡の事務所」と言われて評判になる。全国で当法人事務所の「通称」となった。

(2)「お母さん生んでくれてありがとう運動」
https://youtu.be/KcFIP1pEOKs
平成26年。初年度からの理念が方針(スローガン)となった。「善悪」で責めるのでなく「いのちへの感謝」「お母さんへの感謝」「お医者様への感謝」を形にと、行動化されていった。助産師、医師の協力も増えた。

(3) 「京都いのちのミュージアム
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI

平成27年。日本初の「お腹の中の赤ちゃん」を守るためのミュージアムが200人以上のサポータさんのご支援により開館しました。戦前の産科資料(胎児成長模型)などを展示。妊婦体験のできる「妊婦スーツ」を設置。全国の小中高で使用出来る「胎児成長図」「絵本」を作成。全国の教育者が訪問されています。いのちを守る「輪」が拡がっています。

(4) 「京都いのちの教育センター」
平成28年始動。ミュージアムに収集した資料・データを使って「一人でも多くの赤ちゃん」を守るために教育的啓蒙活動を行っています。多くの著名人、学者、教育者に集まって戴き、いのちを守る言葉を集めている。

(5) 「京都光栄出版社」
平成28年。「いのちの尊さ」「生かされる奇跡」を伝えるための出版部を設立。「うまれるってうれしいなあ」を出版。多くの施設や子供たちに寄贈運動が行われた。多くの青少年に感銘を与え、生かされる奇蹟に感謝する「お母さん生んでくれてありがとう」につながった。

(6) 「いのち輝いて」(歌)
https://youtu.be/-m-QFWkbP3w
平成29年。妊婦さんの体験談が「いのち輝いて」(お母さん生んでくれてありがとう)という歌になった。直後から、複数のラジオ放送を通じて多くの人が聴いたと言う。それを聴いた人から、多くの「自殺をとどまった」「中絶を止めた」などの体験が続出した。発表から半年後8月22日には、愛知にて Duoゴジュウ~主催「2400人コンサート」で「いのち輝いて」が歌われた。その後も「伝説のコンサート」と言われている。

(7)京都光明放送局
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M

平成29年。ラジオの効果に感動。更に「いのちの尊さ」を啓蒙するべく京都に「インターネットラジオ放送局」を開局。現在、2番組を放送中。

(8)「育児助成金白書」
平成29年。妊婦とお母さんを守るための「育児助成金白書」にて47都道府県の「妊娠」欄にて「いのちを守る親の会」が紹介されました。10年かかって47都道府県に「窓口」を作る目標を掲げていましたが、実にわずか「5年」で1700市町村全ての市町村に「窓口」ができたわけです。

(9)「あなたの誕生日は、もうひとつの母の日」
妊婦さんの体験談から生まれました。お誕生日は、自分が生まれた日であると同時に、お母さんが命がけであなた産んでくれた日です。「5月第2週日曜」=「母の日」の他に、もうひとつの本当の「母の日」がありますよと、いのちを守る運動と共に全国に拡がりました。誕生日は、皆に「お祝いしてもらう日」でなく、お母さんに感謝する日です。

(10)「いのちに感謝する日(10月10日)運動」
平成30年。生かされていること、両親、ご先祖様、産んでくれた「お母さん」に感謝する日。妊娠期間が10月10日(とつきとおか)といわれることから、10月10日を「いのちへ感謝する日」として提案。平成30年からキャンペーンを行う。10月10日(とつきとおか)は「266日」と言われる。

★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★
「いのちを守る親の会の歴史」
 一般社団法人「いのちを守る親の会」
★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★

 平成25年(2013)豪雨の後
    「奇蹟の事務所」(貸倉庫)] 発見!!
 8月1日●一般社団法人いのちを守る親の会設立
     ●妊婦室設置・第一相談室・第二相談室設置

平成26年(2014)1年
  ●お母さん生んでくれてありがとう運動開始
ポスター・チラシ・ステッカー・続々できる。

平成27年(2015)2年
   ●「いのちが喜ぶ話」ユーチューブにて配信開始
11月1日●「京都いのちのミュージアム」オープン
続々と全国から教育者や周産期医療関係者が見学

平成28年(2016)3年
 1月1日●「京都いのちの教育センター」設立
大学教員・研究者・救命関係者が本部にて勉強会。
● 5月3日妊婦救援隊を結成「熊本へ」

熊本慈恵病院(蓮田院長)と面談
(当法人からのフェイスブックでの呼びかけに2万人が協力)

8月1日●出版部「京都光栄出版社」オープン
中高校・幼稚園に啓蒙「生長幼稚園物語」
・「うまれるってうれしいなあ」出版活動(寄贈運動)


平成29年(2017)4年 
●3月1日100万の赤ちゃんを救う運動から
生まれた歌「いのち輝いて」を「ゆめの種放送局」で発表。
「いのちを守る運動」 (作詞・作曲 わらいこうたろう・
編曲 村主真裕美)に関して放送紹介。
●(いのちを守る)京都光明放送局7月1日開局
●愛知にて2400人で「いのち輝いて」を歌うイベント開催
  
◎1700全市町村で相談室掲載される!!
 [育児助成金白書]

平成30年(2018)5周年
10月10日(とつきとおか)を
  「いのちへ感謝する日」としてキャンペーン。

 平成31年 京都光明地蔵院 
   いのちを守る お地蔵様文化を守ろう運動

 令和元年 10月10日「とつきとおか」の日。
  いのちに感謝する国民運動 「記念日」記念講演会開催。
   現役の 少子化担当大臣より「メッセージ」を戴く。
      一般社団法人「いのちを守る親の会」本部
どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッターフェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。

★「いのちが喜ぶ話」第57話 ★
大熊良樹理事長ーわたしたちは生かされた命ー
https://youtu.be/voUzEtviISE
平成23年3月11日。東日本大震災が日本を襲った。その時に「いのち」をかけて孫の「いのち」を救ったおばあちゃんがいた。その娘さんが母に捧げる言葉・・それが「お母さん 産んでくれて ありがとう 」という言葉だった。大熊理事長が「母ごころ」から「特攻隊」の思いまで遡り、代受苦者として「生かすもの」と「生かされるいのち」を語る。

2004年07月21日(水) 手足をハサミで切らせたセンセイ
   携帯用URL http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=41506&pg=20040721

 日本では年間にわかっているだけで30万件をこえる妊娠中絶が行われているという。これが保険外の自費診療でいくらでも件数をごまかして脱税できることを思えば、実数はその10倍くらいはあるかも知れない。なぜそのようなことが行われているのかと言えば、22週未満の胎児は堕胎しても罪には問われず、また12週以下の胎児は埋葬する必要もなく、「感染性廃棄物」として処理されるからだ。

 人の姿をした妊娠12週以上の胎児に関しては墓地埋葬法で「死体」として扱い、火葬・埋葬することになっている。ところが横浜市中区の産婦人科伊勢佐木クリニック」では、中絶された胎児を一般ゴミに混ぜて捨てていたのである。処理費用を節約するためである。

 同クリニックの元職員や複数の関係者によると、12週以上の胎児の中絶は月に1、2度程度行われ、一般ゴミに混ぜてもわからなくするために、流し台に運ばれてはさみで体や手足を切られたのだという。ある元職員は、心の中で「ごめんね」と繰り返し、作業を続けたという。院長が見ていないすきに切らずに捨てた胎児も多かったという。水子を供養するお守りを白衣に忍ばせていたという別の元職員は「仕事と割り切らざるを得なかった。でも慣れることはなかった」と話したらしい。

 この事件を聞いて「なんてひどいことをする病院なんだ」と怒る人がいるかも知れない。しかし、それは怒りの矛先を向ける方向が間違っている。ひどいこととは妊娠中絶そのものであり、火葬したらOKではさみで切り刻んだからダメだというものではないだろう。諸般の事情から子どもを作りたくないのならちゃんと避妊すべきである。生まれてくる子どもには何の罪もないのだ。なぜせっかくこの世に誕生した生命を、親の勝手な都合で一方的に奪う行為が許されているのか。12週以下というただそれだけの理由で、生命をゴミ扱いしてもよいのか。それこそが大いなる犯罪ではないのか。裁かれなければならないのは、胎児をはさみで切り刻んだ行為ではなくて、12週以下の胎児をゴミとして処理してもよいというおよそ人間の尊厳を踏みにじった法律が存在することである。

 性体験を持つ高校生男女の7割は全く避妊しないという。性感染症の蔓延はともかく、彼女らの多くが結果的に望まぬ妊娠をしているはずである。そうした多くのお得意さんがいる限り、胎児を切り刻んで捨てさせる病院もまた無くなることはないのだろう。

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「いのちに感謝する日」

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(インターネット辞典)Wikipediaに「10月10日(とつきとおか)」「いのちに感謝する日」が掲載されました!! 大熊良樹を検索すると出てきます。ぜひ、検索下さい。宜しくお願い致します。


全47都道府県約1700市町村において「育児助成金白書」「妊娠」のジャンルにおいて「いのちを守る親の会」が妊婦さんの救命団体として紹介されています。 特に注目すべきは、「妊婦さんが 守ろうと思えば 殆どの場合 赤ちゃんのいのちを 守れるのです!!」という4年間の「いのちを守る活動」から生まれた 力強い言葉が告知されている事です。この事は、日本における「赤ちゃん救命史」を変える大きな一歩前進です。


未受診妊婦さんへ!!今すぐ受診を!!」(死産リスク5倍!!)未受診妊婦さんへ!!
 今すぐ受診を!!全国の、[500人に1人いる]未受診妊婦さんたちへ!!母子ともに生命の危険があります。今すぐ受診を!!今すぐに受診して、まずは、母子手帳をもらいましょう。日本の出産補助は思った以上に手厚いのです。( ◠‿◠ ) 多くの特殊な事情に合わせて多くの人の心あたたかい支援があります。 どうぞお気軽に御相談ください!!


妊娠かなと思ったら、必ず産婦人科を受診下さい。妊婦さんと赤ちゃんのいのちにも関わります。「思わぬ妊娠」でも、「事情があっても」受診ください。統計によると、未受診妊婦が出産した新生児のうち31.7%が新生児集中治療室を利用。周産期死亡率は、なんと、5倍にもなっています。「周産期死亡率」とは、妊娠22週から出産後7日までを指す「周産期」における、死産の割合のことをいいます。必ず受診を。悩みがあれば「いのちを守る親の会」に相談下さい。

 

産婦人科医院に行き、診断して戴き、「妊娠届出書」を病院で発行してもらい保健センターで「母子手帳」を発行してもらいましょう。健康状況を記録できるため、万が一の時、病院を変わるときなど、大変便利で、役に立ちます。また、「妊娠」は保険が効かず、実費となるため、経済的負担を軽減するために、診察券(14回分)が戴けるので大変助かります。もちろん出産費用は、昔のように立て替えもいらず、直接振り込みですのでずいぶん楽になりました。平均38万から45万円が払われます。


どんなに赤ちゃんが欲しくても、一定数の(自然)流産率があるというデータです。生きたくても生きれないいのちもあれば、生かしたくても「消えてしまういのち」もあるのです。いかに尊い「いのち」であるかと言うことです。平均流産率は13.9%ですが・・。

・24歳以下の流産率は16.7%
・25-29歳の流産率は11.0%
・30-34歳の流産率は10.0%
・35-39歳の流産率は20.7%
・40歳以上の流産率は41.3%

35歳以上の出産を高齢出産と言いますが、・・40歳以上の流産率は、なんと、41.3%もあるのです。 いのちを大切に。

  

(ブログ・HP・動画を入れて100万人以上のアクセス)多くの妊婦さんがピンチに立った時に、スマホ(9割)やパソコン(1割)を使い「インターネット情報」で赤ちゃんの「尊いいのちを守って」くださっているようです。本当に素晴らしい事ですね。「YouTube動画《中絶とは何か!?》いのちを守る親の会 」は3万人に視聴されているそうです。

ご参考 

https://youtu.be/EUSgS4_nKhU

 

 

一般社団法人「いのちを守る親の会」(平成25年8月1日設立)の「救命相談室」は,、全国300人以上の支援者(救命サポーター・会員様)に支えられており、京都に本部を構えています(〒611-0021 京都府宇治市宇治壱番139光明会館)。1階が「救命センター」「第一相談室」「第二相談室」「広報部」「妊婦室」です。

「いのちを守る親の会」設立秘話
--奇跡の事務所と言われる理由(わけ)ー


    https://youtu.be/A1Hjhegwj88

 
(京都いのちのミュージアム) 
 日本で唯一!!お腹の中の赤ちゃんを
  守るためのミュージアム 

            
 https://youtu.be/8kPFcYLz8mI

 


また「日本航空大学校」の学長である浅川正人先生が「赤ちゃんは徳を持って生まれてくる」と言われて多くの赤ちゃんを救っておられます。浅川正人先生は、はっきりと「うちの学校では『中絶はだめです。』という教育をしていますーと言われました。」それに感銘し、私は、次のような文章を書かせていただきました。

浅川正人先生「4周年ご祝辞」
 「赤ちゃんは徳を持って生まれてくる」


  (ご参考))https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0


平成29年3月には妊婦さんから生まれた歌「いのち輝いて」が発表され、8月には「2400人コンサートで」多くの方が心を合わせて歌って下さいました(Duoゴジュウ~様主催 )。


  「いのち輝いて」https://youtu.be/-m-QFWkbP3w

 
「赤ちゃんの次に捨てられるのは高齢者である」

蓮田太二理事長からお聴きした話です。慈恵病院の敷地は明治の時代は「公園」でした。そこへ多くの「赤ちゃん」が捨てられていたという記録があるそうです。記録を読んでいると、ある日「助けて下さい~」という小さな声が公園の茂みから聞こえてきました。駆けつけると、麻袋の中に「お婆ちゃん」が入れられて、捨てられていたそうです。社会問題の被害というのは、まず社会的に弱い立場の人が受けます。一番は「お腹の中のもの言えぬ『赤ちゃん』」そして次は『高齢者』。そして・・「障害のある方たち」です。 


「いのちを貶めるな」大熊良樹理事長のスーパーカウンセリング


            https://youtu.be/0PYlY8yyvHo


★お電話下さい!!★ もしこのブログを知っていたら・・電話していたら、
   中絶をしなかったのにという電話やメールなど多く戴いています。

  

いのちを守る親の会では 「産んでくれて」ありがとうと基本的に書かないか・・それは受胎した時点で「生れている」からです。この世に生んでくれてありがとう。これがこの世への第一誕生。子にとって、受胎時点ですでに親は神様のようにあり難い存在。生れた子を10ケ月お母さんが守り。母体から産む行為を第二誕生である「出産」といいます。これを「産む」といいます。 生んでくれてありがとう。 そして、産んでくれてありがとう。お母さんに心ろから、2つの感謝を捧げます。 

 
高校生女子は家庭が「楽しくない」と回答する場合に、性交経験率が高く、家庭が「楽しくない」と回答した高校生女子は、デートDV経験率が38%に上る。これは、「楽しい」と回答した場合の倍近く。同様に、性的行為の強要被害経験がある高校生女子は、被害経験がない者に比べて、学校の授業が「楽しくない」、勉強時間も「まったくしない」と回答する割合が高い。 意図しない若年妊娠に至る背景に、大きく影響しているのは、寂しさを埋めようとする「恋愛」であると分析。 しかも、辛い結果に至ることが多い。

 

いのちを守る親の会を知っていたら救われるいのちが年間80万人あります。(80%は救えるいのちです。)1日2100人の「いのち」を守れるのです。毎日、1回で良いですから、「いのちを守る親の会」の公式ブログを検索下さい。妊婦さんの検索上位にランクされ、ヒットし救命につながります。毎日見るだけで、守ることのできる生命が、そこに、あります。(公式ブログ)

https://warai88waraikun.hatenadiary.jp/ent…/2020/…/05/012604

 

いのちを守る親の会(公式ブログ)


https://warai88waraikun.hatenadiary.jp/

 

日本いのちを守る連絡会(転載可)


https://warai88waraikun.hatenablog.com/

 

大熊良樹公式ブログ


https://warai88waraikun.hateblo.jp/

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この画像は受胎12週の赤ちゃんが   
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
(見たことがありますか?3分9秒から登場します)
  https://youtu.be/Ui5fbhyFE9o

いのちを守る親の会京都本部
★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」

一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応している。 (無料です。)

(公式ホームページ)
100万人の赤ちゃんを守る運動本部
http://inochi-mamoru.org/

どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッターフェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。

この世から、中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
(妊婦とお母さん、家族を守るために!!)
 ↓ (困っている方[妊婦さん]はご覧下さい)
 育児助成金白書 
http://www.ikuhaku.com/
 ※ (1) 御自分が在住の都道府県を選択。
   次に (2) 市町村を選択。
        (3)  「妊娠」をクリック。
   
いのちを守る親の会
  3つの支援(サポート) 

相談支援(電話相談・面談)。
出産支援(緊急保護・妊婦検診)。
里親支援(里親探し・養子縁組)。


このブログは、
多くの皆さんがアクセス。

多くの赤ちゃんの命を守っている
生命を守る公式ブログです。

「一般社団法人いのちを守る親の会」
 に勇気を出してご相談ください 。 

電話の内容(最近の多い事例) 


●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。


相談事例(相談室)


●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。

  妊娠無料相談     
電話 (0774)23-7077
        にいさん 7まる77

お気軽にご相談ください 

(4周年) 各界著名人からのメッセージ

https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
https://youtu.be/Si7HBNaFf4I
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M


京都光明放送局
https://youtu.be/uwXn48yMCZM

大熊良樹理事長(公式ブログ)  
https://ameblo.jp/warai888/
ameblo.jp
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一般社団法人「いのちを守る親の会」がよくわかるキーワード。
「いのちを守る親の会」の歴史(5年史)です。ご覧ください‼\(^_^)/
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100万人の赤ちゃんのいのちを守る
  「10のキーワード」

 

(1)「奇蹟の事務所」(いのちを守る親の会京都本部)
https://youtu.be/A1Hjhegwj88

平成25年。「ダンプカー」が何回も激突するという「いわく物件」(不動産屋さん談)だという不思議な物件に「いのちを守る親の会」が入ってから、一切事故がなくなり、それに面白おかしく風評が立ち、「奇跡の事務所」と言われて評判になる。全国で当法人事務所の「通称」となった。

(2)「お母さん生んでくれてありがとう運動」
https://youtu.be/KcFIP1pEOKs
平成26年。初年度からの理念が方針(スローガン)となった。「善悪」で責めるのでなく「いのちへの感謝」「お母さんへの感謝」「お医者様への感謝」を形にと、行動化されていった。助産師、医師の協力も増えた。

(3) 「京都いのちのミュージアム
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI

平成27年。日本初の「お腹の中の赤ちゃん」を守るためのミュージアムが200人以上のサポータさんのご支援により開館しました。戦前の産科資料(胎児成長模型)などを展示。妊婦体験のできる「妊婦スーツ」を設置。全国の小中高で使用出来る「胎児成長図」「絵本」を作成。全国の教育者が訪問されています。いのちを守る「輪」が拡がっています。

(4) 「京都いのちの教育センター」
平成28年始動。ミュージアムに収集した資料・データを使って「一人でも多くの赤ちゃん」を守るために教育的啓蒙活動を行っています。多くの著名人、学者、教育者に集まって戴き、いのちを守る言葉を集めている。

(5) 「京都光栄出版社」
平成28年。「いのちの尊さ」「生かされる奇跡」を伝えるための出版部を設立。「うまれるってうれしいなあ」を出版。多くの施設や子供たちに寄贈運動が行われた。多くの青少年に感銘を与え、生かされる奇蹟に感謝する「お母さん生んでくれてありがとう」につながった。

(6) 「いのち輝いて」(歌)
https://youtu.be/-m-QFWkbP3w
平成29年。妊婦さんの体験談が「いのち輝いて」(お母さん生んでくれてありがとう)という歌になった。直後から、複数のラジオ放送を通じて多くの人が聴いたと言う。それを聴いた人から、多くの「自殺をとどまった」「中絶を止めた」などの体験が続出した。発表から半年後8月22日には、愛知にて Duoゴジュウ~主催「2400人コンサート」で「いのち輝いて」が歌われた。その後も「伝説のコンサート」と言われている。

(7)京都光明放送局
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M

平成29年。ラジオの効果に感動。更に「いのちの尊さ」を啓蒙するべく京都に「インターネットラジオ放送局」を開局。現在、2番組を放送中。

(8)「育児助成金白書」
平成29年。妊婦とお母さんを守るための「育児助成金白書」にて47都道府県の「妊娠」欄にて「いのちを守る親の会」が紹介されました。10年かかって47都道府県に「窓口」を作る目標を掲げていましたが、実にわずか「5年」で1700市町村全ての市町村に「窓口」ができたわけです。

(9)「あなたの誕生日は、もうひとつの母の日」
妊婦さんの体験談から生まれました。お誕生日は、自分が生まれた日であると同時に、お母さんが命がけであなた産んでくれた日です。「5月第2週日曜」=「母の日」の他に、もうひとつの本当の「母の日」がありますよと、いのちを守る運動と共に全国に拡がりました。誕生日は、皆に「お祝いしてもらう日」でなく、お母さんに感謝する日です。

(10)「いのちに感謝する日(10月10日)運動」
平成30年。生かされていること、両親、ご先祖様、産んでくれた「お母さん」に感謝する日。妊娠期間が10月10日(とつきとおか)といわれることから、10月10日を「いのちへ感謝する日」として提案。平成30年からキャンペーンを行う。10月10日(とつきとおか)は「266日」と言われる。

★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★
「いのちを守る親の会の歴史」
 一般社団法人「いのちを守る親の会」
★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★

 平成25年(2013)豪雨の後
    「奇蹟の事務所」(貸倉庫)] 発見!!
 8月1日●一般社団法人いのちを守る親の会設立
     ●妊婦室設置・第一相談室・第二相談室設置

平成26年(2014)1年
  ●お母さん生んでくれてありがとう運動開始
ポスター・チラシ・ステッカー・続々できる。

平成27年(2015)2年
   ●「いのちが喜ぶ話」ユーチューブにて配信開始
11月1日●「京都いのちのミュージアム」オープン
続々と全国から教育者や周産期医療関係者が見学

平成28年(2016)3年
 1月1日●「京都いのちの教育センター」設立
大学教員・研究者・救命関係者が本部にて勉強会。
● 5月3日妊婦救援隊を結成「熊本へ」

熊本慈恵病院(蓮田院長)と面談
(当法人からのフェイスブックでの呼びかけに2万人が協力)

8月1日●出版部「京都光栄出版社」オープン
中高校・幼稚園に啓蒙「生長幼稚園物語」
・「うまれるってうれしいなあ」出版活動(寄贈運動)


平成29年(2017)4年 
●3月1日100万の赤ちゃんを救う運動から
生まれた歌「いのち輝いて」を「ゆめの種放送局」で発表。
「いのちを守る運動」 (作詞・作曲 わらいこうたろう・
編曲 村主真裕美)に関して放送紹介。
●(いのちを守る)京都光明放送局7月1日開局
●愛知にて2400人で「いのち輝いて」を歌うイベント開催
  
◎1700全市町村で相談室掲載される!!
 [育児助成金白書]

平成30年(2018)5周年
10月10日(とつきとおか)を
  「いのちへ感謝する日」としてキャンペーン。

 平成31年 京都光明地蔵院 
   いのちを守る お地蔵様文化を守ろう運動

 令和元年 10月10日「とつきとおか」の日。
  いのちに感謝する国民運動 「記念日」記念講演会開催。
   現役の 少子化担当大臣より「メッセージ」を戴く。
      一般社団法人「いのちを守る親の会」本部
どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッターフェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。

★「いのちが喜ぶ話」第57話 ★
大熊良樹理事長ーわたしたちは生かされた命ー
https://youtu.be/voUzEtviISE
平成23年3月11日。東日本大震災が日本を襲った。その時に「いのち」をかけて孫の「いのち」を救ったおばあちゃんがいた。その娘さんが母に捧げる言葉・・それが「お母さん 産んでくれて ありがとう 」という言葉だった。大熊理事長が「母ごころ」から「特攻隊」の思いまで遡り、代受苦者として「生かすもの」と「生かされるいのち」を語る。

2004年07月21日(水) 手足をハサミで切らせたセンセイ
   携帯用URL http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=41506&pg=20040721

 日本では年間にわかっているだけで30万件をこえる妊娠中絶が行われているという。これが保険外の自費診療でいくらでも件数をごまかして脱税できることを思えば、実数はその10倍くらいはあるかも知れない。なぜそのようなことが行われているのかと言えば、22週未満の胎児は堕胎しても罪には問われず、また12週以下の胎児は埋葬する必要もなく、「感染性廃棄物」として処理されるからだ。

 人の姿をした妊娠12週以上の胎児に関しては墓地埋葬法で「死体」として扱い、火葬・埋葬することになっている。ところが横浜市中区の産婦人科伊勢佐木クリニック」では、中絶された胎児を一般ゴミに混ぜて捨てていたのである。処理費用を節約するためである。

 同クリニックの元職員や複数の関係者によると、12週以上の胎児の中絶は月に1、2度程度行われ、一般ゴミに混ぜてもわからなくするために、流し台に運ばれてはさみで体や手足を切られたのだという。ある元職員は、心の中で「ごめんね」と繰り返し、作業を続けたという。院長が見ていないすきに切らずに捨てた胎児も多かったという。水子を供養するお守りを白衣に忍ばせていたという別の元職員は「仕事と割り切らざるを得なかった。でも慣れることはなかった」と話したらしい。

 この事件を聞いて「なんてひどいことをする病院なんだ」と怒る人がいるかも知れない。しかし、それは怒りの矛先を向ける方向が間違っている。ひどいこととは妊娠中絶そのものであり、火葬したらOKではさみで切り刻んだからダメだというものではないだろう。諸般の事情から子どもを作りたくないのならちゃんと避妊すべきである。生まれてくる子どもには何の罪もないのだ。なぜせっかくこの世に誕生した生命を、親の勝手な都合で一方的に奪う行為が許されているのか。12週以下というただそれだけの理由で、生命をゴミ扱いしてもよいのか。それこそが大いなる犯罪ではないのか。裁かれなければならないのは、胎児をはさみで切り刻んだ行為ではなくて、12週以下の胎児をゴミとして処理してもよいというおよそ人間の尊厳を踏みにじった法律が存在することである。

 性体験を持つ高校生男女の7割は全く避妊しないという。性感染症の蔓延はともかく、彼女らの多くが結果的に望まぬ妊娠をしているはずである。そうした多くのお得意さんがいる限り、胎児を切り刻んで捨てさせる病院もまた無くなることはないのだろう。

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