いのちを守る親の会(いのちは素晴らしい)

お腹の中の赤ちゃんと妊婦さんを守る一般社団法人です。

子供は「福田」を持って生まれてくる。

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「(重要)いのちを守る歴史的文書」
   
   唯物的養育費の嘘を斬る!!
   いのちは唯物論に嵌(はま)らず!!」
   京都いのちの教育センター
      主 幹 大 熊 良 樹


  子供1人。0歳から大学卒業までにかかる「お金」は一般に「3000万円」と言われています。もし、これを前提とすると「3人以上子供がある家庭は、1億円ちかくお金がかかる」計算になりますが、実は、これは大きな「嘘」です!! 


 お家により「様々な事情の違い」があるでしょう。ですが、「お金の事情で」もし仮に、大切な家族のいのちが失われるとするならば、それは耐えられないことです。わたしには妻と「6人の子供」がいますが、一般論では「2億円近くの養育費が必要なはず」ですし「もし本当にそのような大金がかかっていれば、当の昔に一家離散、破産しているはずです!!」・・・が、6人の子を育てて、「唯物的一般論の大嘘」が、はっきりとわかりました。


 2億円どころか、もしかすると「裕福なおうちの2人の子供」のご家庭よりも、もしかすると、お金がかかっていないかも知れません。人は「一定の収入を人数で割る計算」をします。賢い家族計画、文化的生活と言う人もいます。「主人の30万円の給料を私(妻)と長男(子供)3人で割る。」「次男ができると、4人で割る。」「3男ができると5人で割る。」少人数で豊かに暮らす方が幸せだろう、このような考え方もあるらしいですが、このような考えに無意識にしろ偏る事を、私は「愚かしい唯物論」だと思います。人間は「モノ」ではありません。「いのち」です『いのち』は「経済」の中にあるのではなく、『いのち』の中に「経済」があるのです。


 素晴らしい子供が産まれる。だから、親は頑張れる。気力がわく。運気も湧く。計算を突き抜ける、計算が破れるのです。社会も世間も皆で応援してくれる。「子供はお国(社会)の宝」なのです。ちなみに養育費に関する一般論について説明します。


 (養育費とは)養育費とは、我が子が社会へ出て自立するまでに必要なお金のことです。そして、子育てには「生活費」と「教育費」の両方が必要となってきます。子供の生活費は下記のていど子供一人当たりにかかり、産後から22歳までの生活費の平均は以下の通りです。


(1)食費:約670万円
(2)衣料費:約141万円
(3)医療費・理容費:約193万円
(4)お小遣い:約451万円
(5)子供の私物代:約91万円


平均で合計約1549万円となっておりますが、同居であったり兄弟の有無であったりと、生活背景により多少前後します。


(6)子供の教育費はこのくらい


こちらは、一般的に子供一人に対して約1500万円が必要であるといわれています。合計3000万です。


★(6)教育費について重大な錯覚


教育費1500万(塾代も含む)
短大:約381万4000円
国公立大:約516万3000円
私立大学(文系):約688万円
私立大学(理系):約803万3000円


 だいたい教育費1500万(塾代も含む)というが、大学で一例を見れば400万~800万(下記参照)かかるらしいが、うちの子供には「お父さんは赤ちゃんのいのちを助ける仕事をしているから、大学の費用は出せないよ」といい「どうしても大学に行きたいのであれば、自分でバイトしてね」と伝えた。学業以外はバイトとサークルで、バブル期の「熱血社員」のようなスケジュールだが、頑張っている。次女は入学が1年遅れたが、内気な性格であったけれど、様々な面で、大いに自信ができたようだ。また長女は「カナダ」に短期留学したが、10人以上の留学生の多くはお医者さんや社長さんの娘さんが多く、自分のアルバイトで全額負担は自分一人だった、と驚きながらも、達成感を語ってくれた。


 この時点でうちでは・・「6人」×「400万」=2400万。あるいは「6人」×「800万」=4800万円、が「親の負担はゼロ」である。「3000万円の内訳の半分の教育費でさえこのような実態」である。まさに「養育費3000万円かかる」ではなく、厳密には『養育費かけようと思えば3000万円かかる』というのが「実態」ではないだろうか。


 このような「事実」と「理屈の計算」に騙されているインテリのどれほど多いことだろう。高給取りではあるがハイソな生活を守るために2人の子を中絶したという 教職にある 先生は「大熊先生、私は多くの生徒(子供たち)を教えていますが、私は偉い先生どころか、いかにバカで浅はかな人間であったかをこの年で恥じました」と言われていました。私は正直に「反省」される姿。「大切なもの」を見失わない姿に、過去に「親子共に辛い経験をされた」事を心から懺悔する姿に、高貴な魂であると思いました。


★(1)~(5)教育費以外の
   養育費に関する重大な錯覚


(1)食費:約670万円
(2)衣料費:約141万円
(3)医療費・理容費:約193万円
(4)お小遣い:約451万円
(5)子供の私物代:約91万円


 食費ですが、単純計算で倍々にはなりません。「お米は倍々」でしょうが、その分値段は安いものを賢く買い、うまく炊けばいいのです。おかずも倍々で「わざと贅沢したい人」には無理かもしれませんが、知恵を掛けて、愛情をかけて、かさ増しできて美味しい食事は作れるものです。人数が多いほど小さな食堂のようなもので単価はどんどん安くなります。


 少子化社会です。3人でも子だくさんなどと言われます。うちは6人いるので、「大変でしょう・・」と「お米」や「野菜」を送ってくださる方もあり、本当にありがたいことですが、子供が送ってくださる方に お会いしたら「送ってくださったお野菜でこんなに大きくなりました。」と挨拶する準備をしているくらいです。 


 服・本・教材・玩具に関しても、最近は一人子も多く、「せっかく買ったのに捨てるのももったいない」と・・着古した服どころか、ブランドの服やズボン。制服にスカートなど、多くのものを戴きます。時には新品も買いますが、「買う店」「タイミング」「買い方」など工夫すれば、驚くほど節約はできるものです。「物は使えば減る」だけですが、知恵も含めていのちは使えば使うほど、「「力も応援者も」増えるのです!!」子供が多いと「散髪代」だけは目立って大きな出費です。伸びっ放しは不潔ですので、思い切って短髪にして、長髪になりかけのところまでセットしながら伸ばす。そんな工夫をしています。高校を過ぎると、おしゃれな子は自分でアルバイトをして、美容室に行っています。いの間にか「仕事」も「家庭の重要な行事」も「家計」も「8倍力」になっていました!!「割り算」でなく「いのちは掛け算」だったのです!!


(1)食費:約670万円 これもあり得ないし。
(2)衣料費:約141万円 これもあり得ません。
(3)医療費・理容費:約193万円 これもです。
(4)お小遣い:約451万円 これもありません「ゼロ」です。
(5)子供の私物代:約91万円 頂き物もあり、かなり豊かです。
 
 私は5年間、一般社団法人「いのちを守る親の会」の救命相談室室長を担当してきた経緯から、様々な事情から「中絶」という母子共に「いのちの危機」「人生のピンチ」に直面している多くの妊婦さんの相談に乗り、また、多くの中絶経験があるご婦人のお話を聞かせていただきました。すると「将来大金がかかるだろう」「大金がかかるかもしれないから、育てられないかもしれない」という不安や恐怖感で、過去に何度も何度も繰り返し中絶をされた方が多いことに驚きました。


 多い方は7回、8回という方もおられました。私たちの「いのちの尊さ啓発運動」を知り、また救命サポーターさんや支援者の「チラシ」「勉強会」「口コミ」で、1回、2回、3回という過去の中絶を悔い、「今、授かっている赤ちゃんを」今回は産んだ、産むことができたという方も多くおられます。


 また、「初産の妊婦さん」に関しては、「出産費用がかかるから(これもお金が理由の中絶でしょう。)」現在の状況では、「お金を工面する当てもなく」中絶するしかないと、いわれる妊婦さんの多くは(どうしても赤ちゃんを守りたいと悩んだ末に連絡いただくことが多いからかもしれませんが)、過去都道府県が出産に関する補助金を出しており、その「事実を知るだけで救われる」ことが驚く多いのです。


 その金額も、スマホやパソコンで即座に検索できます。例えば妊婦さんの在住が「奈良」であれば「奈良」「妊娠」で検索するとすぐに出てきます。だいたい38万円~45万円ほどです。しかも「妊婦検診の10回分無料チケット」も「母子手帳をもらえば」すぐにもらえます。そのことをお伝えするだけで「何人の赤ちゃんのいのち」が守られたことでしょう。逆に「その事実を知らないだけで」多くの妊婦さんが一人で悩み、誰にも相談できずに傷つき、「赤ちゃんがいのちを失っている」のです。すぐそこに、今、そこに、確実に救う事のできるいのちが多くあるのです。


 お金は大事ですが、いのちと同等に「天秤にかける」ものではありません。家も車もあらゆるものも代えはききます。しかし、いのちに代えはありません。あなたは「1億円上げるから赤ちゃん生みなさい」と言われれば産みますか。また、あなたは「1億円かかるから赤ちゃん堕胎しなさい」と言われたら堕胎しますか? どちらにも「いのちをバカにしないで!!」「いのちはそんな軽々しいものでゃありませんよ!!」と怒ってほしいと思います。


 皆さんは、自分の大事な子や、親や妻やご主人さんを、お金で売れますか?殺せますか? 私は多くの「出産費用がない」という事で「中絶」を考え悩んでいた妊婦さんの相談に乗りましたが、実際の「出産補助金」をもらってもお金が足りないという人は100人に2人~3人ほどでした。という事は・・「お金がなくて中絶した」というのは「事実ではない」のです。


 私は思うのです。数百人の妊娠問題に対応してきて「お金がなくて」というのは「口実」なのです。現代社会が「お金至上主義」であるがゆえに「多くの良識ある学者」や「先生方」「お母さん方」までが、この「いのち」と「お金」を天秤にかける「禁断の言葉」で晦ませるわけです。医学上の問題・・母体と「赤ちゃん」どちらを取るか・・などという難しい問題も時にはありますが、そのような特別な事例に対して、私たちは言葉を持ちません。軽々しくは論じようとは思いません。


ただ、お金といのちは天秤にかけてはいけません。現在の「母体保護法」には「優生保護法」の落とし子とも言える「お金」の問題で子を人工中絶できるという条項があります。これは、早急に破棄されなくてはならない、恥ずべき条項です。


 近年、それらの社会的対策、対応が緊急と言われていますけれど、「幼児虐待」や「貧困家庭」という問題の「ものさし」を「使って」子殺しを闇に推進する人たちがいます。そのことに関しては別項目で詳しく述べさせて戴きます。


 人間は「モノ」ではありません。「いのち」です『いのち』は「経済」の中にあるのではなく、『いのち』の中に「経済」があるのです。いのちは無限の可能性があります。素晴らしい子供が産まれる。だから、親は頑張れる。気力がわく。運気も湧く。計算を突き抜ける、計算が破れるのです。「いのち」をみんなで守ってゆきましょう。いのちは「割り算」でなく前向きな「いのち」は「足し算」を超えて「掛け算」なのです!!


(お願い) 大熊良樹理事長は、救命の現場から、一人でも尊い「いのち」を守るため、「時代」を変えるために歴史的価値のある、「現場で取り組んでいる者」にしか書けない、貴重な文章を発表しています。今年は12文を発表します。[毎月1文]
子孫(赤ちゃん)は、先祖の結晶です。子孫殺しは、心理学的な表現で「自分殺し」であり「先祖殺し」なのです。


 赤ちゃんは受胎した時点で「第一誕生」(生まれたの)であり、出産は「第二誕生」です。その中で「人工中絶」というのは子が、無理矢理に、殺されるという事です。
しかし考えて欲しいのです。他人に殺されても、辛いのに、自分を守ってくれる人である「最愛のお母さん」に殺される子の気持ちはどういうものでしょうか。


 また、もっと、ひどい仕打ちがある。それは、はじめから「生まれた事実さえも」闇に葬る仕打ちです。


人工中絶児童は、二度闇に葬られて、今も、殺し続けられているのす。


 人間の潜在意識は「自己肯定」を求めながらも、善であるが故に「許せない自分」を見つけると「自己処罰」「自己懲罰」してしまうことがある。心理学では、これを「己れに背く者」(絶妙なるタイミングで不幸になる選択・出会い・言動・挙動)とも言われる。


 自分を本当に好きであるために、子も親も傷つかないために、皆さんが、幸せであるためにも、自己を欺かない生き方が大切である。「いのち」に関わる事だけに このことは 重大 です。自分のいのちも赤ちゃんのいのちも大切に。「どちらかが犠牲にならなければならない」という事はありません。親も子も、助かる道があります。

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いのちを守る親の会京都本部
★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」

一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応している。 (無料です。)


(公式ホームページ)
100万人の赤ちゃんを守る運動本部
http://inochi-mamoru.org/
inochi-mamoru.org


どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッターフェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。

 

この世から、中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
(妊婦とお母さん、家族を守るために!!)
 ↓ (困っている方[妊婦さん]はご覧下さい)
 育児助成金白書 
http://www.ikuhaku.com/
 ※ (1) 御自分が在住の都道府県を選択。
   次に (2) 市町村を選択。
        (3)  「妊娠」をクリック。

   
いのちを守る親の会
  3つの支援(サポート) 


相談支援(電話相談・面談)。
出産支援(緊急保護・妊婦検診)。
里親支援(里親探し・養子縁組)。

このブログは、
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   皆さんがアクセス。


多くの赤ちゃんの命を守っている
生命を守る公式ブログです。


「一般社団法人いのちを守る親の会」
 に勇気を出してご相談ください 。

 
電話の内容(最近の多い事例) 
●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。


 相談事例(相談室)
●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
  妊娠無料相談     
電話 (0774)23-7077
                にいさん 7まる77
お気軽にご相談ください 

(4周年) 各界著名人からのメッセージ
https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
https://youtu.be/Si7HBNaFf4I
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
京都光明放送局
https://youtu.be/uwXn48yMCZM


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一般社団法人「いのちを守る親の会」がよくわかるキーワード。
「いのちを守る親の会」の歴史(5年史)です。ご覧ください‼\(^_^)/


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100万人の赤ちゃんのいのちを守る
  「10のキーワード」


(1)「奇蹟の事務所」(いのちを守る親の会京都本部)
https://youtu.be/A1Hjhegwj88


平成25年。「ダンプカー」が何回も激突するという「いわく物件」(不動産屋さん談)だという不思議な物件に「いのちを守る親の会」が入ってから、一切事故がなくなり、それに面白おかしく風評が立ち、「奇跡の事務所」と言われて評判になる。全国で当法人事務所の「通称」となった。

(2)「お母さん生んでくれてありがとう運動」
https://youtu.be/KcFIP1pEOKs


平成26年。初年度からの理念が方針(スローガン)となった。「善悪」で責めるのでなく「いのちへの感謝」「お母さんへの感謝」「お医者様への感謝」を形にと、行動化されていった。助産師、医師の協力も増えた。

(3) 「京都いのちのミュージアム
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI


平成27年。日本初の「お腹の中の赤ちゃん」を守るためのミュージアムが200人以上のサポータさんのご支援により開館しました。戦前の産科資料(胎児成長模型)などを展示。妊婦体験のできる「妊婦スーツ」を設置。全国の小中高で使用出来る「胎児成長図」「絵本」を作成。全国の教育者が訪問されています。いのちを守る「輪」が拡がっています。

(4) 「京都いのちの教育センター」
平成28年始動。ミュージアムに収集した資料・データを使って「一人でも多くの赤ちゃん」を守るために教育的啓蒙活動を行っています。多くの著名人、学者、教育者に集まって戴き、いのちを守る言葉を集めている。

(5) 「京都光栄出版社」
平成28年。「いのちの尊さ」「生かされる奇跡」を伝えるための出版部を設立。「うまれるってうれしいなあ」を出版。多くの施設や子供たちに寄贈運動が行われた。多くの青少年に感銘を与え、生かされる奇蹟に感謝する「お母さん生んでくれてありがとう」につながった。

(6) 「いのち輝いて」(歌)
https://youtu.be/-m-QFWkbP3w
平成29年。妊婦さんの体験談が「いのち輝いて」(お母さん生んでくれてありがとう)という歌になった。直後から、複数のラジオ放送を通じて多くの人が聴いたと言う。それを聴いた人から、多くの「自殺をとどまった」「中絶を止めた」などの体験が続出した。発表から半年後8月22日には、愛知にて Duoゴジュウ~主催「2400人コンサート」で「いのち輝いて」が歌われた。その後も「伝説のコンサート」と言われている。

(7)京都光明放送局
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
平成29年。ラジオの効果に感動。更に「いのちの尊さ」を啓蒙するべく京都に「インターネットラジオ放送局」を開局。現在、2番組を放送中。

(8)「育児助成金白書」
平成29年。妊婦とお母さんを守るための「育児助成金白書」にて47都道府県の「妊娠」欄にて「いのちを守る親の会」が紹介されました。10年かかって47都道府県に「窓口」を作る目標を掲げていましたが、実にわずか「5年」で1700市町村全ての市町村に「窓口」ができたわけです。

(9)「あなたの誕生日は、もうひとつの母の日」
妊婦さんの体験談から生まれました。お誕生日は、自分が生まれた日であると同時に、お母さんが命がけであなた産んでくれた日です。「5月第2週日曜」=「母の日」の他に、もうひとつの本当の「母の日」がありますよと、いのちを守る運動と共に全国に拡がりました。誕生日は、皆に「お祝いしてもらう日」でなく、お母さんに感謝する日です。

(10)「いのちに感謝する日(10月10日)運動」
平成30年。生かされていること、両親、ご先祖様、産んでくれた「お母さん」に感謝する日。妊娠期間が10月10日(とつきとおか)といわれることから、10月10日を「いのちへ感謝する日」として提案。平成30年からキャンペーンを行う。10月10日(とつきとおか)は「266日」と言われる。

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「いのちを守る親の会の歴史」
 一般社団法人「いのちを守る親の会」


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 平成25年(2013)豪雨の後
    「奇蹟の事務所」(貸倉庫)] 発見!!

 8月1日●一般社団法人いのちを守る親の会設立
     ●妊婦室設置・第一相談室・第二相談室設置

平成26年(2014)1年
  ●お母さん生んでくれてありがとう運動開始
ポスター・チラシ・ステッカー・続々できる。

平成27年(2015)2年
   ●「いのちが喜ぶ話」ユーチューブにて配信開始

11月1日●「京都いのちのミュージアム」オープン
続々と全国から教育者や周産期医療関係者が見学

平成28年(2016)3年
 1月1日●「京都いのちの教育センター」設立
大学教員・研究者・救命関係者が本部にて勉強会。

● 5月3日妊婦救援隊を結成「熊本へ」
熊本慈恵病院(蓮田院長)と面談
(当法人からのフェイスブックでの呼びかけに2万人が協力)

8月1日●出版部「京都光栄出版社」オープン
中高校・幼稚園に啓蒙「生長幼稚園物語」・
うまれるってうれしいなあ」出版活動(寄贈運動)
平成29年(2017)4年
 
●3月1日100万の赤ちゃんを救う運動から
生まれた歌「いのち輝いて」を「ゆめの種放送局」で発表。
「いのちを守る運動」 (作詞・作曲 わらいこうたろう・
編曲 村主真裕美)に関して放送紹介。
●(いのちを守る)京都光明放送局7月1日開局
●愛知にて2400人で「いのち輝いて」を歌うイベント開催
  
◎1700全市町村で相談室掲載される!!
 [育児助成金白書]

平成30年(2018)5周年
10月10日(とつきとおか)を
  「いのちへ感謝する日」としてキャンペーン。

 平成31年 京都光明地蔵院 
   いのちを守るお地蔵様文化を守ろう運動

 令和元年 10月10日「とつきとおか」の日。
  いのちに感謝する国民運動 「記念日」記念講演会開催。
   現役の 少子化担当大臣より「メッセージ」を戴く。

一般社団法人「いのちを守る親の会」本部


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