いのちを守る親の会(いのちは素晴らしい)

お腹の中の赤ちゃんと妊婦さんを守る一般社団法人です。

「(事実を)知る重み」と(事実を)知らない不幸」

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日本で唯一、お腹の中の赤ちゃんのいのちを守る

    「京都いのちのュージアム」

 

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先週も、中絶の予約をされている妊婦さんが「手術」のぎりぎり直前で、公式ブログを見て電話下さいました。


病院もできたら「産んでほしい」という良心があるようです。通常の手術のキャンセルのように「迷惑」は掛かりません。

わたしはいつも「中絶」のキャンセル時の医療関係者の対応に、産婦人科医の良心を感じます。子を殺すことに、良心の呵責を感じない者など誰一人いません。


その御婦人は、ブログの記事と、動画、わたしとの会話の中で赤ちゃんを「中絶」するのをやめて産むことにされたそうです。多くの方が「産んだ」あとに喜ばれているという事実をお伝えしました。

 「(事実を)知らない不幸」と
(事実を)知る重み」であります。 


事実を知るだけで、聴くだけで救われるいのちが年間、数百人どころか、数十万人以上もあることをわたしはこの2年で身をもって実感してきました。「多くの人たちはこのことを知らない」のです。 

私たちは、年間に中絶されている100万人の赤ちゃんを、一人もらすことなく救いたいと願って365日、行動しています。

年間、母体の危機で堕胎される赤ちゃんは中絶される胎児の中でも1%未満(100人に一人もいないの)です。9割が「経済(お金)」や「親の事情(都合が悪い)」という事で堕胎(切り刻んで殺)されるのです。

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そのような過去の過ちを私たちは責めようとは思いません。最近は、赤ちゃんを受胎しにくいという社会状況もある一方、何度も何度も赤ちゃんを堕ろし続ける「若い女性」が増えています。当法人のブログを観て、2度目、3度目の「中絶」をやめたといわれる方も増えています。

私たちは、お腹の中で「助けて」と叫んでいる
赤ちゃんがいる限り、その代弁をします。 

そのことで一人でも、赤ちゃんのいのちが守れるのであれば「代弁」し続けます。 

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私たちは、平成25年の夏。京都の宇治に「赤ちゃんの救命センター」を開設しました。

全国に医療関係者、教育関係者、お父さん、お母さん、自然流産で赤ちゃんをなくした御両親など、多くの皆様が集いました。そして多くの方々に「救命サポーター」となって、今も協力いただいています。そして全国で、会員様や、支援者が増え続けています。

https://youtu.be/A1Hjhegwj88

 インターネットで「赤ちゃんの命の尊さ」を伝える資料や、情報を収集する「救命センター」としての機能を充実させていくつもりです。どうかこのプロジェクトに御協力下さい。「救命サポータ」(会員)や「支援」をお願いできる皆様。更に、更に、御協力ください。 


 赤ちゃんの命を守る
 「京都いのちのミュージアム」です。

 
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI

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https://youtu.be/tZr5RQwo6zI

 ひと一人のいのちを守る事は全宇宙を守るに等しい聖なる行為である。 

 

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いのちを守る親の会京都本部
★年間100人以上の赤ちゃんを救っている24時間365日体制の救命センター。影響としては、そのインターネット網により「100万人以上」がアクセス。年間1000人以上のお腹の中の赤ちゃんや妊婦さんが救われていると評価されています。 もしかすると、お近くで 赤ちゃんの いのちが「SOS」を発信しているかも知れません。可能な方「救命サポーター(窓口・拡散者)、宣伝者となって下さい。お願いします。」
一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、 緊急時は24時間の相談に対応している。 (無料です。)

(公式ホームページ)
100万人の赤ちゃんを守る運動本部
http://inochi-mamoru.org/

どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッターフェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。

この世から、中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
(妊婦とお母さん、家族を守るために!!)
 ↓ (困っている方[妊婦さん]はご覧下さい)
 育児助成金白書 
http://www.ikuhaku.com/
 ※ (1) 御自分が在住の都道府県を選択。
   次に (2) 市町村を選択。
        (3)  「妊娠」をクリック。
   
いのちを守る親の会
  3つの支援(サポート) 

相談支援(電話相談・面談)。
出産支援(緊急保護・妊婦検診)。
里親支援(里親探し・養子縁組)。
このブログは、
100万人以上の
   皆さんがアクセス。

多くの赤ちゃんの命を守っている
生命を守る公式ブログです。

「一般社団法人いのちを守る親の会」
 に勇気を出してご相談ください 。
 


電話の内容(最近の多い事例) 


●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。

 

 相談事例(相談室)


●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
  妊娠無料相談     
電話 (0774)23-7077
            にいさん 7まる77

 

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この画像は受胎12週の赤ちゃんが   
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
(見たことがありますか?3分9秒から登場します)
https://youtu.be/Ui5fbhyFE9o

 


お気軽にご相談ください 
(4周年) 各界著名人からのメッセージ


https://youtu.be/4u3WtMb3Bb0
https://youtu.be/Si7HBNaFf4I
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M


京都光明放送局
https://youtu.be/uwXn48yMCZM

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一般社団法人「いのちを守る親の会」がよくわかるキーワード。
「いのちを守る親の会」の歴史(5年史)です。ご覧ください‼\(^_^)/

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100万人の赤ちゃんのいのちを守る
  「10のキーワード」

(1)「奇蹟の事務所」(いのちを守る親の会京都本部)
https://youtu.be/A1Hjhegwj88

平成25年。「ダンプカー」が何回も激突するという「いわく物件」(不動産屋さん談)だという不思議な物件に「いのちを守る親の会」が入ってから、一切事故がなくなり、それに面白おかしく風評が立ち、「奇跡の事務所」と言われて評判になる。全国で当法人事務所の「通称」となった。


(2)「お母さん生んでくれてありがとう運動」
https://youtu.be/KcFIP1pEOKs

平成26年。初年度からの理念が方針(スローガン)となった。「善悪」で責めるのでなく「いのちへの感謝」「お母さんへの感謝」「お医者様への感謝」を形にと、行動化されていった。助産師、医師の協力も増えた。


(3) 「京都いのちのミュージアム
https://youtu.be/8kPFcYLz8mI

平成27年。日本初の「お腹の中の赤ちゃん」を守るためのミュージアムが200人以上のサポータさんのご支援により開館しました。戦前の産科資料(胎児成長模型)などを展示。妊婦体験のできる「妊婦スーツ」を設置。全国の小中高で使用出来る「胎児成長図」「絵本」を作成。全国の教育者が訪問されています。いのちを守る「輪」が拡がっています。


(4) 「京都いのちの教育センター」
平成28年始動。ミュージアムに収集した資料・データを使って「一人でも多くの赤ちゃん」を守るために教育的啓蒙活動を行っています。多くの著名人、学者、教育者に集まって戴き、いのちを守る言葉を集めている。


(5) 「京都光栄出版社」
平成28年。「いのちの尊さ」「生かされる奇跡」を伝えるための出版部を設立。「うまれるってうれしいなあ」を出版。多くの施設や子供たちに寄贈運動が行われた。多くの青少年に感銘を与え、生かされる奇蹟に感謝する「お母さん生んでくれてありがとう」につながった。


(6) 「いのち輝いて」(歌)
https://youtu.be/-m-QFWkbP3w
平成29年。妊婦さんの体験談が「いのち輝いて」(お母さん生んでくれてありがとう)という歌になった。直後から、複数のラジオ放送を通じて多くの人が聴いたと言う。それを聴いた人から、多くの「自殺をとどまった」「中絶を止めた」などの体験が続出した。発表から半年後8月22日には、愛知にて Duoゴジュウ~主催「2400人コンサート」で「いのち輝いて」が歌われた。その後も「伝説のコンサート」と言われている。


(7)京都光明放送局
https://youtu.be/n6l9I-nGO1M
平成29年。ラジオの効果に感動。更に「いのちの尊さ」を啓蒙するべく京都に「インターネットラジオ放送局」を開局。現在、2番組を放送中。


(8)「育児助成金白書」
平成29年。妊婦とお母さんを守るための「育児助成金白書」にて47都道府県の「妊娠」欄にて「いのちを守る親の会」が紹介されました。10年かかって47都道府県に「窓口」を作る目標を掲げていましたが、実にわずか「5年」で1700市町村全ての市町村に「窓口」ができたわけです。


(9)「あなたの誕生日は、もうひとつの母の日」
妊婦さんの体験談から生まれました。お誕生日は、自分が生まれた日であると同時に、お母さんが命がけであなた産んでくれた日です。「5月第2週日曜」=「母の日」の他に、もうひとつの本当の「母の日」がありますよと、いのちを守る運動と共に全国に拡がりました。誕生日は、皆に「お祝いしてもらう日」でなく、お母さんに感謝する日です。


(10)「いのちに感謝する日(10月10日)運動」
平成30年。生かされていること、両親、ご先祖様、産んでくれた「お母さん」に感謝する日。妊娠期間が10月10日(とつきとおか)といわれることから、10月10日を「いのちへ感謝する日」として提案。平成30年からキャンペーンを行う。10月10日(とつきとおか)は「266日」と言われる。


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「いのちを守る親の会の歴史」
 一般社団法人「いのちを守る親の会」

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 平成25年(2013)豪雨の後
    「奇蹟の事務所」(貸倉庫)] 発見!!


 8月1日●一般社団法人いのちを守る親の会設立
     ●妊婦室設置・第一相談室・第二相談室設置


平成26年(2014)1年
  ●お母さん生んでくれてありがとう運動開始
ポスター・チラシ・ステッカー・続々できる。


平成27年(2015)2年
   ●「いのちが喜ぶ話」ユーチューブにて配信開始
11月1日●「京都いのちのミュージアム」オープン
続々と全国から教育者や周産期医療関係者が見学


平成28年(2016)3年
 1月1日●「京都いのちの教育センター」設立
大学教員・研究者・救命関係者が本部にて勉強会。


● 5月3日妊婦救援隊を結成「熊本へ」
熊本慈恵病院(蓮田院長)と面談
(当法人からのフェイスブックでの呼びかけに2万人が協力)


8月1日●出版部「京都光栄出版社」オープン
中高校・幼稚園に啓蒙「生長幼稚園物語」・
うまれるってうれしいなあ」出版活動(寄贈運動)


平成29年(2017)4年
 
●3月1日100万の赤ちゃんを救う運動から
生まれた歌「いのち輝いて」を「ゆめの種放送局」で発表。
「いのちを守る運動」 (作詞・作曲 わらいこうたろう・
編曲 村主真裕美)に関して放送紹介。


●(いのちを守る)京都光明放送局7月1日開局
●愛知にて2400人で「いのち輝いて」を歌うイベント開催
  
◎1700全市町村で相談室掲載される!!
 [育児助成金白書]


平成30年(2018)5周年


10月10日(とつきとおか)を
  「いのちへ感謝する日」としてキャンペーン。


 平成31年 京都光明地蔵院  
   いのちを守るお地蔵様文化を守ろう運動


 令和元年 10月10日「とつきとおか」の日。
  いのちに感謝する国民運動 「記念日」記念講演会開催。
   現役の 少子化担当大臣より「メッセージ」を戴く。

                   一般社団法人「いのちを守る親の会」本部

 

どうぞ、拡散をお願いします。私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、いのちをかけて拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッターフェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、宜しく宜しくお願いします。

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