(新年相談)流産手術「ラミナリア」の痛み
今年も宜しくお願いします。
いのちを守る親の会
産まれて1か月。生まれたての赤ちゃんを抱きしめる大熊理事長。お尻が温かかった。いのちって素晴らしい!!無限の可能性を持ついのち。赤ちゃんは「10人分の扶持<豊かさ・運気・福田(ふくでん)>を持って生まれてくると、言われています。」
幼稚園にて、子供に「いのちの教育」をする大熊理事長
この画像は受胎12週の赤ちゃんが
お母さんを信じて遊んでいる光景(動画)です
(見たことがありますか?3分9秒から登場します)
https://youtu.be/Ui5fbhyFE9o
親の会では・・・ 「産んでくれて」 ありがとうと基本的に書かないか・・ それは受胎した時点で「生れている」からです。 生んでくれてありがとう。
この世に生んでくれてありがとう。これがこの世への第一誕生です。 子にとって、受胎時点で、すでに親は神様のようにあり難い在です・・・。
生れた子を10ケ月お母さんが守り。 母体から産む行為を・・・「第二誕生である出産」といいます。これを「産む」といいます。生んでくれて ありがとう。 そして・・・ 産んでくれてありがとう。お母さんにこころから、 2つの感謝を捧げます。
電話の内容(最近の多い事例)
●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。
相談事例(相談室)
●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
●母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
妊娠無料相談
電話 (0774)23-7077
にいさん 7まる77
《拡散で赤ちゃんのいのちが守られます!!》
緊急!! 今、一般社団法人「いのちを守る親の会」の「いのちを守る全国運動」で、社会現象になっている、ラミナリア挿入中の中絶手術直前の救命!!拡散ください!!
「赤ちゃん、やっぱり、守りたい!!」
多くの方に教えてあげて下さい。
お礼のお便り《ラミナリア》
大熊先生、私は先月28日の夕方に電話させて戴いた鈴木です。ラミナリア、死にそうでした。つらかった。でも、赤ちゃんも同じくらい、辛いんだと思った。そんな時、いのちを守る親の会のブログ記事を見ました。涙が止まらなくなりました。15時間でラミナリアを抜きました。赤ちゃんは無事でした。彼と相談し、産むことが許されました。ありがとうございます。今は、出産が楽しみです。
9/28(木) 午後 11:17 [ すずき ]
※基本的にラミナリアは出産時に子宮口を開くために使われますが、早期に、中絶の前処理として、子宮口を開けるために使われることもあります。(相談員)
ラミナリアとは?
ラミナリアは、昆布の茎根を原材料に作られている、子宮頸管拡張に用いられる棒状の医療器具です。中絶手術の時に、このラミナリアを子宮頸管に挿入する事により、体内の水分を吸い込み、徐々に膨張していくことにより子宮頸管を拡張していきます。
(水につけると増える乾燥わかめのようなイメージです。)
通常の中絶手術では、ラミナリアの使用は1本ではなく数本同時に挿入して使用します。中絶手術の時のラミナリアの挿入時間は、24時間以内に限られています。
中絶手術の時にラミナリアを使用するタイミングですが、中絶手術が決まり(決意し)、前処置の段階でラミナリアを使用します。(例外的に、分娩経験があり、すでに子宮頸管が開いている場合は、使用せずに中絶手術を行う場合もあります。)
備考:中絶(6センチ)出産(10センチ)
しかし、分娩経験がなかったり、帝王切開の後で子宮頸管がまったく開いていないなど、多くの場合、事前処置「頸管拡張」が必要となり、ラミナリアを使用します。
基本的に中絶手術の前日に、膣内を消毒し、その後、ラミナリアを挿入。ラミナリアは、数時間〜半日で直径が挿入時の数倍に膨張し、子宮頸管を拡張します。
個人差があり、6時間で「子宮口が開き」陣痛が起こる場合もありますが、24時間でもそうならず、もう一度、やり直す場合もあります。そこで・・ここ4年間で、続出しているのが、ラミナリア挿入中に、「赤ちゃんを やっぱり 守りたい」と思い直す妊婦さんが続出している事実です。小さな波ではありますが、赤ちゃんを守る社会現象となっています。
ラミナリア挿入中に
赤ちゃんを守ったケースが続出中!!
1回目の挿入中、12時間め。17時間め。24時間後。「赤ちゃんを・・今ならば守れる!!」と思い直し[0774-23-7077]いのちを守る親の会に電話相談。赤ちゃんのいのちを守ることができたというケースが激増しています。インターネットや、フェイスブックの「宣伝記事」「啓発記事」「記事のシェア」の絶大な効果のようです。インターネットで、尊い赤ちゃんのいのちがピンチの直前で救われることもあるのですね。
いのちをまもる親の会妊婦相談
(この日の相談対応は京都大学で教鞭を執られているY先生)
流産手術の時の
ラミナリアの痛み
流産手術の前にラミナリアを挿入する場合、とても痛いと感じる方が多いそうです。
痛みの感じ方には個人差がありますが、経産婦より初産婦の方が、子宮口も堅く閉じていて、子宮頸管も固く柔軟性がない為、より強く痛みを感じるようです。
「ものすごく痛い」「ズキズキ痛い」「ズーンとした痛み」「生理痛のような痛み」「じわじわ痛い」など。ラミナリア挿入時は、声にならないような声をあげ、膣の奥深くに鋭く突き刺さるように染みるような痛みを感じる人も多いようです。痛みの感じ方には、個人差があります。
どうか、妊婦さんで中絶のためにラミナリア挿入中の方。今ならば、赤ちゃんのいのちを救えます。事情があれば、あらゆる相談に対応し、援助もします。育てられないのならば、里親や、実子として育てて下さる優しいご夫婦を紹介します。今ならば、間に合います。また、中絶費用は実費ですが、出産費用は、どの都道府県も35万~45万の補助が出ます。(都道府県名 妊娠 で、検索できます。)立て替え金もいりませんし、「母子手帳」をもらうと、検診無料チケットがもらえます。想像以上に日本は妊婦さんに手厚いのです。(相談員)
このブログを見ている妊婦さん。
そのいのち守れます。
電話ください。
あなたの状況に合わせてアドバイスします。
中絶の8割はよき相談者がいれば助かるいのちです。
京都いのちのミュージアム。海外からも見学者が・・。
作家の桜田靖先生も御訪問。
赤ちゃんと同じ3000㌘。
いい子だねええ~。大熊理事長、に褒められる。男の子
海外(イタリア)と、東北から見学に来られた・・・。